安定したSSDでグレードアップできました

注文後3日で届きました。Windows10（3２bit）を64bitにグレードアップする為に購入しました。最初は、「Windows10を32bitから64bitに変更/アップグレードする方法」という記事に則して試みたのですが、ダメでした。そこでWord、Excel、PDF、写真などの個人データをUSBメモリーに移してから、EaseUS Partition Master で、現有の64ビットPCのドローンを新規購入内蔵SSDに作りました。次にUSBメモリーの個人データを新しいドローンへ移して出来上がりました。新規に購入した空のパソコンにドローンSSDを設置して起動すれば後はディスプレイなどのハードの各種ドライバーは自動的にインストールされました。最後にOfficeの新規認証が必要でした。良い買い物をしました。

使用上の注意点

立て続けに購入5枚目 この製品はLPMはDIPMのみに対応していることが判明した。したがって既定の「LPM-HIPM」ではとんでもない不具合が発生する場合がある。OSごと消えたなんて書いている人がいるがこれが原因かもしれない。特にHDDからクローンコピーした場合は、間違いなくこの設定に不整合が生じている。よくある方法「レジストリを編集してＬＰＭを無効Activeにしてしまえ」では駄目、あくまで「LPM-DIPM」が正しい。文字数制限があるのでここでは「WindowsXP Intel RST 12 AHCI ドライバ」の例のみ記載するが、Windows7、Windows10も何とかして必ず再設定すること。 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStor\Parameters\Port0] "LPM"=dword:00000000 "LPMDSTATE"=dword:00000000 "DIPM"=dword:00000001

DIPMの設定その2

[6枚目の購入]ここでIntelRST ver13以降のAHCIドライバにおけるDIPM有効HIPM無効の設定を紹介する。マイクロソフト標準ドライバはポート毎に設定できないため非推奨。SSD+HDDの環境で不具合がでる。以下はSATA0のみをDIPMモードにする。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorA\Parameters\Device] "Controller0Phy0DIPM"=dword:00000001 "Controller0Phy0HIPM"=dword:00000000 "Controller0Phy0LPMState"=dword:00000000 "Controller0Phy0LPMDstate"=dword:00000000

PC買い替えよりもダントツに安上がり!

注文をしてから一日置いて届き受け取りまでの速さには驚きました。製品については異常もなく使用をすることができました。製品については、星5としました。 今回は古いASUSのPCの立ち上がりを少しでも短く出来るかなと思いお試しで購入しチャレンジをしました。 ほかの方もレビューをしていましたが、CPUの性能向上とメモリーの確保ができないとSSDにしても効果が出ないことを改めて実感(勉強)しました。 CPU　ATOM + 2Gのメモリーでは、笑ってしまうほど遅いです。 今回入手したSSDには、WIN10を入れましたのでジャンクPCに取り付けて遊んでみたいと思います。 ちなみに、CPU i3,　i5,　i7のノートブックに使用した場合は、電源を入れてからの立ち上がりも、シャットダウンも早くストレスが無く動作するようになりました。 ５年保証も安心です。

SSDで古いPcでも使ます。

FMVA42JBに取っけました、Windows11 22H2で電源ONから立ち上がるまで(内PWは2秒位)28秒、 テレビ東京の卓球LIVE放送やExcelも遅い感じもなく問題なく実行出来ました、古いPcでも使ます。 CPU B980 2.4GHz RAM 8GB MS Office 2010 一太郎2009 LibreOffice 7.3をインストールしてます。 参考、デスクトップPcでフリーソフトのAOMEI Backupper6.4.0でHDD->SSDにクローン出来なかった。 Windows8Proでセットアップ、RufusでWindows11のisoファイルをUSBに作成してアップデートしました。