子供の頃から音に敏感なタイプで、ずっと苦労してきましたが、何故か最近までワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング機能を活用できていませんで。。。 自分の部屋のエアコンの音から電車で移動中の音まで、ノイズキャンセリング機能で軽減されるとこんなにも快適なのか！と今更ながらに思いました(汗) 加えて、仕事用のパソコンのモニターで夜中に映画を観るときにも使ってみると、なんと快適な！ ワイヤレスイヤホンは、アンカーのものばかりなのですが、今回はノイズキャンセリング機能につよいこの商品を買ってみました。 性能は素晴らしいですね。 運わるく、しばらく使っていたら片側だけ音がしなくなってしまったのですが、迅速に交換対応をしていただきました！

妻と子どもが同じ機種を使っていますが、私自身視聴はしていません。 購入時の比較対象はWF-C700Nですが、今回はANKERから10%offのご案内があったこと、スマホを買い替えようとしていて、有線イヤホンを使うことができない予定のため、購入に踏み切りました。 ノイキャンが強力だという評価が多いですが、そこを最重視したわけではありません。 Yahooショッピングのポイントを考慮しないで、WF-C700Nより3,000円程度安い、これが最大の購入理由です。 今まで使用していたイヤホンは7,000円以内くらいのものですから、それと比べれば解像度は高いですし、低音もそれなりに出ていますが、エージングしていないこともあり、低音はボンボンするというか締まりがない音だと思います。どちらかと言えば、ドンシャリ系ですが、長く使えば音が馴染んでくるとは思いますし、低音は締まった音になることを期待したいです。この価格なら十分お買い得でしょう。 イヤーピースはうまくできていて、よほどのことがない限り自然に外れるということはないと思います。

昔から楽器をやったり聴くのも大好きでしたが、今は音楽に興味がなく、聴覚過敏とはまでいかないものの音に敏感なタイプで、ノイズキャンセリングをメインで使いたくて購入しました。 ノイズキャンセリングは、予想していた通り効果を感じられます。 特別好きな音楽もなく、ヒーリングサウンドやホワイトノイズ、ピアノなどを聴いていますが、こだわりがないのでイコライザーもデフォルトで十分です。 ただ、イヤーチップがどれも合わずすべて試しましたが40分が限界でした。 そもそもチップ以前にイヤホンが私の耳には大きいのか、10分過ぎると重みとともにつけてる感を感じます。 チップは小さい方がしっくりきますが、シリコンと本体の継ぎ目が気になってしまいます。 イヤホンとしては妥当サイズかとは思いますが、2時間くらいはつけていられると良かったかなぁと思い、⭐︎4とさせていただきました。 あと保証期間はAnkerのサイトに登録さえすれば24ヶ月になるのでしょうか… そこらへんもよく分からないままです。 長く使えることを期待しています。

ノイズキャンセリング搭載のイヤホンが欲しくて、当初は現在最強のノイズキャンセリング・イヤホンと言われるBose quietcomfort ultra earbudsを真剣に考えてたが、NC作動時にはイヤホン単体での稼働時間が4〜6時間程度聞いて諦めた。 3万円払ってそれならば、1万円台のこちらの方がコスパは間違いなくいい。 別のAnkerのノイズキャンセリング2.0のヘッドホンも持っているが、NC2.0でも結構優秀だったので、NC3.0なら更に期待できる。 確かにノイズキャンセリング自体ならばBoseやAppleの方が性能いいと思うが、価格は倍以上する。 音自体も同じLiberty4の無印の方がバランスがいいかもしれないが、専用アプリである程度は自分好みに調整できる。 ノイズキャンセリング性能がそれなりに強く、イヤホン単体で最大10時間稼働できて1万円台なら、コストパフォーマンスはいいと思う。

ノイズキャンセル機能があるものを探して、安価なものもありましたが多くはCVCといわれるもので電話で送話する時のノイズ低減技術であり聞くことには関係ないとのこと。そこで奮発して初めて１万円以上のこのイヤホンを購入。空調音や車・電車などの雑音が低減するのを実感しました。完全に消音するのであれば外使い時の安全面がどうかと心配しましたが、雑音が低くマイルドになる感じで周囲の音が消えるわけではなく安全の面でも問題ありません。スマホにSoundcoreアプリを入れることでいろいろな機能を便利に使えます。特に、聞こえをパーソナライズする、HearID（アプリ上で特定の周波数帯域毎の音の聞き取りやすさを測定し個人の最適な音質を自動で調整）は聴力検査するような感じで測定（設定）は少しめんどくさかったですが、確かに自分好みのよりいい音質になったと感じました。買ってよかったです。

