現在入院中にて使用！

大学病院で現在入院中で もう直ぐ4週間になります。 潰瘍性大腸炎になり約30年ですが 1～3年に1度入院する程ストレスが溜まりやすい 環境におります。 難病指定である潰瘍性大腸炎で入院した場合 断食飲食禁止の40日間点滴が平均で そこから回復食から始まり 退院するのに合計約3～4ヶ月になります。 今回もステロイド、鎮痛剤、ペンタサ、リアルダ、レクダブルを3週間使用しましたが やはり効果はありませんでした。 青黛を服用して即効性の凄さに正直驚いてます。 ※入院中に買って来てもらいました。 これが私が体感した結果です。 ・服用前「トイレ回数18回、出血あり」 ・服用開始（1月10日） ・1日目（1日3錠）「お腹がゴロゴロ鳴り響く」 ・2日目（1日3錠）「トイレ回数2回、出血なし」 ・3日目（1日3錠）「トイレ回数1回、出血なし」 ・4日目（1日3錠）「オナラが出始めるw」 担当医「はぁ？」 私「えっ！？」 担当医「何かしました？」 私「いやっ！何もしてないですw」 1月17日、採血や内視鏡の結果正常である為 23日退院する事になりました。 ※画像は服用前です ーーーーーーーーーーーー 追伸（1月19日） 現在食事は通常食で便も通常になりました。

効果あり。今後も様子を見る。

30歳医師です。 効果は正直分からない。 ただし、少なくとも飲み始めた1年前からは一度も再燃していない。(それまで1年で必ず3度ほどは再燃していた) 慶應大学がセイタイと潰瘍性大腸炎に関する論文にて有意性が認められてから、ある程度の効果があると思ってはいましたが今後も継続して服用を続けたいと思います。 ただしセイタイの副作用(副反応)として、肝障害や肺高血圧症、高血圧症等があります。一日3粒を限度として続けようと思います。 なぜ初めに効果が分からないと言ったかというと、 2021年３月再燃、一日20回の排便、粘血便 ４月ステロイド注腸開始、アサコール→リアルダ ５月寛解、ステロイド、リアルダ継続(最大量) ６月ステロイド中止、リアルダ継続(最大量)、セイタイ服用開始 今年７月現在(再燃から1年3ヶ月)、リアルダ継続(マックス量)、セイタイ継続 こう言った経緯からセイタイだけが寛解維持の要因とは言えずステロイドによる寛解導入後リアルダによる維持だけの可能性もあり(他にも交絡因子があると思います) 今後徐々にリアルダを減量し経過を見ることにします 追加 2023年現在これまで再燃なし リアルダ最低量とセイタイン3錠のみ

嘘のように良くなった

45歳の男です。 20代のころから痔を患っており、便から血が出ることが度々でした。健診で血便で引っかかって大腸検査で痔（内痔核）がきれいに映って、大腸は問題ないという毎年のルーチンでした。 2022年9月ころから血便が出始め、「また痔がわるくなった？」と思っていました。血便はいつもと異なり、おならと一緒に便と膿のようなものと血が出ました。粘血便なのでウォシュレットで洗っても、膿が出ていてトイレットペーパーで拭き取らないときれいになりませんでした。 いつもと症状が違うし、毎年痔で検診が引っかかるので、大腸肛門科で痔の手術を依頼。 大腸検査して問題なければ痔の手術をすることに。 結果、痔の手術は無し。大腸検査で潰瘍が見つかり、検体検査結果は　UC SUSPECTED　(潰瘍性大腸炎の疑い）でした。 医師の説明で完治しないと。大ショックでした。 処方薬を服用するとあぶら汗が止まらず。ネットで色々と調べてセイタインを飲み始めたところ、2日後に粘血便の症状が和らぎ、1.5か月後の健診では便潜血すらなくなりました。 まだ完治かは、わかりません。 難病指定の病が漢方でよくなるとは。 信じられない。 慶応大学の研究、がんばれ！

すぐに寛解しました！

朝晩1日2回一錠ずつ1週間 根気よく飲み続けたら、 出血した粘液が止まりました！ 粘液便も 液状便に混ざるぐらいになり、 固形便も出るようになりました！ 副作用があるとは言われていますが、 今のところ大丈夫です。 治癒できたと感じられます！！ 立ち仕事ですので、肛門に負荷がかかり、 すぐに激痛と便意をもよおしてしまい、 仕事に集中できなくなってきて 入院しないといけないな、、、 と諦めかけていました。 私の過去は毎度入院して 無効なステロイド点滴、 絶食2ヶ月やリンデロン注入や 経口栄養剤といったことを処方されていた 病床生活でした。 直腸型潰瘍性大腸炎が自宅で治癒できるとは思いもしませんでした！ アサコールカプセルも 服薬30分後に院内にてシャワーを 浴びていたら強い便意とともに そのまま消化されず出てきたし、 医師には直腸摘出手術を勧められました。 自身で漢方薬店舗より 粉末タイプの青黛を 500g7000円も払い、ティースプーン一杯 だけを医師に確認しながら 毎朝飲んでいたら退院できたのでした！ 今回はこちらの飲みやすい錠剤タイプを 購入してみましたら、 同じ効果が得られたので 大変嬉しく思います！ 藁にもすがる思いでしたので、 助かりました！

めっちゃ効いてます。

20代前半で潰瘍性大腸炎を患って9年経つものです。発症から数年経って、この病気との付き合い方も徐々に分かってきたつもりですが、年に数回は再燃します。そのたびにステロイドで落ち着かせるような状況でした。再燃時は徐々に粘液便になっていき、そのまま下痢が止まらなくなりお手上げに。そしてステロイドを使わないかぎり、元に戻らなくなります。 そのような中、青黛をネットで知り「まぁ、効いたら儲けもの」と買って飲んでみました。私の場合には服用後３～４週間ほどで効果が出て来てきて驚きました。まさか、病院から処方された薬（ステロイド）以外で元の大腸に戻るとは。。。本当にありがたい限りです。もっと早く出会いたかった。このセイタインがこの世から消えたら私も消えます。 飲む量は自己責任でとのことなので、最初は朝晩２～３錠、当初はなかなか効果が出なかった？ので徐々に量を増やして最大1日１２錠ほど飲んでいました。今は落ち着いているので朝晩３～４錠ほど取り敢えず飲んでいます。少しずつ減らそうと思います。副作用の話も知っていますが、私は単純に辛い腹痛下痢が続くよりはマシと考えて結構多量に飲んでましたがそこは自己責任で。