耐久性と繰り返し充電能力に期待

CW180Dマキタ充電式保冷庫でテスト第二弾、一回目は、BL1852B2を、参照下され。 外気温5℃ぐらいで受け取り、LED3個点灯状態で、室温23～24℃で、80％充電＋満タンまで、17分＋16分＝33分と18分＋18分＝36分。ここで満タン。0℃まで24分、-5℃まで、30分、-12℃まで41分、-15℃まで50分、LED2個点灯状態。その後、マキタ充電掃除機にて、LED1個点灯まで電池残量を減らし、充電、80％充電＋満タン32分＋17分＝49分、2個目、32分＋20分=52分です。充電器は、マキタ純正DC18RFです。 放射温度計を持ってないけれど、BL1852B2と同じぐらいしか充電中熱くないです、体温より、ちょっと熱いぐらい。マキタ純正BL1860Bは27分＋13分＝40分充電　50℃ぐらいに感じた。両方LED1個点灯まで減らして充電です。マキタさんより12分多く時間掛かる事や、充電中の電池が、熱くないことから純正BL1860Bより 充電電流をPCB（基盤）でコントロールしてると思う。さぁ何年？もつかなぁ？ BL1852B2は、625ｇ、BL1855B/HCは、614ｇ少し軽くなった。

ついに互換バッテリーもここまで来たか

詳しい検証は先人がされていますので別視点からのレビューです。2023年モデルから製造番号とマキタ純正バッテリーの様なネジ封印x2箇所が採用されていました。ほかのモデルは購入していませんので当モデルしかわからないのですがおそらくはほかのモデルも封印と製造番号はあるでしょう。正直、互換バッテリーとは思えない様な出来です。数多性悪互換バッテリーから優良互換バッテリーを触ってきましたがここまで製品に自信を持っている商品は現段階でエネライフバッテリーしか見たことがありません。 短所は高価なことと若干純正より容量が低いこと、それと作業持ち込み不可現場があることくらいですね。ただ、純正BL1860と比べて容量の低さは全く気にならない程度であるため実質持ち込み制限が無ければ十分このバッテリーでプロ用途を満たせます。 わからないのが最大放電電流が50Aから66Aに増えたことによって具体的にどの充電工具でどのような恩恵があるのかの説明が無いのでこの点だけは意味不明です。

互換品には珍しいPL保険加入製品

互換バッテリーとしては高価だが、「安全でまともに使える」バッテリーとして純正より安価 メーカーの保証がしっかりしており、5億円までの製造物保険(PL保険)にも加入されている製品なので安心して使用できる。 耐久性やバッテリーの劣化状況はまだ先の話なので不明だが、内部セルも信頼できるメーカーを使っているので期待できる。 2023/11/6追記 マキタのクリーナーやブロワでしばらく使用してみた実感として 初期不良は見当たらず、使用感や充電の保ちは純正とほぼ変わらない。 インパクト等のトルクの掛かる工具では使用していないため「高出力対応」の部分は不明だが、現状ではおおむね良好

届いて早速使用してみました。

マキタの3.0Ahを4つ使っている中、丸ノコやサンダーを使う時にすぐ電池がなくなるのでネットや知人から聞いた当商品を購入。 充電器に挿す際はちょっと固め。 充電時間はマキタ純正と変わらない気がします。 電池の持ちはだいぶ良さそうです、 過去に中国製を数回買って泣きを見て、USマキタを買ったりなどしましたが、このバッテリーを正解ですね。めちゃいいです。 後は、スペック通りの充電回数ができるかどうかです。

前回買ったときのバッテリーの性能が良く…

前回買ったときのバッテリーの性能が良く、追加で購入しました。主にコーヒーメーカーで使用していますが、バッテリー性能が安定していて、純正と遜色なく使用できています。今のところ18Ｖ5.5Ａｈと同2.8Ａｈ品購入していますが、中華製互換バッテリーのように直ぐ故障したり、容量低下は起きていません。 　マキタの冷蔵庫買ったら追加で購入しようと思います。あとは40Ｖ品も早く出て欲しいです。