アンカーは手に届く価格でノイキャンイヤホンが買えるので好きです。 もともとsoundcore liberty pro3を使っていたのですが壊れてきたため買い替えました。ノイキャン性能の差は並べて比較できていないのであまりわかりません。地下鉄内でも音楽が聞けるので、どちらもいい感じです。 ジムで走りながら使っていても、1時間に一回耳から外れそうになる程度なのでフィットしていると思います。 私は耳が小さめですがちゃんと収まるのもありがたいです。 あと充電びっくりするほど待ちます。毎日2時間くらいノイキャンで使っていても1週間くらい余裕で待ちます。あれ、いつ充電したっけ？と忘れるくらいです。充電が少なくなるとケースのランプが赤くなりますが、まだイヤホン本体はフル充電されているのでそこからもまだ使えます。気がついたら充電なかった、とならないので助かります。

ノイズキャンセリング機能を重視して熟慮し、購入しました 鉄筋コンクリート窓有り室内で作業中、音楽をかけずにノイズキャンセリング機能のみ起動で近くの保育園児達の園庭からの声や少し遠い工事の音は全く聴こえません　近くの鳥の声はかすかに聴こえる　アプリでイヤーチップの装着具合い（ノイズキャンセリングが上手く機能しているか）を検知出来るホワイトノイズの種類も64種から選択出来ダウンロード　 ウルトラノイズ3.0と2.0のノイズキャンセリング出来る音域（音の種類）まで調べて良かった!!　外の音を取り込む設定も選べる アプリでイコライザー設定も有り 音楽の没入感はこれから試して楽しもうと思う 配達時梱包は化粧紙に包まれた商品が揺らしても動かない様に梱包材で隙間をうめるように80サイズ配達の箱に入っていました 耐久性も期待

JBL Live Free 2のバッテリーがヘタってきたので乗り換えてみました。 音質はJBLの圧勝ですが、ノイキャンとバッテリーはAnkerの勝ち。 私は出張で飛行機・電車移動が多いので、そのような用途には適していると思います。 でも音は想像していたよりスカスカですね。Amazonで売ってる3000円くらいのワイヤレスイヤホンレベルの音質です。特に低音は全くダメ。 音質重視の方はオーディオメーカーの製品を選択された方が良いと思います。 JBLの音質が素晴らしかったので買い直そうかなと考えています。 【追記】 2日ほどエイジングしたところ音質が向上し、低音も鳴るようになってきました。評価を⭐︎3から4に変更します。ただ、JBLと比較すると音質はイマイチです。

実は、Liberty 4 を紛失してしまい、今度はこちらのNCを購入してみました。 radikoでのラジオ聴取がメインの用途ですが、良い音質なんだと思います。 てか、Liberty 4 より私の耳には良い感じがしました。 Liberty 4 はEQをいじってみても、高音のシャリシャリ感が残ってしまってたんですが、こちらはちょうどいい感じで心地よいです。 ノイキャン性能も自然と”スッ・・・”って周辺音が消えてくれる感じです。 性能が上がっているようですが、頭痛を誘発するような耳が詰まった感じはありませんでした。 ただし、ケースはちょっとしょぼい感があります、が、ケースなんてどうでもいいでしょｗ コスパ最強ワイヤレスイヤホンだと思います！強くおすすめ♪

子どもへの使っている何かでもらったワイヤレスイヤホンの調子が悪いということで、SONYのWF-C700NとLiberty4 NCを比較検討して、こちらの商品を購入した。 本当は視聴してみたかったのだが、冬休みの帰省中で帰る直前にそういう話になったこともあり、視聴が出来なかった。だけど、イヤーピースがしっくりするとか、そういうことには無頓着ということもあり、機能的に優位性があるという点で決めた。SONYの方もマルチポイント接続なので、どちらでもよかったというのが実際のところだ。 たまたまだけど、こちらの方が購入時のポイントが大きかったので、それも購入に踏み切った理由だ。 使用感については、後日補足したい。