自分で取り付けはよく勉強してから！

今回スーパーカブJA44に取り付けました。 この商品は取り付けを自分でする時に必ずYouTube等で配線の色やつなぐ場所をよく確認してから行ってください。 私はキーをさしてONになった時だけ使えるようにイグニッションキーの配線に抱き合わせて繋ぎました。 説明書を読んで理解できる方は良いのですが、配線を自分でするとなると間違って抱き合わせてもいけないので購入される方は注意してください。 商品自体は取り付けて動作確認をしたらバッチリだったので、カエディアの商品はおすすめできます！

2.4A×2　4.8A電圧計付き！

現状発売されている商品で防水、バイク用の2.4A×2ではこれが最強ではないでしょうか？ 新しいバイクを買ったのでリレーに4連ギボシをつけて、こちらも取り付けました。 他にはグリップヒーター、ETCを取り付けすべてONにした状態で使用しても通常通り充電できました。 加えて、電圧も確認できる国産製品は他に無いのでは？ 電装パーツを多数つけている場合、電圧は見れたほうが良いので嬉しい機能ですね。 また、2.4A×2でもどちらか一方しか2.4Aで使用できない製品が大半。 デイトナの製品はできますが、電圧を確認できません。 他にQC3.0なども販売されていますがこちらは価格も非常に安い。 ギボシなど配線された状態で付属していますので初心者でも取り付けしやすいですね。 取り付け場所や方法も豊富に容易されています。 電装品ですので1年保証なども有り難いですね！ 後は電圧計が光っていて走行中になんとなくかっこいいです(笑) ハーネスもしっかりした作りですので断線などの心配も低そうです。 コードの長さも問題ないので殆どの人は他のパーツを買わずに使える事でしょう。 スマホホルダーを購入してから此方のメーカーの製品が好きになりました！

もっと早く取り付ければ良かった・・・

２０１３年のＣＢ４００ＳＢに取り付け。 昨年１１月末にカエディアの巻き付けタイプのグリップヒーターを購入し、モバイルバッテリーで使用していた。 しかし、長時間使うとモバイルバッテリー切れを気にしながら使うのが面倒になりＤＩＹを決行。 バッテリー直接は不安だったので、タンク下の配線に若干苦労しながらもＡＣＣ電源のヒューズから電源をとり完成。 バイク電源をONにしてもＵＳＢ電源のスイッチをONにしなければ電気は流れず、バイクをOFFにすると自動的にＵＳＢ電源もOFFとなる仕組み。バッテリーの電圧表示もできて安心。 再度バイクに乗る際にはＵＳＢ電源も入れ直す必要があるが、切り忘れもないため安心とも言える。 早速、気温4〜6℃の中で２時間半強のプチツーリングで試し、さすがの寒さのため３段階の強で継続使用。 モバイルバッテリーと違い、バッテリー容量を気にせず使えるので益々楽しみが増した。 こんなに便利なら、もっと早く取り付けておけば良かったと後悔。

いい商品

ヒーター内蔵ジャケットを買ったので、その電源用とスマホ充電用として購入しました。 ヒューズは10Aでケーブルの太さも問題ありません。きちんとしてある商品です。 動作確認もきちんと表示され、ヒーター内蔵ジャケットも稼働できました。 USB電源の設置場所ですが、私は基本、USB電源本体を外してシート下で保管し、使用する時だけ取り出すといった形でシート下に格納しました。 そこで気になったのが、配線のむき出し。 丁度手元にバイクバッテリー充電器（ス〇パ〇ナ〇ト）のキャップがあったので、取り付けてみたら、ピッタリサイズでしたので、そちらをタイラップで固定して使用しました。 できれば、配線の防水キャップがあるともっと良かったですね！ ちなみに、バイク充電器とケーブルが同じだったので、一石二鳥となり、大変重宝しそうです(笑)

満足しています。

SUZUKIボルティー用に購入しました。電源はバッ直で取ったのでバッテリー上がりが心配でしたが、スイッチをオフにしていれば今のところバッテリー上がりはしていません。 走行中、携帯もアクションカメラもしっかり充電できています。 本体はハンドルバーにバーマウントで取り付けましたがしっかりと固定でき、グラつきなどもありません。 ただ一点残念なのは、他の方のレビューにもありますが、ラインの一つが赤色のため、車体がブラックの私のバイクの中で非常に目立ってしまうこと。カラーバリエーションがあると嬉しいですね。 でも、ほぼ文句なし、満足しています。