梱包状況もとても良く、使い勝手も良かったです。
直ぐに船釣りに使いましたが6時間使い、まだ72%も残っているので安心です。
コスパ、ポイントも良かったので
良い買物が出来ました。

購入者の意見からも「購入時に取扱説明書が附属されていない」とのことから、不安を抱きながらの購入でした。メーカー品の半額以下の価格ということと、皆さんが記載してくれたレビューに助けられ購入を判断しました。
DN-1700NSは、バッテリー容量が次の通り７種類存在していました。
7800 mAh 9600 mAh 10400 mAh 11600 mAh 12800 mAh 13600 mAh 14000 mAh
この販売会社の商品は、７種類の中でも最も容量が多い14000 mAh でした。
自宅到着時１４．４V バッテリー残量２９％でした。付属充電器の100Vにコンセントを接続し、赤色クリップをバッテリー赤色ターミナルに接続して、黒色クリップをバッテリー黒色ターミナルに接続しましたがバッテリー表示部等に何も変化がなく？前面液晶画面の下にある赤色ボタンを押すと、購入時１４．４V バッテリー残量２９％であったが、約１０分後１４．８V バッテリー残量４４％、約２０分後１４．９V バッテリー残量４９％となり充電が開始されていたことがわかり安心しました。
少しでも購入を検討している皆さんの手助けになれたら嬉しく思います。
ニックネーム愛知県　よっしー

残量が表示されて大容量、USB充電口もあり、この価格は素晴らしく、本製品を2台購入。

通常の釣り物ならば問題ありません。しかしイカなどパワー使う釣り物では、ある時突然にリールが止まることが頻発。非常に不安定です。リールの画面表示は出ており、巻き上げレバーを上げると画面が消灯することから、電源出力が安定しないように思われます。
これはリールを別のものに交換しても生じました。本バッテリーの問題(か、つないてるケーブルの問題)としか考えられません。
しばらくすると復活することもあり騙し騙し釣行に利用しましたが。。。200m手巻きは辛くメーカー製を買いなおすことに。

たまたま不良品だったのか1年使って出力にバラツキがで始めたのかもしれません。FM3000xpやレオブリッツS500Jでは起きてFM300DHではトラブルなく使えてました。

【追記】純正リチウムバッテリーでも細いケーブルだと似た症状が発生。電源ケーブルを太いものに変更したら上記症状が止まりました。そのため本体性能ではなくケーブルが原因だったと判断し評価を修正しました。失礼しました。作りは正直安っぽいですがこの値段は素晴らしいです。

3台目購入です。
初代のものはもう5年以上使っています。
全然劣化しないし、かなり長持ちします。
フル充電で丸一日電ジギして10キロクラスを10本以上釣って、ギリギリ1台で足りる感じですね。
沖にいるとスマホの電波も微妙でバッテリーの減りが早いので、スマホ充電用にこちらを追加で購入です。
注意すべきなのは、防水だけど完全ではないというところでしょうか。初代のものは毎回使った後に丸洗いしていたんですが(よくないと思うけど)、USBの出力口に防水カバーがありますが、必ずそこから水が入ります。
ですので初代のものはそこが壊れちゃってUSB充電ができません。。ただし普通に電動リールには接続して使えています。
BMバッテリーも身軽な感じで好きで、イカメタル用に数台買いましたが、どれもこれも数回の釣行で壊れちゃって無駄なお買い物でした。
今後はこの商品一択です。

発送、到着まで大変ｽﾑｰｽﾞで今回の釣行に間に合いました。商品を受け取り残量が３４％の状態で充電を開始。１００％まで充電が出来て（充電完了のｻｲﾝもOK）、翌朝(９月２７日）に太刀魚釣りに行きました。何回かの通電不良（電動ﾘｰﾙのｴﾗｰ）が発生したので、ｹｰﾌﾞﾙとﾘｰﾙを予備に交換しても不安定な状況でした。取り扱い説明書の下方に、初期の使用で不安定な事が起きる可能性があり、数回の充電、放電を繰り返すと安定する旨が記載されていますので、一度０％近くまで放電してから満タン充電してみたいと思います。この状態が不具合（交換を要す）であれば商品の交換をお願いします。順調に作動中のﾊﾟﾜｰは良好です。時々切れてしまい、巻き上げ中いきなりｽﾄｯﾌﾟした時は焦りました。

