HS/42 HC/1 平均飛距離/240Y エース/SIM2MAX 9.0 TP-5(S)

9度が上がらず10.5度に買い換え。
シャフトは使わないので今回10.5度はツアークロームのRシャフトで購入 前回9度は同シャフトのS

シャフト重量の関係か？ 2gも重量が違うのでバランスが出すぎて参りました
CQ-5(S)を45.75インチで入れると310gでD5
球は上がるようになったもののスピンが多く吹き上がって距離ロス。ロフト-1度にしても・・・
結局4g軽いウエイトを購入、おそらく10Kは下回るはず。
元調子のVFも注文して色々試してみます

構えやすさと安心感は抜群
飛びを期待するヘッドでは無さそうです

今までG400MAXを使用していました。他のブランドのドライバー数本と併用していましたが、結局G400MAXがエースドライバーでした。曲が少なく、ミスヒットに対する寛容性が非常に高かったです。記事、動画サイトの評価などをたくさんみて、このG430MAX10Kを試してみたくなります、試打しに行きました。テーラー、キャロウェイも打ちましたが、これが一番安定してました。リセールバリューも考えて、PINGを選択。ALTA DISTANZA、ALTA J CB は味わっていたので、評判の高かったこのシャフトにしました。同じ9°でもJ CBより明らかに低い球になりました。寛容性が高いので、スウィングスピードを上げたくなります。上げたぶん飛距離がちゃんとのびてくれます。逆に、200ヤードショットのライン出しもものすごく簡単にできます。絶対に曲がらないってことはないです。が、こういうミススウィングさえしなければ、セーフゾーンには行く　という取り組み方が簡単にできます。

G430MAX 10Kが2/8に発売されるため事前予約で2/9に商品が届きました。早速練習場へ行き打ってみました。打感ヨシ、音もそれ程高くなく、構えた時のヘッドが大きく見え安心感があります。マンぶりしても球が散らばらないし、球の伸びがあります。エースドライバーはC社でしたがすぐにチェンジしました。翌日にコースへ持っていきラウンドしましたが、思った以上にブレない、飛距離もそこそこ飛んでいます。C社のドライバーを購入しようか迷っていましたがpingにして正解でした。またクーポン利用でお値打ちに購入することが出来ました。また、欲しいクラブがありましたらリピートしようと思います。

ヘッドスピード　47
ロフト9
シャフト　TourChrome2.0 65 X をチョイス

テーラーメイドM4
エボ4 569 S からの買い替えです

ラウンドはまだですが、練習での感想です。
構え…q10maxと迷いましたが、こちらの方が好み
打感…グッド
飛距離…少し伸びているキャリー270yardくらい
直進性…すごいです。操作性を求めてflexをXにしましたが、今の所、正解かな

結果、大満足

G410プラスを皮切りにG430までLSTとMAXを全部購入して来ましたが、謳い文句通りこれが1番扱いやすいです。シュミレーションの計測でも飛距離が平均して伸びています。叩いても大丈夫なせいか、自分のスイングに合っているのかは分かりませんが、買い替えて良かったです。ヘッドがかなり大きく感じますが、振りにくさは感じません。

先日コースで使いました。練習では右に行く印象でしたがコースボールではまっすぐ行きました。右にプッシュするミスが2回ありましたが左へのミスはゼロで叩きに行っても全く問題なし。スピンも少なく、9°のロフトにしては球も高いです。飛んで曲がらない、他の人には使ってもらいたくないくらいいいです。シャフトも良い。

巷では430maxも10kも変わらないと言う意見がありますが打感が柔らかく距離も少し出ていますので私は10k使いになりました。
シャフトはアッタスv2にリシャフトしてます。
グリップをミッドサイズツアーVELVETにした関係でバランスはc9.5になりましたがクラブが軽く感じて振りやすくなりました。

シャフトの選択を間違えてしましたしたけど、迅速に対応して頂き週末のラウンドに間に合いました。
ウエイトだのロフト角度だのまだまだ調整しないといけませんがラウンド中心の中合わせて行きたいと思います。
いずれにしましても練習場に行かない私にとってもいじりやすいクラブだと思います。

430MAXからの買い替えです。MAXはややドローが強く、チーピンにもなっていましたが10Kは高いストレートボールで、安定してます。飛距離もMAXと変わらずでしたので満足してます。ただ、シャローフェースなので、ティーが高いとテンプラしてしまうので注意です。

G410PLUSの後継として購入しました。悪いところは全くありませんが、G410が良すぎての評価4です。シャフト重量50gだったものを60gに、先中調子を中元調子に変えた為、ちゃんと振る必要があるのが大きな違いです。