猫ちゃんに前回は30gを試しましたが、嫌がらず服用してくれたので続けてみようと100gを今回購入しました。
摂取開始から1か月、食欲不振は改善していませんが、元気に飛び上がったり毛づくろいや爪とぎもできるくらい状態は安定しています。
そして、何より驚いたのは、1年半以上続いていた血便交じりの下痢が固まってきた事です！どんな処方薬やサプリでも治らなかった下痢がこれを飲ませてから泥便に変わり、その後たまに固まった便も出るようになり、血便はゼロになりました。腸は第二の脳と言われるほど体に重要な部分なので自己免疫を上げて腸を改善していることは実感しており、それによって体調も安定しているのだと思います。これからも続けていくつもりです。
製造会社の方から丁寧に使用の詳しいレクチャーもしていただき、ちょこちょこ摂取させる方が良いそうなのでできる限りいつも体内にコルディがあるようにしております。
私は1日2gを10mlのぬるま湯で解いて、10mlのシリンジ2本に入れて、指に少しとって猫ちゃんのお口の中に（上あご）ちょこちょこ入れて摂取させています。
色々な不調改善に試してみる価値はあると思いますよ。

コルディGは以前にも使った事があり、とても良い商品です。
１ヶ月半ほど、家の庭で朝から夜まで、雨の日もずっと木の下でエサを貰えるのを待っている猫がいました。
家は、既に9匹の猫を飼っており、これ以上飼えないので、心を鬼にして居ましたが、凄く人懐っこい猫で、去勢済み。飼い主も探している様子もなく、仕方なく家に迎え入れました。病院で検査をした結果、肩に喧嘩の傷が有り、中で化膿していて、血液検査の結果、猫白血病である事が分かりました。推定7歳、去勢済み、マイクロチップ無し、かなりの人馴れをしていて飼い猫との事。近所の人に聞いて回りましたが心当たり無いと。
捨てられたのかも知れません。
免疫力を上げるために、毎日の餌にコルディGを混ぜて与えています。怪我も綺麗に治り、毛艶も凄くいいです。
食欲もあり、元気に過ごしています。
白血病を持っている為、先住猫とは別暮しですが、白血病が発病せずに長生きして貰えればと思っています。

猫13歳、脳腫瘍の診断で、手術できない箇所に腫瘍があるため、積極的治療を出来ず対処療法（脳圧を下げる薬・痙攣止・胃腸薬）のみを勧められて余命2ヶ月から頑張る子で1年と宣告されました。
藁にもすがる思いで、こちらに辿り着きまして電話相談の後、現状維持だけでもできれば…と、コルディGとプラセンタとクリルオイルを購入し規定量飲ませ、食事も糖分の少ないものに切り替えました。
その後緩々と食欲が落ち、旋回が多くなり、多呼吸、痙攣が少しと症状が悪化していましたので、規定量の2倍に量を増やしたところ、旋回・食欲不振・多呼吸は改善されたように思います。
ご飯に混ぜるとダメだったので、1日数回ペースト状に近い団子にして直接与えてます。
QOLが上がってくれれば良いなと願いを込めて継続購入中です。
まだ、先はどうなるかわかりませんが、うちの子にはあっていたかもしれません。

コルディGを知ったキッカケは、我が家の猫様のお蔭です。高価なサプリなので、30gを購入してあげ始めたら、最初は好転反応？みたいな状態で悪化し、不安になりながらも1週間続けてみよう！と思い様子をみていたら、なんだか調子が良さそうだぞ♪というところから、何度もリピお世話になっています。2ヶ月くらいは一日8回くらいに分けてあげていましたが、今は、コルディフローラピンクラベルとアミノファインをコルディEXと手持ちの酵素水で練って5〜6回くらいに分けてあげています。寝る前プラセンタ付属スプーン一杯。クリルオイルはアレルギーが出て断念。こちらのGは、私たち人間共が戴く用に購入。家族皆で飲んでいるので、一日に必要な量より少ない摂取になりますが、猫様最優先で長く続けたいので、人間チビチビお世話になっています笑。

