フランスの地方に伝わる、伝統的なケーキを揃えました。素朴な佇まいの中にも、新鮮な驚きのある味があります。

まず試していただきたいのは、ピティヴィエ・グラッセ。フランスはピティヴィエ地方に伝わるもので、アーモンドパウダーを贅沢に使ったケーキを、つややかなフォンダン(砂糖を溶かして再結晶させたもの)が包みます。しっとりとした味わいが特徴です。

コンヴェルサシオンも見逃せません。パイ生地の中のヘーゼルナッツとメレンゲがお互いを引き立てあう、3つの味を楽しむことができます。このケーキの名前は、「会話」という意味。お茶会に出てきたら、思わず会話も弾んでしまうということですね。

スペインとの国境にあるバスク地方で作られているのは、ガトー・バスク。アーモンド生地にチェリージャムを詰めたのが伝統的なものですが、現在では様々なアレンジが行われています。ヴァンドールでは、シロップに漬けたドライイチジクを入れました。プチプチとした食感が楽しいです。

ちょっと変わり種なのは、ブルーチーズの溶岩タルト。タルト生地に香り高いブルーチーズと、粒コショウを丸ごと入れました。ケーキという見た目からは想像できない、スパイシーな味です。オードブルとしても良し、ワインと楽しむのも良し、です。

甘くないオードブルタイプのケーキとしては、日本でもお馴染みになった、ケーク・サレがあります。フランスではお惣菜のように扱われていて、家庭によって様々なレシピがあります。ヴァンドールでは、たっぷりのチェダーチーズを練り込み、ツナ、セミドライトマト、ピーマン、オリーブを具としています。温めても美味しいですよ。

ホールケーキ

9件中 19件目

価格帯
  • 円〜

絞り込み条件を開く

9件中
1〜9件