モコMG33Sのバッテリーが弱ってきたので、パルス充電ができる充電器を探していました。
この充電器のレビューを沢山見て購入しました。
バッテリーに繋げてみたら電圧12.3Vで容量が60%でした。コンセントに繋げて2時間で満タンになったから続いてパルス充電を一晩やりました。
結果はセルモーターが元気よく回る用になり満足してます。
ただ充電器のコンセント🔌コードが60cmでは短い！
せめて1mはほしいと思います。

こちらの商品の購入は3台目です。
元箱のデザインや本体のデザインが多少違いますが多分中身は同じだと思います。
冬期間乗らない車に接続したままで放置しています。
値段が安い割に使える商品だと思います。
修復機能は使い方に工夫が必要で、闇雲に使うとかえってバッテリーの寿命を縮めてしまう事もあるので
修復中はテスターを当てて電圧電流を監視しながら使うと上手に修復が出来ます。
やり方としてはバッテリーを車両から外して単体にした状態が良いです。
但しサルフェーションが除去され内部抵抗値が改善するかは微妙です。
やはり一番は、充電状態でFULLの表示が出てから1週間位放置し、本体のファンが連続回転から断続になるまで
そのままにして置くのが一番良さそうです。
その後充電器を取り外して30分位してからバツテリーの内部抵抗値、CCAを測定する事を薦めます。
その時の値がそのバッテリーの真の値だと思いますのでFULLで終わらせないでファンの回る回数が少なくなるまで
充電を続けましょう。
そこまでやってみて内部抵抗が10mΩ以上ある場合はあきらめましょう。
使える事は使えますが、電圧降下が大きく始動性は良いとは言えないと思います。

電気柵用のバッテリー充電器用(主)として購入させていただきました。使用方法を全く把握せず①100Vコンセントにつないで②バッテリーに端子接続。FULLの表示はバッテリーに端子を接続しても消えませんでしたが無視して様子を見ました(因みに実家のものです）翌朝に確認しFULLの表示は点灯しており充電終了と思いましたが…　電気柵のランプ(ショック？)は点灯せず電源ランプも入りません（汗）　翌日みなさまのレビューを見て本日アタック・リペアや充電モードまで行ってます。最初に書いた②→①手順なら問題なかったのですかね。歳ですね…　
【続報です】上記の最初の充電時と、GWの休日に充電をしましたがGW休日は充電中なのを失念し2日ほどコンセントに差し放しでした。案の定電気柵の電撃ランプは点灯せずでした。という事は私の持っている個体だけかもしれませんが、FULLが点灯した後は、充電器側を通じて放電をしてるのではないかと考えます。リペアモードに助けられましたが、常時接続は少なくとも私の個体ではできません。その後は最長でも充電開始12時間後までに対応しています。

電源なしの電圧計がありました。
（写真2枚　電圧と外気温度切替表示）充電自体はフルオートで本体がバッテリーの状態を判断して充電してくれるようです。
　本体表示の電圧に若干誤差があるようでした。）０．４Vくらい高く表示される。）
　消費電力は７５Wですが、充電開始と終電完了で誤差があったので±５Wとして換算すると平均消費電力がでます。計測値では、充電開始が１２Vの電圧で終了時は１４Vの電圧で充電完了するようでした。消費電力の上昇は、バッテリー本体に電気がたまると電圧が上昇するのでそれに応じて電圧があがるので消費電力が上がる計算になります。
状態であるので待機電力は１Wくらいでした。（計測値）
　電流は６Aと表示されましたが、電圧の誤差が間違いなければ、電流値は正常値であると思います。
　※この写真のバッテリーは、低電圧保護機能がついているので、電源が入らないとERRにて充電不可となるので、安定電源などにて電圧を上げてください。（予備のバッテリーがある場合はワニクリップ等で接続して、電圧が出るまで約10V充電でも可）

