マカの栽培−土壌調査編
マカの栽培地では雨が降りだす11月頃が種蒔きの季節です。
マカの栽培地の周りには、インカ帝国時代に切り開かれた段々畑の名残が果てし なく続いています。
長く栽培に使っていない土地は、マカを植えるのに理想的といわれ、ミネラルたっぷりの土地です。さあ、どんなマカが出来るのか楽しみです。
 


 

マカの栽培−気候編
さて、厳しく荒れた土地でできる野菜なのに、マカはどうして栄養価が高くなるのでしょうか。
砂漠や高地など厳しい環境下でも育つことのできる植物は、生きるために植物が持ちうる最大限の力を駆使して、その環境にある限りの栄養素と水分を精一杯取り込んで成長しようとします、まさにマカはその好例と言えますね。
 


 

マカの栽培−種まき編
いよいよ種まきです、村には2,000人ほどの人が住んでいるのですが、そのうちマカを作る組合の会員は700人ほどです。
実に3人に一人という割合なのですよ。
さて、あらかじめ掘り起こして慣らした土地に種を蒔いていきます。そして、その後に降る雨が、土を混ぜる働きをしてくれるのだそうです。良い雨が降ってくれることを願いました。
 


 

マカの栽培−収穫編
到着して収穫、日干し乾燥し、50キロずつ袋詰めされたマカを点検します。マカもその保存方法もよい状態でした。
質のよさと量の確認が終わってからお金を支払い、二台のトラックに乾燥マカを入れた袋を詰め込みました。
農家のコンドル氏も納得のいくものだったようです、来年の契約も交わしました。