夏場の水分補給にと思い購入しました。保冷もたいへんよく氷が夕方まで残っていてたいへんよかったです。デザインもよくカッコいいですよ。

暑い中、外回りや休日スポーツをしている彼の為に購入しました。
いつも2リットルのスポーツ飲料ペットボトルを凍らせて持っていってましたが、言わずもがな飲みにくい・水滴が物凄く出るので、見ていて不便そうだなーと思っていました。
しかも足りなくて、結局毎回買い足していたようなので、せっかくなら氷を沢山入れた水筒の方が便利だろうと、大容量のスポーツジャグを探していて本品にたどり着きました。
値段もお手頃、保冷効果もこの暑さの中でも抜群だそうで、とても暑い日の午後「これ凄いよ！まだ氷が沢山残ってる！」と嬉しそうに報告がありました(^^)
私が特にいいなと思うのは、パーツが少なく、間口が広いので底までしっかり手を入れて洗えるところです。
しっかりしていて見た目もシンプルでかっこよく頑丈なので、スポーツをしている方や屋外でのお仕事の方、特におすすめです！

長距離トラック運転手をしております。
全国各地の出先で出会う【飲用湧水】を使い、即席麦茶を作るために購入しました。
たかが水と侮っては駄目です。
硬水軟水だけでも随分と違いが出ますから。
色違いの同製品を所有しておりましたが、山中の露天温泉に浸かっている間に山猿に盗まれてしまいました（汗）
私の愛用ボトルを抱きかかえて走り去る猿を呆然と眺めながら「次は色違い買おうかな」と呟いたのは、良い思い出です。
同じ物を再び購入した程ですので、信頼性と耐久性は抜群です。
何せ部品点数が少ないので洗うのも楽ですし。

仕事で使っていたのですが誤って車で踏み潰してしまいリピートです、他の水筒を購入したことはないので比較はできませんが保冷力は十二分にあると思います。自分の使用状況を参考までに書くと朝、水筒の４分の１くらい氷を入れてお茶をいれます。真夏でも日陰に置いておけば夕方まで氷が残っている時もありますが炎天下の中、日なたに置けば半日も経たず氷は溶けます。ほんの少し水筒を置く場所に気を使っておけば問題なく１日中使えます、コスパ最強の水筒だと思います。

野球部で1.5L.の水筒を使っていましたが、量が足りないのでこちらに買い替えました。
取手の部分もしっかりしていて持ちやすいです。他の方のレビューにもありますが、氷を1/3くらい入れておけば夕方までちゃんと冷えています。
量もたっぷり入るので子供も満足しているようです。前の水筒は底をぶつけて凹んでしまったのですが、こちらは底の部分が補強されているので凹むこともありません。
グレーを選択したのですが、色も気に入っているようです。

夏場の少年野球の練習用に購入しました。
大きめの氷も入れやすく、洗うパーツが少ないので洗いやすいです。
口が広めなので、女性なら底まで手が入ると思うので、隅々まで手洗い出来るので清潔かと思われます。
夕方まで冷たさがキープされていたので、大満足です！！！

ただ…
冷たさはキープしていましたが、35度を超える屋外では、たくさん入れた大きめの氷も、夕方には溶けていましたね。
あと、夏場１日練習だと、２リットルじゃ足りませんでした。泣

仕事に持っていく飲み水を入れるのに今まではペットボトルを保冷ケースに入れていましたが、古くなったのでこちらに買い替えました。1年通して常温の水を飲むので、保冷専用で十分です。最初匂いが少し気になったので重曹水を入れてつけ置きしたら解消しました。開け閉めワンタッチで使いやすく、開口部が広くて洗いやすい。グレーの色、デザインもカッコよく、値段も安い！気に入りました。

息子の部活用に購入しました。中まで手が届き、隅々までキレイに洗えて、容量の大きい物を探しており、近所で見つける事が出来ず、数本のペットボトルを持たせてました。注文してた日の翌々日に届き、迅速な対応で早速使ってます。ワンタッチで開けやすく、中もしっかり洗える構造になっているので、商品もストアさんの対応も大満足です。ありがとうございました（*^_^*）

部活用に購入を考えてて、スポーツ飲料を入れて使えるのか分からなかったので、ショップの方に聞いたら丁寧な対応とアイリスオーヤマに直接聞いて下さいとの事で、アイリスオーヤマに直接聞いて、スポーツ飲料OK👌との事でしたので、こちらの水筒を購入しました。
夏場の部活用に2リットルの水筒必須で、持ち手も持ちやくす、飲みやすく、大きい氷も入るので助かります。

中学1生の息子の部活動用に購入しました。取っ手もついて持ち運びに良く、投入口も大きく、粉末状の粉も入れやすく、大きな氷も難なく入れられ、底まできちんと手洗い出来ることできるのも良い評価の秘訣だと思います。真夏の部活動の際は、午前中で足りなくなってしまい途中で足しました。遠征の時は、部活の荷物と水筒だと重くて少し可哀そうかと思いました。