FAQ よくあるご質問(双眼鏡・オペラグラス)
(ただし双眼鏡の構造的特性に裏付けられた見解ではなく、あくまでも店長の私見にもとづく回答です)
 
1双眼鏡を購入しましたが全く見えません?逆に小さくみえます。故障ですか?接眼側(目に当てる方)と対物レンズ側(対象物に向ける方)を逆に見ていませんか? 双眼鏡を初めて使用する方に時々いただくご質問です。
2 注文した双眼鏡が届いたのですが部屋の中で試したらピントが合いません。双眼鏡にそれぞれ「最短至近距離」というものがあります。本来、双眼鏡は遠くの対象物を見る道具です(美術鑑賞等の至近距離対応の機種を除いて)一般住宅のお部屋の中ではピントは合いません。外の景色やコンサート会場等の広い空間でお試しください。
3 メガネを着用したまま使用できますか? 双眼鏡やオペラグラスはメガネをつけたままでの使用を前提としていません。メガネ着用状態で使用する場合はレンズと目との距離が長くなりますので視界が狭くなります。

裸眼状態でもピント調整でほぼ使用可能ですが、あえてメガネ着用状態で使用したい場合は、見口の接眼部分がゴムで折り返し可能な双眼鏡に限り見口ゴムを折り返すと見やすくなります。



ただし購入直後や気温の低い時などゴムが硬めで見口ゴムを強く折り返してもすぐ元に戻ってしまう場合は、折り目をしっかりつける。または跡が残らない粘着テープなどでゴムが馴染むまで固定するなどの工夫が必要です。


メカネ着用で使用する場合はレンズと目との距離を調整できる『ツイストアップ式接眼部』の双眼鏡が便利です。

ツイストアップ式接眼部
接眼部分を回すことにより見口の高さ調節可能
ツイストアップ接眼方式の双眼鏡
  

4 一部の機種でフリーフォーカスモデル (ピント調整不要式)がありますが電気式ですか? 乾電池等は不要です。約15メートルから無限遠までピントが合います。観光地などの展望台によく設置している望遠鏡をイメージしてください。ピントを合わせる必要が無くそのままスグに対象物をとらえる事ができます。特に動きのある対象物を追いかけながら見る時に大変便利なものです。
※ただし15メートル以上から利用可能ですので一般住宅のお部屋の中ではピントは合いません。外の景色やコンサート会場等の広い空間でご利用ください。
5 コンサートで後ろの方の席なので、8倍や10倍ではなくもっと高い倍率の双眼鏡が欲しいのですが? 一般的には倍率が高くなればなるほど、遠くの対象物が近くに見え迫力のある画像を楽しめますが、逆に見える範囲(視界)は狭くなります。また倍率が高いほど少しの手の振動(手振れ)で対象物が揺れて見づらくなります。したがいまして、光学特性上から4〜5倍程度の低倍率双眼鏡の方がキレイに鮮明に見えますが、双眼鏡本来の目的である「より大きく臨場感得る」ためには6〜8倍程度が最もバランスがよいのではないかと思われます。

時々レビューで、「コンサートで8倍や10倍ではなくもっと倍率の高いものを」等のご投稿もございますが明らかに間違いです。倍率が高いほど視界が狭く暗くなります。視界が狭いので少しの手の動きで対象物が視界から外れ扱いづらくなります。コンサート専用の双眼鏡「オペラグラス」などは3倍程度のものも多く使用されています。ただし野外のバードウォッチングなどの自然観察などでは高い倍率の双眼鏡を三脚固定で使用する場合もあります。

私見になりますが、見やすさより倍率を重視する場合も10倍率ぐらいまでが限度かと思われます。倍率が高いほど手ブレが目立ち視界が揺れて扱いずらくなります。10倍率でも視界の揺れに弱い方は船酔いに似た様な不快感を感じる場合もありますので8倍率までが無難です。
6 高倍率 (30倍程度)ズーム双眼鏡はコンサートで使用できますか? 上記の理由でコンサートなどで使用する場合は4倍〜8倍程度をおすすめします。常時高倍率で使用する事は困難です。30倍程度になると非常に視野が狭く暗くなり手ブレも大きく出ますので長い時間の連続使用には扱いづらいものとなります。

