綿素材
生地画像
生地名
デニム
(denim)
カツラギ
(katsuragi)
シャンブレー
(chambray)
説明
10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸(染色加工をしていない糸)で綾織りにした、素材が綿の厚地綿布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。ジーンズに使用されることが多いが、鞄などにも使用される。最近ではジーンズのことを指してデニムと表現することも若年層を中心に広がってきているが、正式には「素材」の名称の事である。
綿素材では、分厚い部類に入ります。しっかりしているので、シルエットを保ちたいときなどに使います。肌触りの良さと、数回洗うことで独特の風合いを表す点など、最近では天然繊維の代表として再び脚光を浴びています。この素材は代表的な綾織り素材で表面の凹凸感(うね)としっかりとした厚みがボリューム感を引き出します。
経(タテ)に色糸、緯(ヨコ)に白糸(または経糸と違う色糸)を使用した平織織物で、布面の独特な霜降りの風合いが好まれる。この上品な風合いは糸染め織物でなくては出せないもので、シャンブレー効果とか霜降り効果と呼ばれている。天然繊維であるコットンの味が充分発揮される織り方である。
 
生地画像
生地名
ダンガリー
( dungaree )
キャンバス
(canvas)
コーデュロイ
(corduroy)
説明
ダンガリーとは、デニムの一種で極めてカジュアルな素材。耐久性があり、気を遣わずにジャブジャブ洗えることが最大の長所。デニムより薄手で、タテ糸にさらし糸、ヨコ糸に色糸を用いているところが、ダンガリーの特徴(デニムと逆)である。
帆布(キャンバス生地)素材とは、亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で、丈夫な厚手の粗布のことで、もともとは舟の帆として使われていました。縦横1本ずつ織った平織で、素材は亜麻糸、綿糸、絹糸あるいは、それらの混織で特長を引き出しあっているのが特徴です。
コーデュロイとは、表面の特殊な加工によって畝を持たせた、光沢のある木綿生地。コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。
 
ニット素材
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生地名
天竺
フライス
テレコ
説明
表面が滑らかになりやすく、細い糸で編まれた天竺生地は肌着やTシャツに使われることが多いです。
ニット生地の基本といわれている代表的な編み方です。
横方向に伸縮率が高く、細い糸で編まれ肌着に使われることが多い生地。
水通しやお洗濯で縦方向に縮み、横方向に少し伸びることがあります。
天竺に比べて伸縮性がある。
表面変化(デコボコ)があり、 非常によく伸びる。
素材によっては肌にやわらかく、 セーターなどにも使われています。
 
生地画像
生地名
裏毛
フリース
鹿の子
説明
一般的な、「トレーナー地」とか「スウェット」と呼ばれている生地です。
表生地は天竺、裏はパイル(ループ)になっていて 、編みながら表と裏をつなぎ合わせている、複雑で高度な技術を用いて編まれた生地です。
ポリエステルで作られた柔らかい起毛仕上げの繊維素材です。
保温性が高く、軽量です。
ウールのセータと違い普通の洗剤で洗濯でき丈夫です。
平編みとタック編みを交互に行う編み方で、通気性がよく丈夫な編み方でも知られています。
ポロシャツによく使われます。
 
ウール素材
生地画像
生地名
アンゴラ(モヘア)
グレンチェック
タータンチェック
説明
アンゴラ山羊の毛、あるいはその毛に似たアンゴラ兎の毛を使ったもの。
軽く柔らかい手触りが特徴。
冬のセーターや帽子、マフラーなどが代表的です。
グレナカート・チェックの略称。
千鳥格子とヘアライン(髪の毛のように細い線)の小さいチェックの組合せからなる、大きなチェック柄 。
スーツ地、コート地に広く用いられます。
スコットランド特有の多彩な色が縦横に交差した特徴のある格子柄のこと。
生地画像
生地名
フランネル
(flannel)
ギャバジン
(gabardine)
ツイード
(tweed)
説明
軽くて柔らかい毛織物のこと。縦横1本ずつ交差させる平織や、2本おきに交差させる綾織でできている。フランネルは、たんに「ネル」とだけ呼ばれる場合もある。生地の表面が起毛されているので暖かく、冬用のシャツやパジャマに重宝される。素材がウールでなく、コットンを使った場合「コットン・フランネル」「綿ネル」と呼ばれ、無地はもちろん、格子柄、縞模様、霜降、花柄など、さまざまなプリントを施した布地に人気がある。
ギャバジンを単にギャバともいい、綿、梳毛、麻、ポリエステルなどで織られた密で丈夫な綾織物。裏側より表側のほうが綾目がはっきりと浮き出て見える。通常は縦糸の本数が横糸の倍は使われている。そのため、綾目が急角度になっている。綿ギャバジンは40〜60番手の双糸を使い、ウールギャバジンは48〜72番手の双糸を使っている。
表面の特殊な加工によって畝を持たせた、光沢のある木綿生地。コーデュロイは、表面に畝がある木綿地のこと。カジュアルなファッションに最適なアイテムであり、ジーンズに並んで街着には多く見られる。パイル繊維の間に空気層ができるため、保温吸湿効果にすぐれているのが特徴。寒い季節にも重宝する素材。
 
その他の素材
生地画像
生地名
説明
天然繊維のなかでもっとも強い繊維であり、吸湿性、放湿性、耐久性にも富んでいます。
ザラザラとしており、生地も粗めになっていますので通気性に優れています。