先日キャンプ場で無くしてしまった為、また同じモーラヘビーカーボンを購入。
早速黒染め。到着即、試しに割り箸を削るが相変わらずのグリップの良さと切れ味。あとは新しく届いたこの子の経過待ち。来週のキャンプが楽しみです。キャンプはこの子無しでは始まらない逸品。無事黒染めも完了しました ( *˙︶˙*)و

コンパニオンの購入は2度目となります。先は無印のステンレス鋼で息子の手に渡り、今回はヘビーデューティ炭素鋼を選択。主たる用途は狩猟。高価なハンティングナイフも所持してますが、圧倒的に出番が多いのはこのモーラナイフ。血液や脂が付着してもグリップが滑らず、使用後にはナイフとシース併せ丸洗い出来るのも評価出来ます。安くても頼りになるギアです。
キャンプ等で料理にも使われる方は無印を、それ以上ハードな使い方にはヘビーデューティーを、おすすめします。また、今回は炭素鋼を選択しましたが、使用後、お手入れを忘れず常識的な手入れをすれば錆も気になりません。尚、自分は念の為クロ錆加工を施しました。

まだ実際に使用していませんが…届いた商品を開封しての感想です。
グリップはとても握りやすいし滑ったりもしにくそうなので安心です。Heavy Dutyなので刃厚も3.5mmあり多少の力が加わっても大丈夫そうという安心感があります。
錆に弱いとのことだったので、届いてスグに錆防止として黒錆加工をやりました。手を加えることで愛着が湧いてきます。
ケースもナイフを差し込むとカチッと引っかかりがあるので不用意に抜け落ちたりすることはなさそうです。
色はオレンジ色にしたんですが、チョット思ったよりもポップで派手な感じなのでケースには塗装するなどしようと思っています。

初めてお世話になります。高校時代にアウトドアーを趣味にして登山・キャンプを楽しんでいました７０台半ばの男性です。
その頃は高価な良いナイフなど買うことが出来ませんでした。あるきっかけでモーラナイフの高評判を知りました。
まずはリーズナブルな価格で使いやすくて良く切れるナイフをと御社購入。カーボンのコンパニオン・ヘビーヂューティーと
ステンレスのコンパニオン、ブレードの厚みの違い、メンテナンスのし易さで選択、使ってみて初心者の私にとって
正解でした。今はフルタング・ガーバークのブラックカーボンかステンレスのどちらが良いのか楽しく悩んでいます。

手元ナイフとして今回コンパニオンヘビーデューティーを購入しました。　価格からすると非常に良くできているし握った感じも使いやすそうで大満足です。　人によってはバトニングで使う人もいるようですが3.2mmのブレードとはいえ、フルタングではないので、油断はしないほうが良いと思います。　大切なナイフですですから無理は禁物です。　薪割りについては、私は斧とケーバーＢＫ２を主に使うので、正直なところ今回の購入は評判に便乗して買ってしまった感があります。でもメインで使いたくなるくらいの魅力を持ったナイフだと思います。

丈夫そうで良さそうなナイフですね。
カーボンなので、すぐ錆びますけど、黒錆加工すれば大分錆び難くはなります。値段も手頃なので、ガシガシ使えるのが良いですね。高いナイフも色々な種類がありますが、まずはこちらを使って入門編とするのもアリだと思います。フェザー作り、薪割り、何でも出来ますよ。料理に使う事も出来ますが、刃厚がそこそこあるので人参などを切る時は少し人参側が割れてしまいます。まぁそれもアウトドアの味なんで自分は気にしませんが。総じて良いナイフですよ。

バトニングばっちり出来ました！フェザースティックも出来ました。柔らかめの鉄なのでしょう。かなり雑に使いましたが、カケは有りませんでした。(地面に当てたら一発で刃がおかしくなりますが) どうもこのナイフは切れ味をキープする為には1、2回に1回は研いで使う物の様な気がします。よって砥石を買って研ぐ練習をしています。黒サビ加工もやってみましたが、頻繁に研ぐものの様な気がしていますので、次に研いでも黒サビ加工はしません。オイルを塗って保管することとします。

オピネル派でずっと通していましたが、モーラのシンプルさに惹かれて購入しました。
カーボンなんで早速の黒錆にてコーティングを済ませました。（詳しくはググってくださいね）
主にバトニング用に使用していますが切れ味、使いかって共に良いです。
モーラナイフはもう一本ステンレスを料理用に使ってみましたがこれも良いですね。入門用ナイフとして、またベテランさんもまた違ったナイフでテンション上げる為におすすめします。

初めて購入したバトニング目的のナイフ
3年使ってましたが使い勝手も良く、焚き火の際にはいつも使っていました。
そのナイフを先日のキャンプ紛失してしまい、リピート買い。
翌日には物が届き、次のキャンプに間に合いました。
キャンプ中に炭箱からナイフが見つかり、とりあえずホッとしてます。
ナイフは危険な物なのでしっかり管理しましょう。
今回もカーボン製にしたので黒サビ加工をやってみようと思います。

カーボンスチール製なので錆易いと聞き、購入後すぐに黒錆加工しました。
品質はばっちりで、フルタングではないもののバドニングしても難なく薪割りが出来ます。
調理でも使用しており、ステーキを切った後などはティッシュで拭き取る程度にし、油分を残し保管しているので、全然錆びることはありません。
柄に穴が空いていればパラコードなどでカスタムも楽しめたでしょう。
しかしこれはコスパ最強ですね。