スタイリッシュで実用的なソーラーパネル

キャンプや車中泊、災害時を考えてポータブル充電器を購入しました。エコフロー社製のものが、品質や外観が良く、即購入しました。ソーラーパネルは重さがあり、持ち歩きには不便ですが、逆に設置においては安定するものと思います。説明書がなく、とりあえず接続してみて充電されないときには焦りましたが、充電器側の電源を入れ、太陽への角度を調整すると充電できました。今後、様々なシーンで活躍してくれると思います。 画像は充電状態と天気です。 注文番号：ecoflow-10021562

DELTAMAXと一緒に購入！

DELTA MAXとソーラー160w1枚を非常用として購入！充電の速さが魅力でこちらにしました。持ち手がしっかりしているので女性でも持てます。 12/10晴れた正午過ぎに、とりあえずソーラーを接続だけして外に出しましたが、INPUTが0のまま動かず。ん？と思いましたが、パネルを正しい角度に設置した途端120超の数値になりました。130超にもなり、45分間で、22%→25%まで充電出来ました。接続方法はソーラー用のコネクターを2カ所カチャっと繋いでDELTA MAXに挿して、電源を入れるだけ！とくにソーラー開始ボタンなどはなく、充電されれば勝手に液晶の数字が動きます。 INPUTが0表示の時、壊れているのか？設置場所が悪いのか？ほかにボタンを押す必要があるのか？悩んだので、取説に詳しく書いてあるとよかったです。取説とホームページとみなさんのレビューを見れば使えます。アプリを使うと、充電容量も22.00%と小数点以下まで見れるし、リアルタイムの充電状況もグラフで見れます。前を人が横切るとグラフが落ちるのまでわかります！ これで災害時の安心が増えました。おすすめです！！ ecoflow-10006434

拡張性では110Wの方が適当かもしれない

キャンピングカーに車載しているEFDELTAの為に購入しました。キャンピングカーにもソーラーとサブバッテリーが装備されていますが、防災力の向上が目的です。 適切な角度で、快晴の空に向ければ最大で129Wの発電を実現できました。EFDELTAは65V/10Aの入力性能、このパネルは21.4V/9.6Aです。複数枚で拡張する場合の接続は直列に限られます。アンペア数が違うパネルでは、電流値は低い方に引っ張られるので、160W+110W（110Wは21.7V/6.3A）の組み合わせでは43.1V/6.3A=271Wが理論最大値になります。 つまり、160Wパネルを購入すると、買い増しの選択肢は160Wのみになります。このパネルは相応に高価なので、買い増しについてよく考えて購入する必要があります。 また、Riverシリーズの入力性能は25V/12Aなので、160Wだと1枚、110Wだと2枚の入力を許容します。 ポタ電、ソーラーを一体的に揃えたい場合はソーラーパネルの選択は110Wがベターな選択かと思います。 とはいえ、私はきっともう1枚160Wを買うと思います…。 注文番号：ecoflow-10000100

想像していたより大きく重いです。設置場…

想像していたより大きく重いです。設置場所を選びます。最初室内の硝子窓越しに設置したところ、全く充電できなかった為、初期不良を疑いましたが、後日改めて曇天の夕方に外に設置したところ20ワット前後、本日快晴の朝8時に前回と同じ場所に設置、思ったより充電はなかなか始まらず日が強くなった8時半ごろから充電が開始され9時半現在設置角度調整で45ワットから最高78ワットで充電されています。休日の快晴このままもうしばらく経過観察予定。最高85ワット一瞬ですが確認直後に風でパネル倒れました。立て過ぎたみたいです。また、何か新しい発見が有りましたら投稿させて頂きます。12月26日、今日晴天の正午に再度同じ場所で充電したところ、最高105ワットを確認しました.20ワット以下だと表示が確認できなくなります。そういう仕様なのでしょうか？100ワットを超える事が確認しましたので評価良いに上方修正致します。

ECOFLOW PROに使用

まず充電ジョイント部、片方が硬い。 ECOFLOW　PROを使用していますが、付属の充電するコードの差込は黄色、 ソーラーコンセントはオレンジ色で 若干型式が違いましたが 使用できました。 本日曇りですが、日が出ました、 14時位から試しました、充電96wが 最高でした、もともと100%の蓄電器を 使用して5%落として蓄電しました、 1時間かからないで100%満タンになりました。後日は30%位まで落として やってみます。