Bの無線タイプを購入

車（３台）と自転車用に購入しました。目的によっても評価が変わるかと思います。私の場合は、３ヶ月または半年ごとの点検（補充）用ですので、無線タイプはそのまま使え軽いので、使い勝手が良いですね。ただ、充電は２時間以内がいいですね。それと、たまに作動音が不規則になった時がありました。長時間なら問題ないと思われます。

お値段相当　電源コードレスで使いやすい

自動車（プリウス）と自転車（普通のママチャリ）の空気入れとして購入。1回目、自動車へ使用。メーカ指定圧程度からやや（0.1～0.2kPa）空気が抜けたところでの補充を実施。①タイヤへの接続（直結）②スイッチオン③圧の設定④ガンレバーを引く（スタート）⑤運転中は待ち（20秒くらい）⑥自動停止（END）　問題なくできました。圧力の確からしさは別のもっている圧力測定ゲージで確認。0.1kPa程度の誤差はありましたが、公差範囲内でしょう。よくある自転車用空気入れで0.1～0.2kPa程度高めに入れて、圧力測定ゲージ側のエア抜き弁で最終調整する使い方を以前からしていたので、とても楽になりました。音はやや大きいですが機能を考えると相応です。特段にマイナス点にはなりません。自転車へはアダプタ装着と圧設定変更（車230kPa→自転車300kPa）で使用。圧変更も簡単にセットでき、操作・運転問題なし。長期耐久性までは不明ですが、エアが抜けた分の補充程度であれば、負荷継続もそれほどはないので、問題ないだろうと思っています。説明書がやや記述不足感ありますが、ＨＰで補完。電源コードレスは取り廻し便利です。

小型軽量。低価格。

USB充電タイプを購入しました。 用途は、自動車（普通乗用車）のタイヤの空気圧調整です。 実際使用してみたところ、1.8kgf/cm2 から 2.1kgf/cm2 まで調整する時間が、タイヤ１本辺り 30 秒程度かかりました。 ガソリンスタンドに設置されている空気入れと比べると、空気圧調整時間は結構かかります。 動作音は 70dB でした。結構大きめの音がしますので、早朝や深夜の使用は注意が必要です。 使用後、少し発熱が感じられましたが、すぐに放熱しました。 USB 充電は、ポートは TYPE-A、入力電圧は 5V です。 充電時間は、結構長い時間かかります。 充電中は、USBコネクタ部の LED が赤点灯し、完了すると緑点灯に変わりますが、何パーセント進行したのかは分かりません。 日本語の説明書は付属していますが、説明自体は不足しています。 しかし、それほど複雑ではないので、使っている内に分かると思います。 低価格ですが、機能性は充分だと思います。 また、小型軽量なので、自宅から駐車場まで持ち運ぶのが苦にならないところが良いです。 耐久性は、まだ分かりませんが、チューブは、従来の他製品と比べると太めかつ固めです。

ママチャリにも時短で楽に空気入れられる！

金曜日に注文して、日曜日のお昼には届きました！ありがとうございます。使い方がイマイチわからず説明書は簡易的だし、皆さんのレビューを読んだりしてもわからなかったので、いつも通っていて信頼できる自転車屋さんに電話して確認しました！ そうしたら、今ママチャリの電動自転車のビッケを乗っているのですがその場合は【英式】洗濯バサミみたいなクリップ型のやつでいけるよ！との事で 空気圧も設定しないで入れたら、上手く入らなかったのですが電動自転車（自転車）の場合は空気圧を60〜70に設定すれば良いよ！と教えて貰ったので、＋ボタンで空気圧を60くらいにして試したら空気パンパンになりました！（空気多めが好きでw） なので、この暑い中外でなくても自宅でかんたんに空気入れられますし、凄く楽です！ 空気も入ったので子供の乗せやすそうですし、このお値段で変えた事が幸せです！最初から充電されている状態で届いたので待つ時間もなかったのと、USBケーブルにしたので昼間に充電しておける楽さなど！ 買って良かったです！本当に良い買い物でした！ 子供いるとなかなか時間も読めないのでサッと空気入れられて大満足です！

楽に空気圧調整ができます

行きつけのガソリンスタンドの空気圧チェックが有料(440円)になったため、自分で空気圧チェックができる本機を購入しました。 本機が届いて直ぐに5時間ほど充電し、翌日に調整後2ヶ月が経過したタイヤの空気圧確認とエアー充填をしてみました。表示空気圧は2ヶ月前に調整してもらった圧よりも0.2kg/㎠ 高く出ました。次に充填性能を確認するため0.2kg/㎠ 程度エアーを抜いて元の空気圧に設定して充填した結果、表示は数秒ごとに0.05kg/㎠ 単位で上昇し設定圧になって数秒後に止まりました。 操作は至って簡単で気を使うのはタイヤバルブへの接続と取外しを速やかに行うことくらいでした。バッテリー容量については車の定期的な空気圧チェックと減量分の補充をする目的であれば バッテリーが多少劣化しても問題なく使えると思います。 また、空気圧表示の精度が気になったので、後日 精度±0.1kg/㎠ のエアーゲージを購入して誤差を確認した結果、4輪ともにエアーゲージ圧との差は 0.05kg/㎠ でした。