見た目の大きさの割に重さを感じません。

友達に無呼吸症候群ではないかと度々指摘されている事と、健康診断で不整脈の疑いとか診断されることがあったので購入しました。2023年最新モデル、画面が大きい、日本製センサー、そして価格が手頃なのが決め手になりました。使用してみて血圧は低めに出ます。バンドの締付具合にもよるかもしれませんが、腕式の血圧計との誤差を目安にするとこんな感じかなぁ。他の心電図や血中酸素濃度なども正常の範囲内で計測されているので問題も無いのかなと思ってます。毎朝と計測値を見るのが楽しみです。画面が大きい分邪魔なのかな？なんて思いましたが慣れたら気になりません。今は満足です。親父の分も一緒に購入しました。スマートウォッチは初めてでしたので計測の精度とか比較することは出来ませんが、総合的に問題無いし満足しているので★5にさせていただきました。

高機能ゆえに使いこなしに苦労

今回で確か6台目の購入ですが、今までは値段（安価）で決めていたのを、今回は機能で選びました。あまりにも切れることが多く辟易していました。それが今回、スマホと離れた時は切れますが、近づくと自動で繋がります。今までの苦労は何だったのか、という思いです。機能は十分で、特に身体記録等を使いこなせれば心強いでしょう。ただ、取説では物足りなく、販売店が日本ということもあり、何度もサポートを受けながら、ようやく一通り理解できるまでになりました。特に健診で時々心電図の再検査を求められましたので、心臓健康指標（HRV・心拍変動）を重要視しています。それにはステント（別売り）を使ったPTT測定が欠かせないようで、結果（ログ）は30日保存できますが、詳細ログがまだ出力できないので、その対応をお願いしました。検討するとのことでしたので期待していますが、アップルウオッチは医師に渡せるようPDF出力対応しています。本機でも同じことができれば、ステントを使ったより精度の高いログが得られるのではないかと、買い替える必要が生じるのはできれば避けたいところですが、仮にそうなっても、次回購入の一番手になるかと思っています。

この血糖値測定は使えると実感

２型糖尿病と診断され６年目になります。２ヶ月ごとに通院検査してHba1cの推移に一喜一憂していますが、スマートウォッチで血糖値を測れるものが出たということで色々物色、レビューを見比べて本商品の購入を決めました。合わせて不整脈と心房細動もあるので心電図を取れるものを基本にしていました。実際に使ってみると実際の数値よりも低めな感じはしていますが、ほぼ私の血糖値の動きを把握できていると思います。 何点か気付くことがありましたので写真も載せて報告します。 操作については付属の説明書にはほんの基礎的なことしか載っていませんので実際にアレコレつつきながら操作方法を習得しなければなりませんので、手助けの一つになれば幸いです。 ブルートゥースはHBandアプリをインストール後起動することにより簡単につながります。スマホの設定からはつながりませんでした。これさえつながればあとはアチコチつついて機能を使いこなせると思います。血糖値の値も日本式のmg/dlに設定で変更することが可能です。自分の血糖値のクセがわかれば空腹時は大体100であれば自分のクセとして登録もできます。より正確になると思われます。

機能は非常に良い、詳細な仕様説明が欲しい

当方72歳。血糖値の測定などでいい方法はないかと思っていたところ、本機の存在を知り、注文した次第です。迅速に対応いただき、入手できましたので、関心事項を報告します。まず血糖値測定についてです。精度が90から95%だとか、それ相応の結果が出るとの報告があるようですが、私の場合は、補正をしないと本来の値より60～70(mg/dl)も低い数字が出ます。この差は大きすぎます。持病による汎血球の減少のせいかも知れません。そこでプライベートモードの補正機能を試行してみました。別途測定した血糖値を、時間を置かずにスマホ側の血糖モード値に設定したのです。その結果使えそうです。ただし、今後更に詳細を検証していきたいと思います。次に心電図ですが、これはまだ４種類の測定方式の１つ、本体のみの試行ですが、何度やっても「測定失敗」と出てしまいます。他の方法も含め、さらに試行を続けます。 なお、機能は高く評価します。それを使いこなしたいので、詳細な仕様書や取扱説明書があると助かります。 写真先頭：本体写真、中央：補正後の血糖値の推移(スマホ)、最後：測定失敗と出る心電図(スマホ)

早速、使ってみました!!

2023/03/28に注文し、本日(2023/04/02)にクロネコさんで届きました。以下は簡単なレビューです。 ・EC便で届き、開梱すると緩衝材(プチプチ)で包まれていました。特に外傷は無かったです。 ・本体(スマートウォッチ)は、割としっかりした外箱に収められていました。 ・ベルトは未着装状態で、通常の時計と同じ様に本体とはベルトピンでアタッチする構造でした。 ・ベルトピンは、ベルトに予め差し込まれていました。使用の際は、ベルトピンと本体に差込が必要です。 ・本体のバッテリーは既に60%ぐらいだったので、そのまま設定操作を行いました。 ・装着した感じは重くもなく、日常装着していても気にはならないと感じました。 ・本体の表示画面の設定や、アラーム設定などはスマホのアプリをインストして行います。 ・ヘルスモニターの種類は９つで、アラーム値や画面表示種類の変更はアプリの方が見やすいです。 ・もしかしたら、本体画面の保護フィルムが既に貼られている様に見受けられました。 以上、簡単なレビューですがこれから少し使い込んでみようかと思っています。