AマゾンNo1の品がこちらだと、Tポイント分でお得になることが多いので穴場ですよね。
　サンディスクのMLC240Gで８０００円台の品はDRAMキャッシュが無いのだけどチップは国産だそうな。
　こちらはDRAM付きでMLCなので人気高いですよね。
　今人気があるTLCはクーシャルのBX200くらいで耐久性がBX100より高いって証明はされているそうな。
　某韓国製のTLCと言わずに３D－VNANDとか言って誤魔化すメーカーもございますが意外と信者多いので酷評はさけましょう。
　CFDの東芝製はMLCは高評価ですが、TLCはほったらかしなので、これも運かなぁ
　あと、某NTT-バッテン　だけでしか手に入らないHKのSSDはTLCで安いけど、出たばっかなので耐久性未知数ですしねぇ
　

SSDということで、最初の頃はシステムキャッシュを使うのをためらっていましたが、同じ（この）商品を１年以上使用し、SSD当初の宿命的課題であった「リードライトアクセス回数限界の問題」も無くなっている事を実感しています。
半導体製品は製造プロセス等をにらみながら慎重に選んできた方だと自負していますが、この商品に関する限りかなりの個数を使用していて標記の構造的宿命も含めて一度も問題は発生しておらず、信頼を寄せているアイテムのひとつとなっています。

音楽ソフトの音源を置くために導入してみました。
今まで「フリーズ？」と思えるほどの状態だったものが、明らかにぐんぐんと読み込みのメーターが次々とフルになっていくのにビックリでした☆

SSDは初導入ですが、耐久性ではMLC NANDが良いようなのでこちらにしました。

ノートPCのDVDドライブを抜いて、こちらに置き換え。
（DVDドライブはUSBで外付け化）
使用頻度が少な目なので、この方がはるかに使い勝手がUPでした（＾＾）

初めて使用したのが　このメーカーで、ＨＤＤからの換装と　ＯＳインストールの為　再購入した。メーカーのＨＰサポートや診断用ソフトは　常駐させると重くなり、使いにくいので、クローンや　セキュアイレーサは使用していない。そこが★１個　減る理由。ＳＳＤ搭載してしまうと、ＳＡＴＡ３　ではないのだが、ＨＤＤなんて　使えなくなるというぐらいの　快適さは体験出来た。
もう少し　安くなる日も　やってくるだろうが？　次回は５１２Ｇを　購入したい。

W社の内臓HDDをシステムディスクと使用していましたが、1台目360時間。2台目30時間、3台目15時間程度でいずれも初期不良(バッドセクター過多)で再購入や交換の状況に至ったため、さすがにHDDは諦めて、今回SSDにチャレンジしたところ、LGA775のマザボですが、立ち上がりやWEB検索も早くなり、久々にストレスなく作業ができました。耐久性は未知のものが有りますが、故障しないように祈るばかりです。

録画PCの起動ドライブとして購入。今では数少ないMLCNANDのSSDで2.5インチ→3.5インチ変換アダプターの付属やSSD Scopeソフトウェア(ドライブ情報の閲覧、S.M.A.R.T.情報の閲覧、診断スキャン、セキュア消去、ファームウェアの更新、TRIMの有効化、ヘルスインジケーター、システムクローン)もダウンロードもでき速度もそこそこなので大変重宝しています。

初めてＳＳＤを購入しました。
２５６ＧＢでこの価格帯に下がったので購入に踏み切りました。
書き/読み込みの速さは想定通りの嬉しき結果です。
頻繁なアクセスは寿命を縮めるといいますが、消耗品として考えるにはまだ決して安くはない価格なので、今後の耐久性の進化と低価格化に期待したいです。
数が出れば更なる大量生産化＝コストダウンにつながると思うので皆さんもどんどん買いましょう（笑）

パソコン用やUSBメモリでお世話になってるトランセンド製のSSD。最近流行の少し寿命が短いらしいTLCでは無く、MLCなのが安心です！保障は3年ですが3年経てばもっと良いものが出てるのでその時に買い換える予定です。
移行ツール等はホームページからダウンロードしないといけませんが、変にゴチャゴチャ物が入ってるより良いです。速度も問題なし！コストパフォーマンス抜群です！

速くてトラブルもなく、二か月ほど利用してますが快調です。以前は128GBの同製品を購入しましたが、256GBもあると、ファイルの保存やアプリケーションのインストールも容量不足に悩まされませんね。このSSDで五年前のノートPCも遅いとイラつくことがありません。値段的にも手ごろでコストパフォーマンスが高いです。予算が許せば512GBがほしいところですが……

すぐに届きました。
WindowsVistaPCをWindows10PCにする際に購入をしました。
Windows10PCで初めてSSDの利用を始めました。
商品はアクセスがはやく、HDDで使い続けてきた今までは何だったんだろうか？と思えるほど快適になりました。
保証を受けるためにはきちんとメーカーサイトで商品登録をする必要があるので、取り付け確認後しました。