畑の準備・・・
植付けの2〜3週間前に、石灰や堆肥を散布して耕うんします。
石灰散布の3〜5日後に化成肥料を施して再度、たがやします。
肥料や野菜の種類によって肥料の量は変わります。肥料は成分表示などを確認して購入しましょう。


植える場所に うね を作り、泥ハネの防止や地温を上げるための透明や黒のビニールマルチを張ります。
(透明マルチ-地温上昇効果が高い。 黒マルチ-除草効果が高い。)
その後、1週間ほどでマルチの中が温まり、肥料の分解も進みます。
地温の上昇を確認してから植え付けてください。

プランターや肥料袋で栽培する事もできます。
用土はホームセンター等で購入するのが安心です。
事前に容器に培土を入れ、水を撒き水分を調節しておきます。


植付け方のPoint !

植付け作業は、晴天で無風の午前中がベストです。
うねの中が乾いている場合は、前日に植え穴を開け1ℓ前後の水を入れて土の水分を調整しましょう。
土を軽く握って、しばらくしてから崩れる程度の水分量が最適とされています。
マルチ下の地温が15〜20℃ある事が確認出来たら植え付けてください。

バケツに水を張り、ポット部分を浸して空気の泡が無くなるまで水を含ませます。
しばらく静置して余分な水が抜けたら、ポットを外してから根鉢を崩さないよう丁寧に植付けてください。

子葉が土に埋まるような深植えは、避けてください。
特に、接木苗は接木部分を埋めないよう植え付けてください。
(土に埋まると病害発生の原因になります。)

トマト、ナスなどの果菜類は、うねの表面とポットの上面が平らになるように植えましょう。
きゅうり、スイカ等の瓜類は、地際に水分が多いと傷みやすいので、うねからポットが2〜3cm盛り上がるくらいの浅植えにします。
植付け後は、植え穴周囲のマルチを通路の土をすくい取って押さえましょう。(マルチ下からの熱気上昇を防ぎます。)
その後、仮支柱を立て誘引してください。

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