ズーム双眼鏡は低い倍率から高倍率まで切り替えできますから、通常使用には10倍以下に切り替えて、時には高倍率で試されるのも楽しいものです。コンサートで使用する場合は最低倍率が10倍以下まで切替可能なモデルが最適です(最低倍率が10倍程度を超えるものはコンサートなどには不向きですのでご注意ください)

高倍率で使用する場合は最初に低い倍率で対象物を探し、そのまま倍率を高くして詳しく観望します。
連続して倍率を変化させるため、ズーム操作を途中で止める事も可能です。ズーム操作をするとピントが少し変わる場合がありますので、見にくい場合は合せ直してください。
7 双眼鏡とオペラグラスは何が違うのですか? どちらも「望遠鏡」の一種で明確な区別はありませんが、オペラグラスは「観劇専用の双眼鏡」 でコンパクトサイズで倍率も2〜6倍程度ものと言えます。高倍率のズーム双眼鏡でも最小倍率5〜10倍程度に切替可能なものはコンサートなどでも使用できます。



Q 
8 双眼鏡自体に問題が無いのに正常に見えない場合もありますか? ほとんどの方は問題なく使用可能ですが、まれに(数百人に1人ぐらい)、非常に強い近視、強い乱視、強い老眼、その他眼に合わない方で、どのような双眼鏡でもよく見えない、正常に見えない等の場合もあるようです。懸念の有る方はネットではなく実物でお試し可能な一般店で試験使用の上でのご購入をおすすめします。
9 レンズの内側に微細なホコリのようなものが付着していますが? レンズ内側に付着したチリやホコリは双眼鏡を覗いた時に、はっきり視界に入る場合は不良と判断できます。視界に入らない場合は機能上全く差し支えございませんので不良ではありません。

メーカー機種問わずほとんどの双眼鏡やオペラグラスは半導体製造工程のような高度なクリーンルームで組み立てているわけではありませんので、微細な大気中のチリやホコリは混入します。

大気中の微細なチリやホコリは見えません。レンズに付着すると見えますが、双眼鏡を覗いた時に視界に入り妨げるものではありません。
室内空間でもチリやホコリは常に舞っていますが、人間の視界を妨げるものではなく黒っぽい床に落下した時に見えるのと同じことです。

レンズ機構内部に防水・防湿目的で「チッソ・ガス」等を封入のハイスペック仕様の双眼鏡は別としまして普通の双眼鏡内のレンズ機構は完全に気密にするとスムーズに動かすことが出来ませんからどこかに空気が出入りする隙間があります。

ご購入時に全くチリやホコリが確認できなくても後から大気中の微細なホコリやチリは双眼鏡のレンズ内部にも付着する場合がありますので保管時にはケースに収納して湿気に注意しましょう。


今週のおすすめ 

8倍〜30倍 ズーム双眼鏡


製品詳細
おすすめの機種

ピント調整不要モデル 「 クラシカルなツートン・カラー 」


製品詳細
おすすめの機種

用途別推奨モデル


コンサート・ライブ

おすすめの機種

フリー・フォーカスモデル
(ピント調整不要式)

おすすめの機種

コンパクトモデル


スポーツ観戦

おすすめの機種
ズームモデル
10倍〜30倍

おすすめの機種
10倍NEWモデル

旅行・自然観察


おすすめの機種
コンパクトモデル


おすすめの機種
PENTAX 8倍モデル


バードウォッチング

おすすめの機種
超ワイド視界双眼鏡

おすすめの機種
8×40モデル


アウトドア・ゴルフ

おすすめの機種
防水型8倍モデル

おすすめの機種
防水型10倍モデル


天体観察

おすすめの機種
標準型モデル

おすすめの機種
広視界型モデル


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