毎日使いたくなるほどかんたん

約１年使用しています。 【使い勝手】 とてもよいです。かんたんすぎます。 ①上から豆を入れる ②上のメモリを調整する(豆の細かさ) ③スイッチを押し、下のケースから粉が出てくる 豆の挽きの細かさはドリップしか飲まないので 挽きメモリ FILTER・・・・・・AEROPRESS の間しか使用していません笑 (・は細かさの段階。・ごとの段階切り替えではなく、・の間もスムーズに止められより好みの細かさに合わせられます) 豆は15-20g(1-2人分) 挽き時間(下のメモリ)は10秒強でちょうどよい感じです。 【お手入れ】 ・本体 まず黒いので汚れが目立ちにくいですが、そもそも汚れるようなことがなかったです。 今回撮った写真が使用して約1年の物ですが傷も汚れもありません。 ・豆カップ(上の豆を入れるケース) ・クリアケース(下の粉が出るところ) →こちらは若干粉が残りますが大体粉は出切ってるのであまり掃除をすることがありません。 付属品ではありませんが、 Redeckerエスプレッソブラシを使うと粉が瞬時に落とせてよいです。 最初は適当なブラシを使用してましたが、こちらはすぐ粉が掃けてフィルターに粉を移す時もラクすぎて最高でした。

素晴らしいデザインと性能も少しだけ残念

何よりも先ずデザインがとても素晴らしい。 ノルウェーブランドだけあって、その洗練されたデザインはとても美しく、知らずに見てコーヒーグラインダーだと分からないような見た目。 サイズも非常にコンパクトで、キッチンを圧迫しない。 肝心の機能性も、私のように個人レベルでちょっと勉強してコーヒーを趣味にしている程度の人間であれば問題ないレベルだと感じる。 粒度の揃い方も良く、微粉も少ない。 また粒度の段階も必要充分で、メンテナンスも楽。 使い方もシンプルで分かりやすいので、家庭用と考えればこれといった弱点は見当たらない。 ただ一点残念だったのが、生産国が中国だからか、価格を抑えるためのコストカットか分からないが、タイマーのつまみ部分側面に樹脂注入のための0.5ミリ程度の小さな穴が空いていて、良く理解出来ない位置に傷のように穴が残っている。 （その穴は傷ではなく製品製造上の仕様であることを販売店に確認済） 洗練された黒いボディ故に、その部分がキズのように目立つので、唯一それだけ残念だった。 高性能コーヒーグラインダーとしては比較的お安いとしても、それでも2万数千円する製品で、その点は非常に残念なので星△1。

おすすめです。

今までは手挽ミルを使用していましたが、評判の良いこちらを購入してみました。 軽量、コンパクトでスタイリッシュな外観で、収納場所も困りません。 四人分の豆はあっという間に挽くことが出来て、ドリップしたコーヒーの味がコクや風味で激変しました。粉度も揃っていると思います。 ただ、想像してはいましたが、今の時期的に静電気がすごくて色々な場所に飛び散ります。対策が必要です。 総じて良いグラインダーて、思い切って購入して良かったと感じています。 追記:色々な方のブログを見て、粉受けにステンレスの計量カップを少し変形させて入れ、豆に極少量の水分をつけてから挽くと、静電気対策として効果がありました。

買ってよかった！

今までどこでも購入出来る手挽きのミルを使っていましたが、時短のためにもと思い購入しました。 wilfaにした理由はコーヒー豆屋さんに薦められたからです。何時ものコーヒーより雑味がなくなり、豆本来の味が出せると。 その通りでした。自分の腕が上がった感覚です。 何よりコーヒーを挽いた後の香りが素晴らしいです！ 購入してから毎日使っています。 静電気は気になりませんが、挽き残りが多く残る印象です。毎回同じ豆であれば問題ないのですが、前に挽いた粉が味に混ざってしまうので違う豆で淹れる際のお手入れは必要かと思います。 しかし、この点があっても購入して正解だったと思える味です。

しっとりとした粉に挽かれて満足です！

スタイリッシュさはもちろんですが、音も思ったより静かでした。 今まではナイスカットミルを使っていましたが、低速でのグラインドに興味があり、購入しました。 挽き具合は基本設定が少し細かすぎるかな〜？と言う感じなので、抽出方法でのオススメ指定より、少し粗めの方で挽いています。 香りは豆による所もあるのでわかりませんが、挽いた粉がしっとりしているので、余分な加熱をされていないのがわかります。 カッコイイので正面を向けたいのですが、粉の取り出し口が真横になるのが使いづらく−1です。 こちらのショップさんは出荷もやりとりも迅速丁寧で安心してお買い物ができました。