MAZDA6に装着しました。
約3万km走った純正タイヤ(トランザT005A)からの交換でしたが、ハンドルが軽くなり段差を乗り上げた際の衝撃も柔らかくなった印象です。
ロードノイズも元がうるさいタイヤという事もあり、静かになったと思います。

2017年型アテンザワゴン（LDA-GJ2AW)のタイヤが割れてきたのでディーラーの見積もり（D社ルマン）が割引込みで１６万チョットだったので流石に値段的に無理だな・・との思いでタイヤを探して、この販売店のこのタイヤに行きつきました。昔と違ってネット購入のタイヤを取り付けてくれる工場も案外身近でも探しやすく、結果的に購入・取り付け・旧タイヤ廃棄代込みでトータル72,000円程で１９インチのタイヤ交換ができました。で、本題のDWS06Plusですが装着時点ではハンドルが軽くなり以前履いていた純正のBSトランザほどの小気味よいクイック感とグリップ感は薄いです。感覚的にはミシェランのグリーンタイヤに似た感じがします。まあ値段が半額に近いので同等の性能を求めることは無理があります。ただ、ロードノイズ・乗り心地は問題ありません。数値的には耐用年数はかなり期待できますので対コスト効果は都内で普段乗りがメインの私にとっては良いものと思います。

ご報告させて頂きます。昨日、装着しました。窒素ガスを５回も出し入れして　窒素ガスを１００％に近い状態にしてから装着しました。
明らかに、ミシュランパイロットスポーツS４、ブリヂストン　ポテンザのクオリティを超えた乗り心地でした。転がり抵抗の無さも体感出来るタイヤです。
バネ下の１キログラムの軽量はとても大切なのです。

街乗り高速走行共にロードノイズは、低く快適に運転することが出来ています。雨の日も滑ることもなく今のところ安心しています。