内容紹介 オリジナルのファスナーつきポーチの型紙が0から作れる 基本のまちつきポーチから、ボックス型、キャラメル型、円形、筒型などの変形タイプまで、55種類の型紙と、タブや持ち手などの付属アイテム12点の製図する方法をイラストで詳しく解説。 ファスナーの基礎や、長さ調節、つけ方のコツなども掲載しています。 また、掲載の型紙を応用したアレンジ作品も紹介。 付録内容:方眼紙、まち定規、分度器、アレンジ作品の実物大型紙。 内容（「BOOK」データベースより） オリジナルのポーチが作れるようになるファスナーの計算&つけ方もバッチリわかる。直線だけでできるデザイン29点、カーブのあるデザイン26点、付属するパーツ12点。 著者について 北海道旭川市出身。女性誌の編集者を経て作家に転身し、手芸雑誌や書籍などで、バッグ、布小物、ニット小物などの作品を発表している。和服地から革、毛糸まで、扱う素材の守備範囲は広い。各自が、好きな素材で作りたいものを作るフリースタイルの手芸教室「xixiang手芸倶楽部」を主宰。著書に『バッグの型紙の本』『がまぐちの型紙の本』日本ヴォーグ社刊など。 著