こんな商品待っていました❗

2ヵ月前に1台目を購入し使用しています。購入前はコレステロールが気になり豆乳は特濃を。おから料理も好きで食べていました。ジュウサーで豆乳とおからをと思ったときもありましたが。面倒でできませんでした。そんな時に❗2品を同時に豆乳も飲みやすく満足です。にがりを購入し豆腐やコンポタにもどはまりです。豆腐は濃厚でそのままで食べてます。こんなで実家の母にもと思い2台目リピート購入です。使用中の音が大きい位であとは大満足です❗

思ったより飲みやすい

前提として、普段から豆乳を飲み慣れているので、豆乳そのものの味は気にならないタイプです おから出ないので舌触りとして完全にサラサラという訳ではないですが、全く濾していないことを考えれば想像よりザラっと感は無くて飲みやすかったです。（多少の粉っぽさは感じます） また、豆臭さもそこまでは感じずに、普通にストレートで飲んで飲みやすくて美味しい豆乳だなと思いました。 1回で豆乳が結構できて余ってしまった分は冷蔵庫に耐熱ボトルに保存して後から飲むか、缶詰コーンとコンソメ塩胡椒を入れてスープモードで稼働させて、コーンスープ等にしてます。 稼働時の音はみなさんがレビューで書いてある通り、かなり響きます。 夕方に稼働させましたが下階への影響が気になったのでシリコンマットで振動カバーしながら稼働させました。 コスパを考えると何回で市販の豆乳を買うのと元がとれるかは微妙ですが、自分で国産の大豆の品種を選んで飲み比べたりする楽しさはありますし、出来立ての豆乳は美味しかったので満足です。

中国製と台湾製とこれの大まかな比較。

これは現状悪くないです。 これまで中国製と台湾製を使用してきました。 中国製は調理室容積が最大1000cc。撹拌機が蓋側についておりこれはこれでメリットはありますが、1年で故障したので✕。 このソイリッチは調理室容積が最大800cc。攪拌羽根が調理室の底からの攪拌棒に付いており、加熱開始と同時に攪拌も起動し、攪拌は10秒ほどの間歇動作を繰り返す制御なので、回転刃が最初は硬い大豆を叩くので耐久性が少し気がかり。また、加熱される調理室の底板から出ている攪拌棒の気密性維持がこの機械の一番の弱点かも。これはシール材に何を使用しているのかで気密耐久性が全く違うので要注意。 台湾製は調理室容積が最大550cc。このソイリッチとほぼ同じ構造ながら、攪拌と加熱の順序が違い、台湾製は先に加熱して加熱が有る温度まで完了してから攪拌するので、柔らかくなった大豆を粉砕するのでこれはメリットがあります。でも調理室容積が小さくてこれは減点。でも耐久性は3年間使用してまだ大丈夫。

願いを叶えてくれた╰(*´︶`*)╯♡

ずーっと欲しかったのが、ＴＶショッピングに出て、、、念願の購入になりました！！ 乾物の豆でも大丈夫ですし、大きな豆や少し古い豆の時は、前日にお湯や水につけてふやかしてからでも、どちらもとても美味しい豆乳になります。 これから、野菜ジュースなどチャレンジしてみたいです╰(*´︶`*)╯♡ マイナスなのは、 ❶音が煩い！！！！ ❷お掃除が、ズボラな私には説明されたビデオほど綺麗にならない！！ 洗う時、電源など濡れないように、かなり気を使います。 どなたか、簡単で綺麗に出来る方法がございましたら、ぜひ、教えて頂きたいです♪ 追加　； 友人に貸し出しをしましたら、洗いが出来ていなかったのか、コゲツキが出来てましたΣ（・□・；） コゲトリがなかったので消しゴムタイプの白いので真ん中の刃に気を付けながらゴシゴシ。どうにか取れました。 真ん中の刃、、、以外と痛いσ(^_^;) お掃除のやり方を考えないと、、。

豆腐の香りのする豆乳。お買い得です。

操作は乾燥大豆60〜80gと水800cc弱を入れてセットボタンを押すだけ。お豆腐の香りがする熱い豆乳ができました。表面に湯葉もできています。完全豆乳ということなので、おからも混じっているはずですが、粉っぽい舌触りはありません。大豆は道の駅で1kg850円で買いましたから、単価は1リットルあたり約80円。数十回使わないと元はとれませんが、買い忘れや、買いに行く手間、出来上がった豆乳の味を考えると買って損はない製品です。次は甘酒やヨーグルトを作ってみたいです。ただし、作っている途中の音は大きいので、アパート暮らしだと近隣に気を使います。早朝や夜間に作るのはやめた方がいいですね。