思った通りの最高のブレスです！

【ホーンド・エンド、ナロー、レギュラーを購入】※耐久性の確認について、普段使いで数か月（入浴時以外は装着。）が経過。何ら問題なし。星は５へ変更。 購入までしばし待ちましたが、個人的には最高のブレスです。価格はそこそこしますが、オールドのKSブレスとの比較であれば安い。 他のレビューでは、「チープだ」「使いずらい」等の情報がありましたが、シャラシャラせず、つけ外しもコツをつかめば問題なしです。 現在、マチック（51系のマチックPとウィークデーター４００前期）にて使用していますが、腕回りのサイズは微調整ができ、他人とのカブリなく、自己満足です。さらに現在は、ベビータートルのPADIやネイビーボーイのSKX013に装着し、自己満足マシマシです。追伸：ストレートエンドも追加検討中。 今週は、Mission to the Moon・スイス建国記念日（ランタン模様のMoonshine™ Gold製の針）へ！

コムフィットをバルティックのMR01に…

コムフィットをバルティックのMR01に装着。 イタリアの著名なトレンドセッターが、この時計にコムフィットに近しいメッシュ・ブレスレット（アンティークのJBチャンピオンかも知れない）を着用しており、私もそれに倣ってみた。 時計とブレスレットの接合部は＂ホーンド・エンド＂タイプを選択したが、ラグのテーパーにフィット管の＂角＂が寄り添うようにフィットし、時計との一体感が演出されて、視覚的にも装着感でも、心地よく感じられる結果となった。これには収縮するフィット管の恩恵もあるだろう。 とはいえ、腕に装着する際はコツがいる。最初は難しく感じられるだろうし、少しイラついてしまうかも知れない。だが、マーキュリー計画の宇宙飛行士たちと同じ作業をしている思えば、いつしか＂楽しい儀式＂になることだろう。 確かに、ヘッド（時計本体）が大きく、重厚な時計にはアンバランスで＂チープ＂に感じられるかも知れない。しかし、MR01のような薄く小振りなケースを持つ腕時計ならば＂軽快なブレスレット＂として楽しむことが出来る。 アイコニックなコムフィットは、センスを問われる存在であるが、だからこそ、愉しむ価値も十分にあると思う。

スピマスにホーン、レギュラー、ワイドを

今回購入を迷いましたが、結果とても満足できるベルトでした。 クチコミからチープ感を懸念していましたが、 実際手にしてみると軽いので確かに一瞬そんな印象は受けますが、よく見ると一つ一つの部品は丁寧に仕上げられており質感は良いと思います。 少なくともチープ感は感じられません。 あとワイドとナローも迷いました。私はオメガのスピードマスタープロの3590.50のベルトに装着予定でしたのでそのブレスの寸法に近いワイドを選択するか、オリジナルのバランスのナローにするか。 悩んだ末にワイドを選びましたがとても満足しています。 最近はオンの時はもっぱらこのスピードマスターを手に付け気持ちを上げています。 ただ妻にはダサい、おじさんくさい、と言われました。 でもいいんです。本人は最高にカッコいいと思っているので。 そしていまだにナローも気になっています。いつか購入する日が来るかもしれません。。

満足度高い、良い商品

ホーンドエンド・ワイド・レギュラー購入 文字盤のデザインに惹かれて購入したチープ時計に装着。 元々は私の嫌いな革ベルトだったため幾つかのステンレスベルトへの変更をしたものの、どれも満足度出来ずに継続して探し続けていたところ、この商品に辿り着きました。 結果、この商品にして大満足です。 緻密な作りで大変品質が高く、チープな時計でもそれなりの見映えになったと感じます。 ホーンドエンドが描くラインとケース本体の曲線とのバランスが、特徴的なデザインを作り出すのが魅力です。 脱着性については、慣れは必要ですが大きな問題とは捉えていません。 お店の対応も良く、梱包も確りして頂き、購入して良かったと思います。

ビッグパイロットにホーンのワイドを

ビッグパイロットウオッチ(ラグ幅22mm)に付けられるのではと購入しました。Forstnerのホームページでは、ワイド(19から22mm)となってましたのでいけるかなと、接地面積が大きいホーン型を選択。頭でっかちですが、バネ棒がしっかりしてれば大丈夫の様です。あと問題は耐久性だけです。汎用性が高くデザインも面白いので、36mmから46mmの時計まで、今年の夏には大活躍するでしょう。装着と長さ調節に慣れが必要ですが。