8.12.16.20mmのウッドビーズを天然染料で染めています

媒染剤や染料の組み合わせや重ね染めで多様な色を染めています

木の柄と併せて同じ色模様の球はありません

一つ一つが個性的なウッドビーズです

仕上げはルーターでパフ磨きをし

移染防止のためウレタン系ワックス処理をしています

送料は1カートで200円です

ほとんどが1個ごとの売りきりになります

穴あきだけでなく穴無しもあります

画像は鏡を使い横と後ろが見えるようにしています

穴の径は、画像上の定規を参考にしてください

検索コピペ用文字;8mm,12mm,16mm,20mm,穴無し、良好、色艶、色柄、斑、扁平、溝

きままに染め球 (色・サイズいろいろ)

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【草木染めウッドビーズができるまで】

(比較的簡単なラックダイを使った牡丹色の染色工程を作業順に並べました)

 8 12 16 20mmの穴あきの木球を染めます

1:(洗剤洗い)木球の表面についた汚れや脂分を取り除きます。

2:(水洗)しっかりと水洗する場合と軽く水洗する場合と、次の工程次第で変わります

3:(下処理)黄色系染料で木に直に染着をしますが染色が目的ではありません。

4:(水洗)

 5:(媒染)生ミョウバンを使います

上の装置は「ホットマグネチックスターラー」と言って、磁力で容器の中の撹拌子を回して液を加熱しながら撹拌させるものです(十数年使っているのでかなり汚れていますが)木球を長時間均一に染めるのに使います

6:(水洗)

 7:(染色)あらかじめ調整しておいたラックダイ染液に木球を入れて加熱しながら撹拌します

8:(水洗)

9:一回目の染めで濡れた状態でこの色です(乾くと少し色が薄くなります)

10:(媒染)2回目の媒染処理です。液が濃くても薄くてもいけません。

11:(水洗)水洗が少ないと次の染色に影響が出てきます

12:(染色)2回目の染色です。少しだけ色が濃くなります。

13:(水洗)・・・・

14:(重ね染め)「10:〜13:」を繰り返して望みの濃さにします。下の画像がその結果です。違う媒染剤や染料を重ねることでいろいろな色を作ることができます。

同じ条件で染めてもこれだけ色模様の差ができます

15:(洗剤洗い)染め終わりは、表面に付いた余分な染料を洗い落とします。

16:(水洗)洗剤分が残らないようにしっかりと洗います。

 17:(減圧脱水)おもに穴の中の水分と木球に沁み込んだ水分とを取り除きます。

 18:(乾燥)除湿剤の入った乾燥BOXに入れておもに木球の表面を乾燥させます。

19:ルーターに各色用のパフを付けて染色で毛羽だった木球の表面を磨きます

パフ磨きは、4mm、8mm穴あき以外の球にしています

20:通し穴の目詰まりの掃除

21:ワックス処理

22:乾燥

(左)染色後(中)パフ磨き後(右)ウレタン系ワックス処理後

まとめて染色しても、これだけの色や模様の違いが出ています。

・・・普通の塗装では木球にペイントをスプレーして乾燥させるだけの作業で済みますが、自然の染料を用いた草木染めでは最短でもこれだけの工程を必要とします。

ピアスなどのペアで使用する場合にはできるだけ似たようなビーズを選ばれても左右には差が出ます。

そして天然色素の多くは日光で変退色しますが、さらに落ち着いたかすれた色合いになりますので、その風情もお楽しみくださいませ。

・・・転載しないでください・・・