ターキーは若かりしバブル期の良き思い出。このラベルを見ると(ラベルデザインが微妙に変わったかな?)何故か六本木の路地裏が目に浮かぶ笑笑 それはともかくこの香り、変わらないんですね。うんうん、オーク樽の木の香りがたまらんです。その香り高さの恩恵で水やソーダで割っても確かにターキーを感じることができます。そして、50度を超えるアルコール強さを感じさせないまろやかさ。20代の頃、先輩方に連れられ六本木でご馳走になったターキーを思い出す。

美味しいバーボンを楽しみに、今回ワイルドターキー 8年を購入しました。

このバーボンは、101プルーフ（アルコール度数50.5パーセント）で、8年熟成の日本限定ボトルとのことです。テイスティングの記述によれば、スタンダードの味わいに対して、よりコクや甘みをリッチにしている商品とのことです。

実際に試してみた感想は、スタンダードのバーボンにあったクセがマイルドになったという印象でした。これは美味しいと感じましたが、スタンダードのクセが好きだった人には少し物足りなさを感じるかもしれませんね。

色々な種類があるけれどおうちバーのバーボンのとしてはこのワイルドターキー８年を愛用しています。友達が来た時はお安めジムビーム(笑)アルコール度数が高いのでニューヨークとかのバーボンベースのカクテルを作るときにも使ってます。ゴットファーザーを作る時もディサローノアマレットの濃厚さに負けないので自分的にはライウイスキーよりこちらをチョイスしています。今回もまだ１本が７割残ってる状態でのストック注文です。

バーボンと言えばワイルドターキー8年！
私にとってターキー8年がバーボンのベンチマークであり、他の銘柄は「ターキー8年以上か以外か」で判断してしまうほどの好み。

度数的に受け入れられない人もいると思いますが、バーボンを飲む上では外せない銘柄です。
いつしかスコッチばかり飲むようになりましたが、今でもターキー8年だけは常備しています。

8年の物は以前に飲んでいて気に入っていたので購入。12年の物よりこちらの方が好みという方が周りには多いです。今回はミニ樽を購入していて何を入れるか迷っていたのですがこれがけっこう安く購入できるので決定しました。熟成でどれだけ変化するか楽しみです。

パンチのあるウィスキーが飲みたいときにオススメです。
ハイボールも良いですが、ロックが良く合います。
バーボンの中でも癖が強い部類なので、バーボンが合わない方にはオススメ出来ませんが、香りの強いウィスキーを好まれる方はコスパが良いと思います。

うたい文句通りのお店で安心して購入しても何ら問題はないでしょうね。何故このお店をチョイスしたかと言うと、ウイスキー ワイルドターキー 8年 50.5度 正規 1000ml バーボン 洋酒 whiskyが一番安価だったからなんだけどね。

初めて利用しました。ソフトバンクのポイントＵＰ期間にお安く購入出来ました。いつも購入しているお店は、在庫ゼロにされていましたが、こちらのお店を見つけました。大変良心的でしたので　次回からこちらを利用致します

時々飲みたくなります。特に冬の時期に。ロックかホットで飲んでいます。ホットは熱い紅茶で割って飲むのが好きです。普段はもう少しリーズナブルなウイスキーを飲んでるのでちょっと贅沢気分になりたいときに。

香典返しで使わせてもらいました　　この商品が大のお気に入りの方なので何をお返しするよりこの商品を・・・と思い購入しました　値段も送料もすごくお安くいい買い物ができました。相手の方も喜んでいました。