鍬代り土壌混和にお勧めのバッテリー耕運機

とにかく軽いので、家庭菜園で重宝してます。但し、あくまでも柔らかい土に肥料を混ぜる等、鍬がわりに使用された方が良いでしょう。固い土だと本体が軽いので飛び跳ねてしまいます。また、充電に３時間以上はかかります。稼働30分は少ないかも？と心配でしたが家庭菜園なら結構耕運できますが、充電時間が長くてイライラします。予備バッテリーはあればベターでしょう。 土壌混和の鍬代わりと考えられるならお勧めします。本格耕運は無理です。

新商品なのでしょうか。ユーザーレビュー…

新商品なのでしょうか。ユーザーレビューがなかったのですが 動画の使用状況説明とバッテリ－式かつ持ち手が両手というところで条件に合ったので購入しました。 10分ほどで組み立てられましたが、若干、取説と仕様が違う？のでとまどいました。 梱包用ダンボールに描かれた絵と取説の絵も違う。 具体的言うと、ねじを付ける位置が説明書と違う。 また、ポールに開けられたねじ穴の形や凹み部分が左右対称になっていない などは理由がわかりませんでした。 それでも、とりあへず組み立てられましたので、星4つ。 ポール同士のつなぎがねじだけなので、少し強度が心配ですが 早速明日から使ってみたいと思います。 ----- 3日使用した感想です。 150cm主婦の力でも取り扱いできます。 思ってた以上に良品でした。 初日は、ただ引っ張られ表面をなでているような耕し方でしたが 後ろに引っ張りながらゆっくり進めば10ｃｍ位は刃が入っている気がします。 1回の充電で6ｍ*17ｍ程度の広さの畑を耕せました。 雑草防止がメインと考えていましたので、家庭菜園でしたら充分かなと。 初日に車輪のねじが振動で吹っ飛んだのでやっぱり-1のままですが 5に近い4って感じですかね。

購入して良かったです。

説明書を見なくても組み立ては女性の私でも簡単にできました。 移動する時にあちこちガタガタしますが、プラスチック製だから仕方ない感じです。 私は畑をスコップで深く掘り返ししてから、少し土を軟かくしてから肥料、堆肥を土に混ぜ込む目的で購入しました。本格的な耕運機ではありませんが、何度も耕すと深く耕す事もできますし、ふかふかになります。固い土の所は飛び跳ねてしまいますが、繰り返し耕すと大丈夫です。 スイッチ周辺が引っかかる感じがしますが作動状況には問題ありません。 軽自動車の後部座席に余裕で置けるので移動も問題ありません。もちろん片手で持ち上げる事もできました。 充電して使用時間が25分とありましたが、充電ランプは1つしか減っていませんでした。掘る深さも18cmと書いてありましたが、それ以上深く耕せました。 クワで耕していて大変でしたが、凄く楽で土もふかふかになり購入して良かったです。 ネジも取れる事なく使用できています。 使用して4年以上たちますが故障する事なく、バッテリーも衰える事なく畑を耕しています。 本当に買って良かったです。

本来は無事に動けば星５にしたかったです…

本来は無事に動けば星５にしたかったですが、他のレビュアー同様不具合が起きました。 内容は全く同じ固定ノブの向きです。 商品説明では固定ノブは外向き、訂正資料も固定ノブは外向きです。 ネジは根元が四角くなっており、フレームなどにも四角く穴が空いているところがあります。 しかし、訂正資料の通りに組むと、四角い根元と穴が逆になります。 そして、訂正資料の通りに組むと、タイヤが一番上で固定できません。 固定ノブとタイヤが干渉します。 普通に考えれば訂正資料と商品紹介の写真がおかしい事になります。 訂正資料よりも説明書の方が日付は新しいです。 販売元に問い合わせをしています。 追って追記します。 追記 販売元から返信はありませんが、商品ページを見ると2020年4月17日以降に購入した人間には商品紹介画像の説明書は必要ない様ですね。 ずっと同じ商品ページで出しているからかもしれませんが、そこら辺見やすくしてもらえると良かったなぁとは思います。 動作はちゃんとしていたので星５に戻します。

ミニ耕運機としては十分すぎる性能とコスパ

放置畑を耕したくて購入しました。3日間運転した分かったことは。 ①バッテリー充電で充電中に残量を示すインジケーターランプが点滅しなくなったら充電完了みたいです。 ②不耕起のカチコチの地面は少ししか掘れない、もしくは機械が跳ねます。 私はスコップで畑の粗起こしをしてから土に少しずつ爪をいれて細かくしました。 ③運転する場合、右ハンドルのロックオフボタンを親指で押しこんだまま作動スイッチを握り続けると爪が回転しますが 作動スイッチをにぎる場合はハンドルの付け根・真ん中を握り続けるのではなく右ハンドルの端っこを握るといいです。初日は作動スイッチの真ん中・ふくらみを握り続けて疲れました。2日目以降は慣れてハンドル・作動スイッチの端っこを握り続けたので余計な力を使わずスムーズに耕うん出来ました。