良いお買い物でした

注文から到着まで2日でした。 丁寧な梱包でとても気持ちが良いです。 品はレッドを注文しました。 キッチンに置くと映える映える！ 白にしようか悩みましたが赤で良かったと感じました。 肝心な使い勝手ですが、余熱は体感ですが2分程かと。 パン6枚切りで2回程作ってみた感想は、 2〜3分の調理時間だと端っこはこんがり焼けるのに対し中の方は少々焦げ目が付きにくいのかなという印象です。パンの白さが目立つ感じ。 具材もあまり詰めると2段階あるロックも出来ないかなと思いました。 チーズ2枚、ハム2枚でかなりきつきつ。 後とろけるチーズはしっかりとろけてました^_^ 写真はハム、チーズ共に1枚づつで作りました。 とにかく本体可愛いので飾っておきたいです。 レシピも付いてるので、色々試したくなりますね

この大きさで大正解でした！

一枚サイズのホットサンドメーカーと迷いましたが、このハーフサイズのホットサンドメーカーにして良かったです。 さっそく食パンにチーズを挟んで2、3分焼いてみました。冷蔵庫で冷えていたチーズを固まりで入れたのでちゃんと火が通るか心配でしたが短時間で中までしっかり熱々でパンもがっちり接着してました。 けっこう中身もたっぷり挟めるので、ボリューミーで大きいおにぎり一個分くらいの食べ応えで、ちょうどいいです。 一枚サイズだとたぶん大きすぎました。 ハーフサイズだと忙しい時でも食べやすいですし、中身を変えて色んな味も楽しみやすくていいです。 おにぎりも焼いてみましたがパリッと焼けて本体に焦げついたりもしませんでした。 すぐ焼けるのでタイマーも必要ない感じで、丸洗いはできませんが、焦げ付かないので濡らしたキッチンペーパーで2度拭くだけですましてます。 本体がほんとコンパクトで置き場所をとらないで出し入れしやすく、あと可愛いので満足です。 耐久性はまだこれから使ってみてですが、思った以上に使い勝手いいなあと感じてます。 安いメーカーとよりお高い大きいホットサンドメーカーと色々迷ったけど、これにしてコスパ良かったです。

遊び心がそそられます：）

この手の調理器具はいろいろもっていて困ることはない・・のですが、パン１枚でホットサンドという発想、そしてとてもカワイイ！これで遊びたい！という衝動が抑えられず購入に至りました。 製品のパッケージングは清潔感もありしっかりしているのでギフト利用もありかと感じました。本体はブルーを選びましたが艶消しのレトロ感と細部に至って無駄なく作り込まれているのが好ましいです。 余熱は数分と割と時間がかかりますがそこは段取りかと思います。食パンを置いたときに「プレートのツメ」でしっかり止まるのが気持ちいいです。具材を欲張ったせいか開けたときに手前から具材が多少噴き出したので子供だけでは危険もあるかなと感じました。電源コードホルダーは確かに硬すぎてコードをホルダーに入れられず、ホルダー側にコードを押し込むとさくっと入りました（圧がかかるのはちょっと心配ですが）。それでも使い勝手がわかれば楽しく使えそうなので私個人としては⭐️５個ですがお子様がいるご家庭のために⭐️ひとつ減らさせていただきます（ごめんなさい）。

買って良かったです。

パン2枚で作るホットサンドメーカーをすでに持っていたためこの機種を買うのをとても迷いましたが、買って良かったです！ 食パン1枚で作るホットサンド、我が家には量がちょうどいいです。サラダ、おかず、ヨーグルトやフルーツも同時に食べられます。 2枚で作るホットサンドの時は切るのが面倒でそのまま出していましたが、それプラス他のものだと量が多いと言う声がありました。（カットして半分にすれば済む話ですが、洗い物が増えるなど非常に面倒だったため、ついそのままポンと出していた） これは時短にとても貢献してくれます。 もっと早く買えば良かった。 仕上がりもきれいで美味しいし、おすすめできるメーカーです。 2枚で作るメーカー（同じレコルト。これも非常におすすめです）は色々具材を入れてホットサンドメインにする時、それ以外の時は1枚のこちらでと、使い分けて行こうと思います。

毎朝活用しています！

2枚重ねるタイプのホットサンドメーカーは持っているのですが、通常8枚切り1枚しか食べない私にはそれだと量が多く、また調理に時間がかかるので、休日しか使いませんでした。しかし、こちらのメーカーだとパンをセットして具材を適当に載せてふたをすればすぐに出来上がるので、購入後ほぼ毎朝活用しています。楽ちんだし大好きなホットサンドを毎朝食べられてとても満足です。できれば今後は焼きおにぎりなどパン以外のものも作ってみたいです。操作はボタン一つなのでわかりやすいし、本体のデザインのかわいさも気に入っています。なお、星を４にしたのは、写真にあるようなソーセージなど少し厚みのあるものを挟むと閉まりづらく、上から圧をかけて無理やり閉めているので、思ったよりも具を挟めないこと、またこの無理矢理を続けていたら早く壊れるのでは？という心配からです。