お手頃な価格ですが、ヨーグルトメーカーとして使う分には十分です。25~65℃までの1℃単位の設定ができ、ヨーグルト以外の調理もできるのは魅力です。しかし、私は結局ヨーグルトしか使っていません。
　因みにR1を増やしています。1Lの牛乳にドリンクタイプのR1を1/3入れ、まぜて43℃9~12hで完成します。のこった元種は凍結融解しても問題なく反応するので、1回買えば3回は作れます。おそらく継代すればもっと作れますし、それにそもそも元種は1/3より少なくても増えるかもしれません。R1ヨーグルトの魅力であるEPSが作られているかは不明ですが、少なくもヨーグルト自体は完成します。とろみが強く、酸味は少ないです。砂糖を20〜30gぐらい入れて培養すると、比較的酸味が強くなります（R1株の餌となり、R1がよく増えている？）。

知人からヨーグルトメーカーは便利と聞いていて、気になっていました。
お薦めを頂き、早速注文しました。軽量で場所を取らず、色も気に入りました。
購入後から夫婦で毎日食べる様になり、自家製なので安心感があります。そのついでにジャム（イチゴ・ブルーベリー
）も作るようになりました。
甘酒が好きで、炊飯器で作っていましたが、面倒になり途絶えていましたが、このヨーグルトメーカーでご飯から作れ、簡単で美味しく出来、感激しています。私は生麴を使用して、飲用時には必ず生姜を入れ頂いています。
庭にレモンの木があり、今年は豊作で200個以上収穫でき、レモン塩も作れるようで楽しみにしています。
ヨーグルトを作る時は牛乳パックのままで作りますが、其の後は牛乳パックは口が汚れるので、広口の1リットル容器に移し替えています。
注文時の写真にレシピ付きと記載があり、取説とは別にレシピ本が有ると思い、楽しみにしていましたが、取説のみの梱包でした。ネットでプリントアウトしましたが、残念でした。
金額的と使用内容には大変気に入っています。購入後、友達も気に入り2台追加注文しました。ヨーグルトがなめらかでおいしいと伝言が届きました。同感

R-1を培養するために1度単位と１時間単位での設定が可能なものを探していました。
いろいろなメニューの自動機能がある013と悩みましたが、温度と時間さえ設定すればこちらも全く同じものが作れます。
設定は簡単で一度設定すると変更しない限りコンセントを抜いても同じ設定になっているので全く問題なし。
レシピ付きとありますが単色の説明書に少し載っているくらい。レシピ本付きとうたっている商品もありましたが、メーカーホームページにプリントすれば同じ小冊子が作れるレシピがダウンロードできるようになっているので問題なし。サラダチキンも簡単に作れました。
あと、調整乳では作れないとのことですが、低脂肪乳でも乳酸菌のえさとなる砂糖を小さじ1～２杯加えれば問題なくヨーグルトができました。（砂糖を入れることは菌の混入を防ぐため推奨されていませんが）
他の方の指摘も多かったのですが、出来上がりのお知らせ音が小さく、別にアラームをかけることをお勧めします。
追記:付属のスプーンは短くて牛乳パックに手が入り汚れてイラッとしたけど、ダイソー、セリア、キャンドゥで長くて使いやすい手作りヨーグルト用スプーン売ってました！

R1ヨーグルトを培養したく、購入しました。
培養の方法は、①まず1ℓの牛乳(調整乳等は×)を1パックと、R1ヨーグルトの飲むヨーグルトタイプ(112㎖)を購入します。②牛乳を別の容器に100㎖だけ出して、飲むヨーグルトを112㎖全て先程の牛乳パックに注ぎます。(外に出した100㎖の牛乳は飲んでも、料理に使ってもOKです)③牛乳パックの口を閉じて強く持ち、中の牛乳と飲むヨーグルトが混ざるようにしっかり振ります。(中身が出ないように注意！)④あとは、付属の牛乳パックの留め具をつけ、ヨーグルトメーカーに牛乳パックのまま入れて、43°で9時間待つだけ、R1ヨーグルトの完成です！出来上がったら冷蔵庫に入れ、牛乳パックに書かれている賞味期限内に食べるようにしています。
わたしは牛乳1パックで約1週間持ちます。毎日R1ヨーグルトを買うことを考えれば、かなり節約になります！毎日ヨーグルトを食べる方は絶対買うべきです！
※追記※
冬になると気温が下がって固まりにくいのか、緩めの出来になってきたので、44°で9時間にしています！ちなみに、ガセリ菌ヨーグルトも同じ温度と時間でOKでした！

私のような初心者向けでコスパの良い製品。さすがはアイリスオーヤマ。パッケージが上品なので贈り物にしても恥ずかしくなさそう。

自動設定でR1の飲むヨーグルトが簡単に１Lできたのが嬉しい。そもそも今まで市販されてる飲むヨーグルトの甘味の強さに辟易していたので自分でプレーンな飲むヨーグルトを作ろうと思ったのが購入動機。甘味料を入れないと酸っぱくなると思ってたが、ほんのりした酸味の飲みやすい味。
自動メニュー30°/７ｈで作ったのは牛乳に近かったので今は温度を１度上げてトロみを強くしている。温度と時間で調節できるのが面白い。研究すれば酸味も強くできそう。