あまり車を使わないので前のバッテリーを上げてはジャンプで始動を繰り返していて当たり前ですがバッテリーの寿命はすぐ来ました
これから寒くなりバッテリーが弱る季節なので安価で対策をと思い購入
無事届きました　まず最初にケーブルとクリップのつなぎ方をチェック　はんだ付けがちゃんとされていて雑なモノでないとまずは安心
2008yダッジマグナムでバッテリーターミナルを外さずに繋げて充電開始　結構弱っていたのか表示では４０%からスタートし約７時間位でful表示になり充電終了でした
機材がこれだけの為、充電されたという確証を自分自身できない又パルス修復も同様　耐久性も今後使ってみてなので評価を4にさせていただきます
ターミナルを外さずに充電したためか充電後に車両側のチェックランプが点灯
ターミナルを外してみたらリセットできたようでチェックランプは消えました(今のところ大丈夫)
念のためターミナルをバッテリーから外して充電した方が安全そう

以前、バッテリーが上がった車に自分の車のバッテリーにブースターケーブルを繋いで無事に起動した経験があるので、バッテリー上がりには普段から気を付けていますが、今回、このバッテリー充電器を見つけました。値段も手頃ですが機能も充実して購入者のレビューもおおむね良い評価なので購入してみました。配送は早く２日で着きました。取説は英文で理解できないのでGoogleの翻訳機能で読みましたが、店の商品情報に使い方等の詳しい説明があり助かりました。手順通りで進めていきましたが、接続するとバッテリーの温度（10℃）や電圧（13.2V）の表示が出て分かりやすかったです。週に一度は、車に乗っているので充電はされているようで問題はなかったようです。中国製ですが本体の印象も良かったです。電源ケーブルは、80cmくらいで短いので、延長コードは必要と思いました。

セルが重い数年使用のバイク用バッテリー、満充電で12.77ｖの状態。これを放電後にリペアモードで約3時間使用（取説ではバイク用バッテリーは5時間推奨）し、その後充電モードを使用した。　充電完了後に時間をおいてテスターで計測すると12.84ｖを表示し、多少だが電圧の上昇を確認。　更に時間をおきバイクに取り付けて、セルを確認すると以前より力強く作動する。（翌日も確認したが同様に力強く作動）　半信半疑で購入使用したものの、明らかに充電・放電の機能が改善されており、正直ビックリしております。　今後は、ほかのバッテリーにも使用したいと思います。
追記　スクーターのその後ですが5日目あたりからセルの勢いに衰えを感じて2週間後には、ほぼ以前の状態にもどりました。（悪化はしていません）私的には３歩前進２歩後退と捉えております。　

セカンドカーのバッテリーがあがったため、デカイ充電器はあるけど、バイクのバッテリーみたいにトリクル充電ごできるものを探して購入しました。コンセントをさすまえにバッテリーに繋ぐと、バッテリーの電圧が測れそのままコンセント繋ぐと普通に充電が始まり数時間でフル充電できました。説明書は英語ですが、Googleで翻訳したものや、ストアーの紹介文で大体分かりました。
冬の間乗らない車のバッテリーをFULに充電になったままトリクル充電になるのかどうか分かりにくいですが、センターのボタンを押すとPULモード『多分修復モード』になるため時おりこの状態で充電しておけば、常に充電できているのかと思います。間違ってたら教えてください。

　商品紹介のページに、使用方法の動画もあって英語の取説が読めなくてもまったく問題ありませんでした。届いた翌日に、動画で見た手順通りにセットして出勤。帰宅して、確認したところFULL充電で止まっていました。実は一昨年、他店で充電器を購入しました。しかし、私の勘違いで自動車にしか使用できないものでした。この商品は、１２V車全車種対応でしかも繋ぎっ放しにしても問題ないとのことで、メカ音痴の私にとってはもってこいの商品でした。この充電器があれば、農機具にも対応できるので何かと重宝しそうです。耐久性については、これから使用してみないと分かりませんが、コスパの良い商品ではないかと思います。

1週間〜2週間に1回乗るかどうかくらいの為か久々に乗ろうと思ったらエンジン掛からず。半年前位にバッテリーは新しくしたばかりだし、充電できればいけるかと、色々探していた所、こちらの評価が良かったので、初めて充電器を買ってみました。結論からすれば非常に良い買い物ができたと思います。日頃車にあまり乗らなくて、バッテリーがよく上がってしまう方にはおすすめだと思います。正確な充電時間は分かりませんが、一晩充電したら100％になってました。頻繁に使う物じゃないので、耐久性は分かりませんが、この価格なら買って損は無いと思いました。