【次の日に残らない。米と水だけで造った体に優しいお酒】
延宝元年（1673年）。
初代、中屋六左衛門が和歌山市寄合町にて紀州国紀州藩の第二代藩主、徳川光貞（家康の孫）の免許で創業。
玉乃光の酒銘は、代々の六左衛門が紀州熊野の速玉（はやたま）神社に帰依しており、主神たる「イザナギノミコト、イザナミノミコトの御魂が映える」との意味を込めて命名されたと伝えられています。
兵庫県産の酒米「山田錦」を半分近くに自社精米して醸した、山田錦100％の純米吟醸酒です。
吟醸の香りとともに、天然の酸味と旨みのバランスがとれた飲み飽きしないスッキリした味です。
(1800ml=1.8L=一升瓶)
(900ml=五合瓶)
(720ml=四合瓶)
【京都府京都市伏見区】
【tamanohikari/japanese sake】
【日-純吟720】

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