でも一度失敗した。自分で作った飲むヨーグルトを種に増殖しようと同じ分量で仕込んだものの、菌が弱かったのかほぼ牛乳だった。もう一度その失敗作に買ってきたR1を入れて作り直したところ、ヨーグルトにはなったが傷んでたのかな？おなかを壊してしまった。同じパッケージで作ったから雑菌でも入ったのかもしれない。注意しましょう。

マイナス付けるほどでは無いが欠点を挙げるとしたら電源ボタンが無いこと。電源ボタン付きコンセントが必要。

R1ヨーグルトを培養したく、購入しました。
培養の方法は、①まず1ℓの牛乳(成分無調整)を1パックと、R1ヨーグルトの飲むヨーグルトタイプ(112㎖)を購入します。②牛乳をレンジで3分程温めてから別の容器に100㎖だけ出して、飲むヨーグルトを半分程（残りは次回使用！）と、砂糖30gを先程の牛乳パックに注ぎます。(外に出した100㎖の牛乳は飲んでも、料理に使ってもOKです)③牛乳パックの口を閉じて強く持ち、中の牛乳と飲むヨーグルトが混ざるようにしっかり振ります。(中身が出ないように注意！)④あとは、付属の牛乳パックの留め具をつけ、ヨーグルトメーカーに牛乳パックのまま入れて、43°で7時間待つだけ、R1ヨーグルトの完成です！出来上がったら冷蔵庫に入れ、牛乳パックに書かれている賞味期限内に食べるようにしています。
わたしは牛乳1パックで約1週間持ちます。毎日R1ヨーグルトを買うことを考えれば、かなり節約になります！毎日ヨーグルトを食べる方は絶対買うべきです！
低温調理でローストビーフも美味しくできました(^｡^)
我が家では連日、大活躍です♪

ヨーグルトをお得にたくさん食べたい！醤油麹や塩麹、甘酒を手軽に作りたい！と思い、購入しました！
届いて3日ほどですが、作りたいものがたくさんあり、毎日稼動させています！
YouTubeでＲ1ヨーグルト(花粉症やインフルエンザ、感染症予防に効果があった！という声多数)の増やし方などもわかりましたし、この商品にレシピブックもついてるので、これからも色々と作ってみます♪わくわく
今までの酪酸菌(らくさんきん)のサプリメントを飲んで少食になったのですが、醤油麹などを日常的に料理に使うようになってからは、さらに少食を維持できるようになりました！
これからも腸活としても、ヨーグルトメーカーを活用していきます！
ちなみに付属のプラスチック容器だと、容器にニオイがつく、というレビューがあったことやマイクロプラスチックが溶け出すかもしれない？と思ったことなどから、内側の容器はガラス製(ハリオのビネガー用のビン)のものを別で購入し、使っています。

胃、腸活にいいと信じて毎朝ヨーグルト食べてます。今までは400gのプレーンヨーグルトを買ってましたが、このヨーグルトメーカー買ってからは、市販の小さいヨーグルトを買って色んなタイプのものを試しています。簡単にできます。ただ、小さいカップヨーグルトは、甘さを加えたり味の調整がしてあるようで、900mlの牛乳で倍増させると、元の味(カップで売ってる味)とは違ってきます。おそらく、このヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトの味が本来のものなのだと思います。私は好みでハチミツやジャム、時にはそのまま食べたりとバリエーションつけてます。使用する牛乳でも味が変わってきます。そういう楽しみ方をするなら、このヨーグルトメーカーは絶対「買い」です。牛乳パックごと装置に入れることもできますが、私は円錐形の容器を部品で追加で買い足しました。
出来上がるまで結構時間がかかるので、消費サイクルが早いご家庭は追加容器があると便利だと思います。

IYM-013と迷いましたが、自動メニューがなくても温度と時間をセットすればいいだけなので、こちらにしました。（しかも、超簡単です！）
デザインはこちらの方が好みだし、値段も013より500円以上安く、実質2,500円ほどで買えたのでお得でした。
まずはR-1ドリンクを使ってヨーグルト作り、大成功！美味しくできました！
サラダチキンも、鶏肉を味付けしてフォークで穴開けてジップロックに入れてセットするだけ。
超簡単なのに、しっとりと柔らかくできて、家族にも大好評でした。
洗い物もほとんどなく楽ちんです。
ヨーグルトは時間がかかるので、寝る前にセットするのがオススメです。
クリームチーズなど他にも色々できるので少しずつ試してみます。
楽しみが増えました！
強いて言うなら、サラダチキンの調味料に匂いの強いものを使うと、本体やフタ、容器にニオイが付いてしまい、洗っても落ちないのが気になります。（我が家ではにんにく胡椒を使用）

直近でIYM-013（この機種の一つ前の型）を購入し、ヨーグルトだけでなく、ローストビーフも作ったりと大活躍しています。

家族にもヨーグルトメーカーのある生活をしてもらおうと、もう一台こちら（IYM-014）を送りました。

型番では最初に購入したヨーグルトメーカーの後継機種ですが、ワンタッチで作れるレシピの数と付属品の多さでは（IYM-013）の方が上なので、「飲むヨーグルトをワンタッチで作りたい！」という方はIYM-013を、「ワンタッチではなく自分で調整する！」という人は、この機種を選ぶと良いです（といっても、違いはほとんどありません）。

ヨーグルト作りは色々と試していますが、特濃牛乳400mlに飲むR-1ヨーグルトを1本入れて作ったものが抜群に美味しいです。飲むヨーグルトとヨーグルトの中間で、舌触り的にはヨーグルト味のソフトクリームに近いので、購入したら是非お試しください。