土と焼きにこだわる「本土鍋」を採用。いつものご飯特別おいしく炊きあげる。

■本土鍋 ・大きな熱量をぶ厚い「本土鍋」がしっかり受け止め、釜全体に行き渡らせ、蓄熱パワーによる連続沸騰を発生させます。
・さらに、手彫りした不揃いの波紋を鋳型にほどこし、本土鍋のこだわりの形「波紋焼」を成形。この波紋が釜表面に熱風の通り道を作り、釜全体を均一に加熱します。
・また、表面積が大きくなるため、熱風循環システムの効率や蓄熱性もさらに高まりました。

■熱風循環システム
・本体背面の左右に設置した循環ファンが30秒毎に交互に回転し、6つの送風孔から送風。釜全体を包み込むように加熱します。

■おねばを逃さない「旨み二重ふた」
・内ぶたに「二重ふた」を設置。ごはんの旨みのもとといわれている「おねば」を旨み二重ふたにため込みながら余分な蒸気は排出。吹きこぼれがなく、連続加熱を実現しました。
・ため込んだ旨みは炊きあげの後半に土鍋釜のごはんにもどしてコーティング、もちもちふっくらごはんが味わえます。