ブースト計で確認すると低中速フルスロットルでノーマル約100kPaに対しPower Editor装着後は約120kPaまでブーストが上がり加速がとても鋭くなった。値段はちょっと高いがとても満足。BLITZにも同様な製品があるがPowerEditorはEasyWriterで個別にブーストセッティングができるのでいろいろ弄りたい人にはこれ一択だと思います。

VNH型レヴォーグに付けました。1.8L車と違って非常に作業がやりやすく、5分もあれば装着可能です。 プリセット設定のまま走ってみましたが、3500rpmまではトルクが少し増し、特にS#モードでのギクシャク感がなくなり運転しやすくなりました。これまでComfortとS#しか使っていませんでしたが、今後は低回転でのトルクが薄かったNormalも利用頻度があがりそうです。トルクが増した分、アクセルをあまり開けなければ燃費もアップすると思います。 ただ、本領発揮するのは4000rpmからです。高速を走ってみたところ、ややどっかんターボの性格で、怖いくらい加速します。トルク感も強くシートに押し付けられる感が凄いです。S#だとシフトチェンジが頻繁になるので、できればパドルシフトが慣れたいですね。 今後の課題は2500～3500rpmのトルクを増やしたいことでしょうか。暫く設定に四苦八苦しそうです。

パワスロ導入済ですが、パワーエディタ発売で興味があり購入。パワコンはOFFで使用していますが、パワーエディタの方が低中速でトルク感も出て好みに合います。燃費も+1程向上できたのは、SJGでRaceChipを付けていた時を思い出します(導入効果の一つ)。ちなみに、パワーディタは燃費向上は残念ですがしませんでした。パワーエディタは燃費向上にも貢献し、EasyWriterで更なる向上も期待できる為、今後が楽しみです。体感/燃費向上に貢献できた時点で元は取れた感じです。さすが、HKS、他社とは違いますね、尊敬します、、

取り付けは簡単で10分位でした。2000回転後半からのブーストの立ち上がりが強く、鋭くなり満足しています。街乗りではアクセルを急に開けないように気を遣うほどです。また1000回転台のトルクも気持ち厚くなったようでアクセル開度が低くなり、通勤時の燃費が1割程度良くなりました。効果を十分体感でき、コストパフォーマンスの高い商品だと思います。

それまで他社の類似商品を使用していて満足していたのですが、こちらも試したくなり購入に踏み切りました。明らかにブーストがよくかかるようになり、満足しています。トランスミッションの負荷を気にしながら上手く使っていきたいと思います。

ノーマルの自然なトルク特性には不満はないのですがもう少しだげトルクがあればなぁと感じ購入しました。駆動系への負担、特にミッションへの影響があるかもですが工業製品はマージンを考えて設計するのが常識ですのであまり心配していません。

2000回転後半からモリモリ伸びるようになった。自分で書き換えできるので、色々試してみます

取り付けは簡単で体感は数字以上でしたが、その分燃費が・・・