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  5. 石田製帽(イシダセイボウ)
麦と、帽子と、向き合い続けて118年。
手仕事いっぽん、石田製帽。



工場に入ると、そこは職人の世界。
ずらっと並んだ製造途中の帽子。
軽快なリズムで響くミシンの音。麦のにおい。




麦わら帽子生産日本一を誇る岡山県の海沿いの街で、
石田製帽は明治30年からものづくりをはじめました。

はじめは材料となる麦の加工工場として。
時代を経て、その麦を使った帽子づくりに事業を拡大。
畑仕事用の麦わら帽子に始まり、現在はファッションアイテムとしての帽子を
バリエーション豊かに展開しています。

そのオーダーメイドのようにきめ細やかな品質と
日本人の頭にちょうどしっくりくるように誂えたつくりで
「もう石田製帽さんのじゃないと。」という人も続出。

帽子を愛する人が作り出す、
帽子を愛する人のための帽子しか、ここにはありません。
 
 
少数精鋭の職人が
手ずから生みだす帽子たち。


石田製帽のスタッフはわずか20名ほど。
その人数で一人何役もこなしながら、材料から販売まで、
おおよそ帽子がお客さんの手に届くまでのすべてを自社内で行っています。

帽子製造の手順は、
「帽体縫い」、「干し」、「型入れ」、「内縫い」、「装飾」の5工程。
そのすべては、帽子と長く付き合ってきた少数精鋭の職人たちによるもの。


色も太さも素材も様々なブレード 帽子の形を決める「型入れ」も一つ一つ。 手作業での装飾。職人さんの温度が伝わります。


石田製帽が得意とするのは、「ブレード」と呼ばれる天然素材のひも状の材料を
ミシンでぐるぐると縫って作る帽子です。
一口にブレードといっても種類はさまざまで、
素材・色・細さ、数えきれないほどのブレードの束が並びます。
ブレードの幅が細ければ細いほど縫い合わせが難しく、
ベテランの熟練の技を必要とするんですって。
縫い合わせる職人さんの後姿に、なんだか物語を感じます。

軽やかな音を奏でるこの足踏みミシンも、ただのミシンではありません。
帽子専用の「環縫いミシン」。
上糸一本で縫い上げるこのミシンは、
石田製帽の帽子に共通する なんとも言えないしっくり感の秘密のひとつ。
触ると実感するのですが、縫い合わせがみょんみょんと柔らかく伸縮するのです。
縫製にも整備にも非常に高い技術がいるため、日本でも少なくなってきたのだそう。

石田製帽(イシダセイボウ)

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