10年履き続けたくて

お気に入りの superstar に出会えたのでヒールの磨耗防止のために購入しました。 アッパーを綺麗に保っていてもソールが減ってしまうと履けなくなりますから。 簡単に剥がれないコツを早く習得して長持ちさせたいと思います。

乗り切れ、活況感を伴わない脱コロナ景気

現在、仕事(警備員)の安全靴3足、シューグーをすでに4本投入しています。 上皮の劣化より靴底の摩滅が圧倒的に早いこと、また私は典型的な甲高段広足なので、靴の馴染みに合う合わないがあるので、一旦合う靴に出会うと、履きつぶすためです。 ケチって普通の接着剤だと、繰り返し圧のかかる靴底はすぐに硬化して剥がれるので、今はシューグー択一です。持ちの悪さ、剥がれやすさをご指摘のレビュアーさんもいらっしゃいますが、比較するとやはり高いだけのことはある、と納得しています。100均で買った靴底の当てゴムを靴の前後(指の付け根と踵)貼り付けるのに、片足でシューグーを半分近く使います。両足やって、2､3回履いて点検して、薄いところに補充して、1本使い切る感じです。 これだけ投資するなら、メーカー品の1万円の安全靴でもいいかな、とも思いますが、私の財政では一時に多額の出費は耐えられず、定期点検で補修の要あり、の時だけシューグーを買うようにしています。

スケボーする人ならお馴染みアイテム

AM10時頃に商品注文して、翌日か、翌々日の夕方にはポストに入ってましたね。ヤッター！！ スケートしてたら靴下まで穴空いて足には血が…そう、靴は完全に穴がポッカリ空いていたんだ。そりゃオーリーしたら痛かった訳だ、そんな速攻穴の空いちゃった、お気に入りの○ンズ○ラスエード茶色系に自然色を選択。 完全に穴空いてるのにそのまま塗ると履いた時に靴下とシューグーが…ね。職人じゃないので凸になっちゃうし〜 って事で穴部のスエードと裏生地の間に、穴を広げない様にやや硬めの紙をぐりぐり入れたんだ。そして周りの生地から出っ張り過ぎない様にシューグーを施工。 数回擦れた時の状態はパッと見、あまり違和感無くシューグーとスエードが馴染んで『うむ、自然だな』いいねー、良いじゃん。仕上がりに自画自賛。勿論滑った後の酒は美味い！ そんなこんなで私個人的なくだらない感想でしたが、シューグーは昔から多くのスケーターを支えてるんですよね。 これからも愛用ですよ。

コ○バースのカカト補修用

コ○バース　オー○スター（ハイカット）は十数足持っていたのですが、多くはカカト部分が無くなって水が入るようになり、大半を廃棄していました。 このタイプの靴は価格に関わらずカカトの消耗が激しいのが難点ですが、この商品の存在を知って救われたような気がします。 自分は水が入るようになるまでカカトが減った状態で使用したのですが、シューグーの量も必要だし、固まるまでも時間がかかる。 経済的な面から考えても、「カカトが減ってきたかな？」くらいの状態で使用するのが適切だと思います。 まだ購入して日が浅いので、耐久性などは評価できませんが、このような商品を探していた人は多いのでは。 最近ではコ○バース　オ○ルスターの皮仕様も気軽に手を出せないくらい高額になったし、限定品も例のカカトの悩みで二の足を踏む事が多かったのですが、これらの靴も久々に購入したい気分になりました。 コ○バース愛用者には是非オススメです。

優れものです

お気に入りの靴でも、踵がすり減ってしまい歩きにくくなったり、踵以外は何ともないのに処分せざるを得ないこともありますよね。 修理ショップにお願いするとかなりいい値段になるのですが、これを使うととても簡単に修理できます。 できれば、あまりひどくならないうちからこまめに減った部分を修正しておくと良いです。 100円ショップで売っている半月型のプラスチック板を組み合わせて貼り付けることもできます。 接着力も協力なので、全然剥がれたりしません。 あと、もともと新品の状態の靴底には滑り止めのミゾがついていますが、これがすり減ってくると、雨の日のタイル上やマンホール蓋で滑りやすくなってしまいますが、靴の底に均一に塗布すると、滑り止めの効果もありますよ。