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【草木染めウッドビーズができるまで】

(比較的簡単なラックダイを使った臙脂色の染色工程を作業順に並べました)

 8 12 16 20mmの穴あきの木球を染めます

1:(洗剤洗い)木球の表面についた汚れや脂分を取り除きます。

2:(水洗)しっかりと水洗する場合と軽く水洗する場合と、次の工程次第で変わります

3:(下処理)黄色系染料で木に直に染着をしますが染色が目的ではありません。

4:(水洗)

 5:(媒染)生ミョウバンを使います

上の装置は「ホットマグネチックスターラー」と言って、磁力で容器の中の撹拌子を回して液を加熱しながら撹拌させるものです(十数年使っているのでかなり汚れていますが)木球を長時間均一に染めるのに使います

6:(水洗)

 7:(染色)あらかじめ調整しておいたラックダイ染液に木球を入れて撹拌しながら加熱していきます

8:(水洗)

9:一回目の染めで濡れた状態でこの色です(乾くと少し色が薄くなります)

10:(媒染)2回目の媒染処理です。液が濃くても薄くてもいけません。

11:(水洗)水洗が少ないと次の染色に影響が出てきます

12:(染色)2回目の染色です。少しだけ色が濃くなります。

13:(水洗)・・・・

14:(重ね染め)「10:〜13:」を繰り返して望みの濃さにします。下の画像がその結果です。違う媒染剤や染料を重ねることでいろいろな色を作ることができます。

同じ条件で染めてもこれだけ色模様の差ができます

15:(洗剤洗い)染め終わりは、表面に付いた余分な染料を洗い落とします。

16:(水洗)洗剤分が残らないようにしっかりと洗います。

 17:(減圧脱水)おもに穴の中の水分と木球に沁み込んだ水分とを取り除きます。

 18:(乾燥)除湿剤の入った乾燥BOXに入れておもに木球の表面を乾燥させます。

>>>続く>>まだ木球は作業中なので

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