以前はデイトナが販売している同じような商品を使っていて良かったのですが、シーズン毎に取り付け取り外しが紐で結ぶために面倒くさいと感じていました。熱さも若干、弱まってきたようなので、こちらの商品を購入しました。
以前より気になっていて、ワンタッチで取り付けできます。また、手持ちのモバイルバッテリーでも動作するので手軽です。USB部分の防水を考慮して使っていきます。

２〜３千円くらいのベルクロ式巻きつけ品より、グリップ根本のコードの耐久性とスイッチが便利そうで購入しました。
モバイルバッテリー利用で、ハンドルカバーと併用しています。使用時は常にマックスモード。ホームセンターの厚手ウインターグローブでほのかに熱を感じる程度です。
無いよりはいいかな、という感じでした（外気温５℃）取り付けが楽で、モバイルバッテリー利用可にひかれて購入したので、買ってよかったかと言われると、まあまあといったところでしょうか？
あとは耐久性次第ですね。

カワサキZRX1200DAEG（2016年式）に取り付けました。
付属の結束バンドは使用しなくて大丈夫のようです。
小生は手が小さいので（身長182cmですが、手袋はだいたい24cmサイズを購入）、グリップが太くなるのを心配していましたが、然程気になりませんでした。
購入して良かったと思います。
但し、グリップヒーター対応の冬手袋でちょうど良い感じです。非対応のモコモコ系冬手袋ではクラッチ、ブレーキとも遠くなります。
耐久性については未だ良く判りませんので普通にします。

スーパースポーツには…とやせ我慢をしてましたが、任意に取り外しができること、USB給電ということが決め手で購入してみました。
出力10Wなので高熱にはなりませんが、真冬でもウインターグローブで手がかじかむこともなく、充分使用に耐えるものです。
気になっていたグリップ太さもすぐ慣れて、操作性に問題もありませんでした。
暖かい季節は取り外し、冬場だけグリップヒーターの恩恵にあやかれる希少なパーツだと思います。
やや野暮ったいデザインが惜しいですが、おすすめです。

グリップヒーターに交換するのは面倒だと思っていたので、クリップ式＆USB電源＆コントローラ付きは理想的なパーツでした。取付けや取外しも簡単、温度はマニュアル上で「外気温10度の時、10Wで60度」が最高となっています。極寒で走るつもりは無いので、私にはこれで十分です。都民の森駐車場の温度が3度の状況で、下から上がっても指先が冷たくなることはありませんでしたが、親指だけはヒーターに触れてないので、冷たくなりました。

バイク通勤のため、こちらを購入。
ハンドルカバーの中に、こちらの商品を取り付けてます。

弱でも熱いくらいで、とにかく冬に重宝します。
他の方のレビューを読んで、即購入しましたが、
買って正解でした^ - ^
値段も高めですが、ホッカイロを毎日使用するより、
コスパがいいです。
ちなみに、モバイルバッテリーは、電圧を大きめを購入するのがおすすめです！

USB電源口さえあれば2~3分もあれば取付出来てしまいますし、温度も3段階調整可能なので快適です。
唯一のデメリットはグリップが太くなるため(手のひら側は問題なし、指先側が少々太くなります)
手が大きめの方ですが少し握りにくい感じになります。
手が小さい方は少々違和感が大きいかと思いますので、太いグリップがダメな方は要注意かと思います。

モバイルバッテリーの2Aで使えるグリップヒーターです。スイッチ付きの「強」とスイッチ無しの出力は同じのようです。
構造上、指先部分しか暖かくはなりませんが、あるのと無いのでは大違いです。
バイクから電源を取るタイプほどは暖かくはならないので、是非ハンドルカバーとの併用をお勧めします。

USB電源から直ぐに接続、ハンドルに被して、念のため付属のタイラップで固定するまで、10分で装置完了です。毎朝2から3度の中の通勤で、電熱手袋の併用で、手先のかじかみがなくなりました。　出力10Wで、ウインカーと同じ力なんで、ポカポカにはなりませんが、コスパは良いと思います。

良いところ
純正グリップ交換せずに取り付け可能
暖かくなれば簡単取り外し
USB端子で簡単接続
３段階の温度調整

気になるところ
グリップが太くなる（慣れる
コードが気になる（慣れる
Ｃ型なので握った感じが凸凹になる（慣れない
アクセル側がだんだんズレてくる