ホーンフレアのみ使いました。

ハイエンドオーディオの世界で有名なドイツ発「アヴァンギャルド」の１番デカイやつを聴いて腰を抜かしてしまい(笑) 早速、影響を受けて自作した25㎝ウーファーを使った大型フロントローデッドホーン+1インチコンプレッションドライバー+デイトンオーディオ25㎝円形ホーン スピーカーシステムのスーパーツィーター用のホーンフレアとしてピエゾ振動板を取り外し中央のイコライザー部分を切り取って使いました。 ピエゾの樹脂質感をトータルに整える為にシリコン系のブラックで塗装してます。 18㎜のMDFでツィーターボックスの箱を作り、内部にセレッションの1インチ コンプレッションドライバーを取り付け フロントパネルをスロートアダプター化して前面からM5の六角ボルトで締めて取り付け構成してます。 円形のホーンフレアで、直径10～12㎝くらいの既製品は見当たらないので このピエゾツィーターのホーンの形がちょうど良かったです。 もう一組、このピエゾツィーターをバラしてフレアのみ使い1インチドライバーを着けた16㎝ウーファーの2wayシステムも作りました。 MDF9㎜にシナ合板4㎜をつき板貼りにしてホワイトステインで仕上げてます。

ピエゾって、ダメですか？

御社の３インチフルレンジに気軽に高域をプラスできるかもと思い、価格同様の気軽な気持ちでポン付けしました。かわいそうなので、エンクロージャーも御社のMDF材で密閉型を製作。音出し直後はドラムス全体の不明瞭さとシンバル、ハイハットのキレの無さが改善され、中域にも締まった感じが出てきました。ところが、ボーカルはまるで「時間差ダブルトラック録音」された音を聞いているように、まとまりがなく全体のスケール感は上がったのですがどうにも落ち着かない音になってしまいました。あれこれ調べたのですがピエゾに関する情報は驚くほど少なく困ってしまいました。ですが、昨晩（6/27）SPケーブルを外してエンクロージャーを手に取っているうちに、「逆相ならどうなるんだ？」と思い、即実行。結果は（私見ですが）成功でした。ボーカルの違和感は少なくとも聴感上、90%は払拭され、何となく１台のスピーカーっぽい音になりました。理論的な知識ほぼゼロの人間ですので、理由は分かりませんが、この価格で結構、悩んで喜んでと楽しめたので、★４つにしました。（エンクロージャーは仮組み状態です。もう少し楽しめます）※耐久性は不明。

ツイーターを交換しました。

メインは左のスピーカーのツイーターで、どんな音がするのか興味本意で購入しました。スピーカーはスタンド込みを中古で購入したのですが出番が無いけど箱の造りが良いので手放せなかった(^-^;ヤマハのM515です。 ネットワーク等の知識がないので交換しただけです。 ツイーターカバー（シルバー）が外れたので裏に段ボールを張り元のネジ穴を使い厚手の両面テープとワッシャーで止めました。音は…退屈な日々が一変、活気に満ちた日々に…？という感じです(*^^*) 楽曲によってはトーンコントロールでの調整は必要ですが…端子は華奢です。今までcd一枚も聴いたこと無かったけど昨日からず～っと聴いています。 横のスピーカーも見た目も音も良くなったので聴きたいのですがこっちは逆転ホームランだったので…

サンスイ SP-70 にポン付け可能

中古で購入したサンスイのSP-70のツイーターが断線で壊れてしまいました。何か良いものは無いかと探している中でこの商品巡り会いました。 いつか純正に戻したいと考えていたため、無加工で取り付けば良いな〜と思ってましたが、奇跡的にドンピシャサイズで無加工で取り付けられました。 音質は純正の柔らかい感じとは真逆の乾いた感じの音質で個人的には気に入ってます。音質以上に気に入ったのが見た目でsp-70のレトロな雰囲気にピッタリでした。 値段も格安ですし、是非試して下さい！

可聴帯域外での使用で音場再現に期待して…

可聴帯域外での使用で音場再現に期待しています。 追加です、 ツイーターとしてではなく、フルレンジまたはシステムSPに追加する物として。 多分数百㎊～1000pFとか大きくても2000pF以内でしょうか。 各自調節を。