今回は・ガソリン洗浄剤を購入してみました。前から気になっては・・いましたが、中々・購入する事が・出来ませんでした。
何とか・ガソリン洗浄剤を購入する事が出来ました。
ヤマトですが・何してたんやろうと思いました。時間指定がなかった為・・配達日の火曜日でしたが、来なかった。
水曜日に日にちと時間変更をしました。1日遅れで商品が届きました。まぁ〜よかよかでした。
今週末にでもガソリン⛽️入れる時にガソリン洗浄剤をぶち込みます。
シュアラスターのガソリン洗浄剤と同じくらいの効果が出ると良いです。
今度は、液化マイクロチタン配合のエンジンオイルを購入使用と思います。お値段も安いし・コスパも良いかと思います。
現在・・使っているエンジンオイルが・リキモリのオイルなので・・しかもオイル添加剤入りです。値段も高いので使い続けるのが出来なくなりそうです。
液化マイクロチタン入りのエンジンオイルを使ってみたいです。

以前に３本購入して使用しました。
その後、距離的には５千キロ走行し再投入です。
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洗浄性は内視鏡を使用して確認しますが見える部分に限界があります。
他社の商品と比べてフィールの違いこそあれ極端な差異は感じられないのが現状です。
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小田原産の古参青ボトルは洗浄性が高いイメージがありますが、
起爆力がおとなしい印象で英国産や潤滑油スプレー屋は動力の作用が大きく思われます。
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ユーチューブで経過を投稿し続けている動画において少しサボるとスラッジが
繁殖？しはじめて黒くなっている様です。
ただ薄膜？程度の煤けは仕方ないのかもしれません。
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確かにエンジンの調子はいいです。
フューエルラインの詰まりによる燃料噴霧が悪くなると走りに影響大でしょうし。
使っていて悪いことはないです。
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ただ交換までに同じオイルで５回以上投入するのは避けた方がいいという
声（海外メーカー）を聞き、小田原産スタッフは汚れないので大丈夫との太鼓判でしたが
どーもシリンダー内で異物のすべて燃焼排気されているか？
とも思えない感じですが・・・
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オイル交換内のスパンで最大で３本程度の投入がＭＡＸなのでしょう。
自分の場合、少し入れすぎなのかもしれません。

昔は、ガソリン添加剤は「GSに騙されて入れる、効果の無いモノ」と言われていましたが、これだけエンジンが高性能化/複雑化？しており、レーシングカーでも使っている、と言われると思わず…。
日本製で、スーパーGT300にもスポンサードしている（いた？）という信頼感に釣られ…🤣。

勿論、エンジンをいじりまくっているクルマには効果大なのでしょうが、ドノーマルの自分のクルマには？？とは思いつつ、悪いことは無いだろう、と信じて。

本来なら、オイルも使ってみたいですが、コストダウンの為に通販しかしておらず、自分でオイル交換もしないし（正確には、出来ない…DIYは無理😭）、業者に持ち込みで、というのも高い持ち込み工賃取られるだけなので、暫くガソリン添加剤を使い、そのうち、オイル交換のタイミングを見計らって、オイル添加剤も使ってみようかな、と思ってます。
ステッカーの同梱も嬉しかったです。
有難うございました！

他の皆様も書いておられますがオイル交換前に添加するのがベストでしょう。
ただ結果が知りたければ交換後の方が分かりやすいです。
通常無添加のオイルよりかなり汚れているのがわかります、ちゃんと仕事しているのが分かりました。
私はタイミング的にこの作業をしなければならないこと自体知らなくて、それを知ったのが交換後ということです。
直噴エンジンは５０００キロ程度ごとに１本注入して掃除が必要だそうで・・・教えてよ営業さん。
今回は１万キロ超えで初めてなので２本使用、スバル純正品もあるのですが、個人的に効果が期待できそうな気がしたのでこちらをチョイス。
昨今のガソリン事情からガソリン使い切っての添加はかなりお財布に厳しいですけど、予防と考えればいいかな。

到着後給油前に入れてからGSに行く予定が入れ忘れてしまいましたか給油後でもOKの様なので給油後に注入です。効果の方は予想通りわかりません、50エスティマ15万キロで一般道を約100キロ渋滞を約１時間高速200キロ走行そ他通勤など100キロ走行460キロで燃料補給しました、エアコン半分くらい使用して燃費はリッター8.7キロ高速走行と渋滞を考えるといいのか悪いのか？ただ出だしが少し軽くなり力強くなった感じがします、現状入れた効果はあまり感じられませんが悪くはないと思います、もう少し気にしながら様子を見てみます、値段も安価なのでまた入れてみようと思います、

ネットで、TAKUMIオイルの広告を見て、グロム、AW11用にオイルを購入（エンジンオイル 5L 5W-30 SP/RC GF-6 化学合成油HIVI TAKUMIモーターオイル ）いろんなメーカーのオイルを使いましたが、TAKUMIオイルの良さを実感。コスパも送料無料。リピートでガソリン添加剤も同時購入で添加剤の良さも実感できたので、ガソリン添加剤も再購入です。グロムは新車時、52km/L前後の燃費が、いろいろいじくり回し、現在64㎞/Lになってますが、TAKUMIオイル、添加剤も高燃費に役立っているようです。

４本目の購入になります。
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各社のガソリン添加剤を試し、どのメーカーもソコソコなのですが
送料無料のサービスが決め手ですかね？
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個人的には呉の金缶が好みな味付けです。
英国製の黄色缶もなかなか起爆性が良く、洗浄能力よりアクセルフィールが
気持ちいい。
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チョット入れないと中毒になりつつあります。
内服液ですからね、エンジンＯＩＬと同じく。
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エステルベースのエンジンオイルにチタン系の添加剤を上限いっぱいまで入れて
ガソリン添加剤を投入するとかなり違います。
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結構、過激になりますね、買い物クルマでも。

VWゴルフバリアント7.5ダウンサイジング直噴ターボ（1.2L）に入れています。都市伝説でオクタン価が高いはずのシェルVpowerを入れてますがいまひとつ。ハイオクガソリンの洗浄効果を疑う報道があり益々物足りなさを補う為に入れています。パワーよりも燃焼後のデポジットが問題な直噴ターボエンジン。オイルもロングライフ低フリクションと矛盾する中で両立を求められる。予防整備として重宝。たまに入れる程度でもなんとなく効果があるような気がします。他社製品の後発でもコスパはこちらがいいと思います。

9年目の車両に、この手の添加剤を投入するのは、おそらく初めてだと思う。ハイオクしか入れてなかったとしても、少なからず出足のレスポンス向上に効果はあった。
とは言え、メーカが謳うような頻度で入れたとしても、その都度実感するほどの効果を期待するのは難しく、同種の製品との差別化は、素人にはできないので、以降は使うかどうかの判断を、気休め的にすることになる。
輸入車の給油口には、溢出防止弁を押し込むタイプがあるが、本品のようなボトル形状では、その際に溢さずに投入するのは非常に困難であった。

今までずっとワコーズのフューエル1を愛用してましたが、オイルで有名なTAKUMIさんが新たに燃料添加剤を発売してたので試しに購入。商品の特徴もほぼ同じでPEA100%、価格も安く送料無料なのでコスパはかなり良いです。ただ、これを入れた後5〜10分アイドリング必要なのがたまに傷。
定期的にフューエル1入れてたので燃費は劇的には上がりませんでしたが、アクセルレスポンスは100km走ったあたりから若干良くなりました。今まで何も入れた事ない車ならもっと効果が期待できるはずです。