ポリシー

素材の美味しさをどこまでも引き出す

・良い素材がなければ美味しいものは作れません。
 生パスタ用のデュラム小麦だけでも挽き方や産地の違うものを7種類、普通小麦に至っては数十種類のものを使い分け、その素材のもつ美味しさを最大限に引き出して製造しています。
また生地の練水には、埼玉県西部に位置する奥秩父の秩父源流水を採用、その他の原料もこだわり抜いたものを使用しています。

 

添加物は極限まで減らす

食品添加物は人類がその歴史の中で知恵を絞って作ってきたもので、その恩恵なくしては現代の食生活が成り立たちません。私たちは添加物一切を否定するつもりはありません。ただ安易に添加物に逃げない、易きに流れない、という姿勢はとても大切にしています。例えばパスタソース。裏面の一括表示を見れば様々な添加物が使用されています。調味料としてグルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムなどのアミノ酸を使用してしまえば、良い素材を使わずとも、高い技術を持たずともあっという間に簡単に味付けできてしまいます。でもそれは私たちの行いたいものづくりではありません。一方で、代替品となる素材がなく、どうしても必要な添加物というものも存在します。添加物は使用目的をよく吟味したうえで、極限まで減らし、食品素材そのものの味を最大限に引き出すことを第一に製品づくりを行っています。

 

製法へのこだわり

当社では製品の形状や求められる食感に応じて、高圧真空押出とロール圧延、職人による手作りと製法を分けています。高圧真空押出のパスタマシンでは、ミキサー内が真空状態に保たれ、密度の高い生地を混練し、モチモチしつつも歯切れのよい食感を生み出します。イタリアのパスタマシンは長い歴史に培われたバランスの良さが特徴、本物の生パスタを作るために実際にイタリアまで行き、現地メーカーにカスタマイズさせた特注のマシンを使用し、生パスタの製造を行っています。