京都・滋賀、環境の良い琵琶湖 「着物染料 ・ あおばな」 の里で育み、
着物の本場から着物クリーニング・着物直し・着物仕立てなど、質の高いお手入れを提供しています。
「着物を創れるから着物直しもお任せ」を得意として40年の実績で全国からもたくさん承り、
着物お手入れをするプロとして高い評価をいただいています。
 
お電話の問い合わせは 077-566-7782  メールでの問い合わせ tsuruya@leto.eonet.ne.jp
実店舗の営業時間 午後1時〜6時 日・祝日は休み

525-0028 滋賀県草津市上笠4丁目14-36
ホームページは「着物お手入れ つるや」で検索してください。 http://www.tsuruya-kimono.jp
着物クリーニング
仕立て上がりのまま洗います。


検品


しみ抜き


しみ抜き仕上げ


着物に優しいプレス
着物仕立て直し
洗い張りは着物を解いて水洗いをします。


解きハヌイ


乾燥


湯のし


仕上がり


着物を着たあとは、ひとまず着物用のハンガーなどに掛けて1日〜2日湿気とりをしましょう。
洋服用のハンガーは型崩れの原因になるため、着物袖が端から端まで通るハンガーを使用してください。
この作業で大気中や体温からの湿気を取り除き、汚れなどを確認してから保管しましょう。


着物クリーニングで「聞いとけば良かった」と良く聞くのは、衿や袖脇や背の「汗シミ」の汚れです。
この部分は化粧や汗の汚れがほとんどですが、汗は脂肪酸やたんぱく質など皮膚の皮脂と複合して黄変の原因になります。脇などに汗による「輪シミ」がついたら「汗シミの処理」が必要ですので覚えておきたい用件です。
汗をたくさんかく季節や単衣もの夏物・襦袢などは特にチェックが必要です。



当方はお預かりから仕上げまで 「着物クリーニング(丸洗い)・シミ抜き ・プレス仕上げ ・着物文庫収納 」までがセットです。

着物クリーニングとは、丸洗いや京洗い・〇〇クリーニングなど名前は色々ありますが、
仕立て上がったまま洗う着物クリーニング技術のことをいいます。
当方では下洗いをしてから着物クリーニングをしますが、下洗いをしないで洗いをしても着物クリーニング「丸洗いなど」といいます。
どちらが綺麗になるかは、下洗いをしてからの方が綺麗になります。

絹の着物は水で丸洗いをすると全体が縮むので縮まない用剤で丸洗いしますが、この用剤は落ちる汚れと落ちない汚れがあります。「食事の時の汚れ・水分を含んだ汚れ・汗・体液など」・・・これらの汚れが後の黄色や茶色に変色をする原因です。
この汚れは、特殊なシミ抜きや地直しという方法で通常のクリーニング(丸洗い)では改善しない部分を綺麗にする必要があります。

※正絹の着物は仕立て上がりのまま水洗いをすると着物が縮んだり色落ちするなどの様々なトラブルになるリスクを持ちます。
水で丸洗いができるのは生地と着物を仕立てている糸や小物も水洗いに対応している着物ですのでご注意ください。
(絹の着物を水洗いするのは、着物を解いて洗う「洗い張り」という方法です。)

お尋ねの多い変色シミ

Q:久しぶりに着物を出したら衿に黄色いシミがありますが着物クリーニングで落とせるのですか?

A:黄色いシミはシミを放置したため腐食が進んでいる変色です。

クリーニングやシミ抜きだけではだけでは落ちませんのでお手入れお直しの別加工が必要です。
当方では少々の地直しでも「シミ抜きセット定額安心プラン」で対応していますが、
変色の度合いが多い場合は直し処理の着物お手入れが必要になります。
この古いシミをそのまま放置すると、その部分が大変弱ってきて直しに耐えられない生地になりますので、
気がついたら一日でも早く相談をすることをお勧めします。




  着物タタミをしている状態で送る必要はありません。
いわゆる着物文庫に入っている状態の半分に折って水濡れを防ぐためにナイロンなどで包み、ご自宅にある破れにくい紙袋や箱などに入れて固定し送るだけで完了です。
(着物を四つに畳んでいる状態)
 

※スパンコールなどのガラス類や金属類で生地が触ると傷つく素材、金彩や螺鈿などの
折れやすい素材で柄を構成している着物は破損の原因になりますので着物タタミの状態で柄のところに布など保護してから送るようにしてください。

※送られた着物文庫「たとう紙」など着物を包んだものはお返ししませんのでご了承ください。
(新しい着物文庫に入れて納品します。)