昨年の6月に余命3ヶ月を宣告されたメインクーンの女の子10歳。無事に年を越せ、春を迎えられそうです。

精密検査の結果はおそらくリンパ腫、ただかなり難しい場所にある為、手術は不可となりガリガリでボロボロになっていく姿に泣く毎日でした。
かかりつけ医も出来ることが点滴と便通を促す薬のみ。せめて少しでも元気になればと思いこちらを購入しました。

とても元気！とまではいきませんが、日によっては走ることができたり他の子のご飯を奪うまでに食欲旺盛です。
毎日ちゅーると規定量を混ぜてお団子にし、それを5〜7回に分けてあげています。

願わくばこのまま元気になっていって欲しい。
もしそうでなくても、余命の倍以上過ごせた時間はちゃんと覚悟を持たせてくれました。

本当にありがとうございます。これからも毎日お団子作りを頑張ります。

猫の胃高悪性リンパ腫の抗がん剤治療の補助に購入しました。
我が子同然の存在なので出来る事は
何でもするつもりですので値段設定は気に
なりません。
命には代えられません

そして肝心のコルディの効きめですが
抗がん剤治療の1週間前から先行して1日3グラムを5回に分けてあげ始めました。
すると毎日の血が混じった嘔吐が4日目位から止まり１回目の抗がん剤治療の評価日までは1回の嘔吐で済み、エコーの検査結果では
胃の腫瘍が見た目で分からない位に縮小して
いました。

獣医師の評価では抗がん剤で嘔吐が止まり
腫瘍が小さくなったとの評価でしたが
私は少なからずコルディが効いていたと
思います。
それは抗がん剤治療を始める前から
止まらなかった嘔吐がほぼ止まったからです

これからも諦めずコルディをあげ続けたいと
思います。

正直最初は半信半疑でした。お値段も高い。我が家の犬は膀胱がんで術後再発し抗がん剤などの薬を今も飲んでいます。決して治らない状態で非常に調子の悪い時もあった中、最後の砦みたいな気持ちで飲ませ始めました。不思議と言えば失礼ですがそれからみるみる体力が戻ってきてオモチャで遊んだりするようになりました（ガンは治りませんが）もし今病気で現在の治療で不安な方は一度試されるのをお勧めします。ちなみに私自身思うのは抗がん剤薬はもちろんコルディももっと早く（術後）飲ませていればよかったなと思っています。
もし同じ境遇の方がいらっしゃって悩まれているのなら一度試されればと思います。

何度目かのリピです。捕獲して結局、飼うことになった白血病のキャリアの猫に、発症が抑えられる事を期待して、毎日擦り切り一杯与えています。（一グラム弱くらいだと思います。）初めの頃は、あわよくば、陰転してくれないかと期待していましたが、捕獲後約9ヶ月、コルディを与えること4～5ヶ月くらい立って再検査しても陰転はしていなかったので、そこはもう無理なのかなと思っています。今は、少しでも発症が抑えられる事を期待して、毎日与え続けています。毎日のことなので、もう少しでも安ければなぁと思い、星を一つ減らしています。

脳腫瘍、リンパ腫と診断され、意識も朦朧とし始め１週間と言われました。
途方に暮れつつ何かできる事はないかと色々探し、藁にもすがる思いでこちらに望みを繋ぎました。
初めの１、２日は意識も食欲もなくシリンジで与えていましたが、食事に混ぜると自分で食べるようになり、ステロイド注射と併用しながらあっという間に１ヶ月が経ちました。
腫瘍のせいでヨタヨタしていますが、自分で食事、トイレも問題なく自由に過ごしています。
しばらく継続してみようと思います。
食べ残しは、他の猫が喜んで食べています。

リピートです。
FIPを患い寛解した猫に免疫をつけるため毎日与えています。
ちゅーると混ぜて与えていますがきな粉のいい匂いがします。
いつまで与えるべきなのか、他の子にも免疫をつけるために与えるべきなのか悩みながらも毎日寛解した子にのみあげています。もう少しお値段が安くなればみんなに与えることができるので、その点だけマイナスとしました。
寛解後はとても元気で獣医も数年前までは致死率100%の病気だったのに治るんだねーと感心しています。
免疫をつけて病気知らずに育ってほしいです。