おっかなびっくり読ませていただきました。作者のたつき先生が非常に謙虚かつ客観的に夢の予知について丁寧に解説されているのが印象的でした。「大災害は2011年3月」と1999年の時点で明確に描かれていた事実が、今後の出来れば起きて欲しくない未来の大災害への備えへと繋がればと思います。また、たつき先生の未来の大災害についての予知夢が、先生の意に反して悪辣なエセ宗教などに利用されされないよう皆で気をつけましょう。

非常に興味深く読ませて頂きました私はこのような霊能力予知能力みたいなものをお持ちの方がいることは事実だと思っておりますし実際そのような方がおられます　実際に12月並や災害が起きた時にどうしたらいいかという考えるきっかけとしてこの本を読ませていただいた感じです　富士山に関わらず日本は活火山だらけ休火山だらけの島国ですので阿蘇山や十和田湖が爆発する事だっておかしくないわけでその一端として先の震災があったり頻繁に起きている地震なども含めて常に警戒しなければならない国に我々は乗っかっていると考えています　これはあくまでも一個人の記録かもしれませんが本来ならば行政レベルでも万が一そういった災害が起きた際にどのような対策をとるべきかをそろそろ真剣に考える時代を迎えているような気が致します

絵も綺麗だし短編作品も面白かったです。2025年7月に海底火山、地震、津波、の話は恐ろしい夢ですが、火山帯に位置している日本は、いつ来てもおかしくない話。実際、何回も地震と津波が来ているので、さらに危機意識を持つきっかけになる素晴らしい作品だと思います。東日本大震災、熊本地震、体験した日本は、今度必ずくる災害には、万全の対策をしつくしても良いでしょう。それでも死者が必ず出てくるでしょうし、災害後の大変な生活も安易に想像つくでしょう。具体的な策を講ずるきっかけと、人々の意識改革のきっかけになる良い作品だと思います。

まわりが騒いでたので、気になってましたが内容知らずでは、と思いご本人の言葉で聞きたいが、この本の購入になりました。
一言で、言うと面白かったです。
予知夢的な、夢に関してが、一番興味が有りましたが自分と、共通するモノがあり、ためになりました。
面白半分で、色々言われてますが、分かる人にはわかります。
たつき先生は、素直に、見た夢を本にしただけです。ご本人は、理解してるかは不明ですが…。かなりパワーのある方だと思います。
私は、この本で、先生を知れて良かったです。

少し前にTVで紹介されて話題になった本です。
その時はそこまで気に留めてなかったのですが、沖縄の名護市にある「さんかく家」という古民家カフェの本棚に飾ってあり、お料理が来るまでの間のめり込んで読んでいて、その時お料理が出て来たので途中で読むのをやめたのですが、続きが気になり購入しました。
読んでいると鳥肌が立ったり、寒気がしたりする内容が多かったです。
ネタバレになるので内容は記載しませんが、あっという間に読み切ってしまいました。

ネットでたつき先生の本が話題になってたので、興味本位に購入しました。
過去に予知夢をみた体験がいくつか掲載されていて、驚きと感動でした。
たつき先生の過去の予知夢が現実になった事を考えると、未来もそうなるのかと怖くなってしまいましたが、予知夢を信じるか信じないかは読者の人次第ではないかと思います。
しかし、2025年の予知夢が近付くに連れて世間様の感心も強くなってきているように思います。

TVで地震の予言をしていて気になっていました。凄い方だと思います！2年後に起こるかも知れないので少しでも何か準備が出来ればと思い読みました。地震についてもっと詳しく色々と書いてあると思いましたが日時と場所は分かりましたが…少し残念。でも読んで良かったです！友達にも薦めました。もしもに備えて購入して良かったです。

前々から話題になっていた本の完全版ということで気になっていて買いました。
内容は予言というより、事前に防災の準備を警告するような内容に感じました…改めて考えさせられる内容かと思います。
当たるとか当たらないとかは別として、当たり前でいることを考えさせられる本に私は感じました。

発売日が延期とのメールから、発送のメールや説明など丁寧な対応でした。発売日前に届いていたが、郵便受けに入らなかったようで、不在票に気付かず受け取りが遅くなった。
3月11日の大震災を予知夢で的中させたということで、有名になったが、既に廃盤で手に入らなかったので嬉しいです。

大きな災害が起こる前の心構えをしっかりできればと思いました。日向灘の地震もあり、この本のおかげもあって、防災意識はかなり高くなっているとおもいます。著者の方も、そういう人が少しでも増えることを願って、この本を出版されたのだろうと思います。