商品受領時の充電量は30％、その後約4時間の充電でフルチャージ17．0ｖとなりました。
まだ実釣で使用していませんが、不安な点は防水と記載されていながら付属のカバーを使わないとバッテリー内に水が入り破損する事があるとあります。この製品は本当に防水なのでしょうか？　もし防水で無い場合はどこから水が浸入する可能性があるのでしょうか。
二つ目の不安は電圧です。ダイワの電動リールは12Ｖから16．8Ｖまでが許容範囲なのですが、シマノの場合は新型のビーストマスター6000ですら許容範囲が１２Ｖから１４．８Ｖです。　電圧が１４．８Ｖを超えるとリールが破損すると取説に書いてあります。
このバッテリーを使用しても本当にシマノの電動リールは大丈夫なのか不安です。

本日到着したのでバッテリー容量を確認すると、46％、14.6Vでした。輸送の為満充電にはしていないという事でしたので、早速充電開始、１時間３０分で90％、16Vとなり、１時間５０分で100％16.4V、そこから充電ランプが緑になるまで２時間かかって最終的に100％16.7Vで終了。実用的な充電容量でいいなら深場じゃないなら最初に100％になったところで充電止めてもいいかと思うのでこれから実釣に持って行って使ってみます。
ちょっと気になる点はチャージャーの温度が冷却ファンが無いので結構高く（７０℃弱）なります。
本体は思ったより大きいけど本体重量は1.175㎏（ケースとベルト込みで1.255㎏）なので荷物の負担がだいぶ減るので助かります。

商品が届いた後、チェックしました。ビニール包装がしっかりされていましたが、充電率は２４％とかなりの低下でした。こんなものなのでしょうか？
充電中、接続部の温度上昇が強く、心配でしたが、何とか１００％に、約３～４時間かかりました。なおかつ、チャージランプはなかなか緑には変わらず、この日はチャージ中止しました。翌日、改めてチェックすると、チャージ率は１００％でしたが、そのままチャージを続けると２０分くらいでようやく緑ランプになりました。
ちょっと気になりましたが、こんなものなんですかね。災害用に購入したバッテリー充電器はこんなことはありません。
あと、これから実践使用でどの程度長持ちするか確認してみたいもの。

到着時残量24％14.4ﾎﾞﾙﾄ。充電四時間程で100％16.6ﾎﾞﾙﾄ。アダプターのインジケーターが赤から緑になりました。この後放電と充電を2回ほどしてから実釣予定です。(容量が多いので放電の時間掛かります。キャンプとかに使用してるUSB扇風機を強で接続して14時間で2％しか減ってません)初期不良の可能性も含めて釣行まで余裕を持って注文した方が良いと思います。質感や重量は想定範囲内です。他の方のレビューを参考にして買いましたが、確かにこの後、故障がなければ良いと思います。あと、取説は無いですが、注意書は入ってました。そこに説明が入っていれば良かったと感じます。

ダイワのスーパーリチウム(11Ah)の予備として購入しました。購入後の充電も問題なく、電圧と容量が細かく表示されるのは良い所です。外観はダイワの前モデルとよく似ていました。
8/20に東京湾のタチウオ餌釣りで初めて使用しました。リールはダイワのレオブリッツ150、棚は60m程度で約6時間の釣行でした。過去のタチウオ釣行では、ダイワだと1/4目盛減るかどうかというところですので2から2.5Ahの消費と思われます。これは今回は10%でしたので1.4Ahの消費でした。残量表示の精度が分かりませんが、ほぼ満足できる結果だったとおもいます。