冷戦、国際連合、市民社会
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浦野 起央【著】
A5判 300ページ
ISBN 978-4916037824
国際連合はどのようにして成立したか? 東西冷戦での役割と21世紀を迎えたなかでのアナンの指摘した視点と現実の取り組みを踏まえて、世界における国際連合の位置づけを論じる。
目次
第1章 冷戦世界と国際連合(国際連合の課題;冷戦世界と国際連合;国際連合半世紀の成果 ほか)
第2章 国連投票行動からみた国際社会の解析(国際社会の推移;日本の国連投票行動の位置;アジア世界の動向 ほか)
第3章 グローバル・ガバナンスと国際連合(国際システムとグローバル・ガバナンス;国際連合の民主化とNGOの参加;市民社会とグローバル秩序展望)
著者紹介
浦野起央[ウラノタツオ]
1955年、日本大学法学部卒業。政治学博士。日本アフリカ学会理事、日本国際政治学会理事、アジア政経学会理事、国際法学会理事、日本平和学会理事を歴任。日本大学名誉教授、北京大学客座教授
創業70年の専門書出版社です。
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