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2016年にVRが市場に出始め、パソコンをはじめスマホ等の様々なプラットフォームで動作するVRが発表されてから2年が経過します。

当時のVR環境を作る費用が高かったことや、遊べるソフトが少ないことからあまり人気が今ひとつ一般の方まで伸びなかったのですが、

2018年現在はより高画質でVRを楽しむことが出来るコンテンツが増えてきたことにより一般の方へより認知されてきました。

つまり家の中でVR環境を作ると、遊園地で遊んだり、ゾンビが出てきたりしてしまうんです!

仮想空間に入り込んでしまえばそこは自分の家ではありません、360度どこを見渡しても墓地や遊園地、はたまた海の中に潜ってしまえばあたり一面は魚やサンゴ礁が広がっています。

言葉だけではちょっと考えにくいですよね・・・

けれども、家の中で遊園地で遊んだり、海に潜って綺麗な海の中を覗くことが出来るってちょっと興味が出てきませんか?

VRコンテンツを楽しむためにはパソコンだけ、またはVRヘッドセットだけを購入して準備しても楽しむことが出来ません。
パソコンをいつも通り起動すると、画面はモニターに出力されますよね、VRの場合は仮想空間を作るためにはパソコンの他に、周辺機器を揃えなければなりません。

今回は、そんなVRで様々なコンテンツを楽しむために必要な機材と注意する点について、VRPCをメインに紹介していきたいと思います。

当店で購入する前にもしかしたらお手持ちのパソコンがVRの要求スペックを満たしている可能性があるので事前にチェックしてみましょう。
NVIDIAでは、VRを利用できるかチェックできるツールを提供しています。
GeForce Experience をインストールして、[My Rig] タブをクリックして、[Virtual Reality] ボックスにて確認することが出来ます。

☆VR環境に必要なもの☆
1・VR推奨スペックを満たしているPC
2・VRヘッドセットまたはVRゴーグル
3・VR対応ソフト
4・ある程度広い部屋の空間の確保


※VRゴーグルが一番安価ですがVRゴーグルは単純にゴーグルの中にモニターがあるだけで立体空間を生み出すことが出来ません。
 単純にモニターの映像出力が目の前に来ている感じをイメージしてください。

また、仮想現実空間を作り出す為のある程度広いスペースを確保しなければなりません。
座った状態でも仮想空間を楽しむことが可能ですが、せっかく買って楽しむのであれば実際に歩いてみたいですよね。
1.5メートル四方の何も置かれていないスペースを確保しましょう。
万が一仮想空間を歩く場合に実際の現実スペースには色々な物が置いてあります、仮想空間で猫を見つけて触りに歩いていった先に現実世界でタンスがあって角に頭をぶつけたら大変です。

VRコンテンツは基本的にPCゲームよりもより性能を必要とするため、日常用のパソコンの性能ではVRコンテンツを快適に楽しめない可能性があります。
そのためある程度VRコンテンツを快適にできるハイスペックなPCと対応するソフト、そしてヘッドセットが必要になってきます。

1・VR推奨スペックを満たしているPC
当店では、Oculus Riftを使用して、VRのコンテンツソフトの中でもかなりのパソコンの性能を要求する『VRカノジョ』のベンチマークを実施して、画質を最高画質まで上げてもFPSが45〜90程度で快適だったパソコンの構成を検証しております。
VRヘッドセットの要求スペックの記載には、
■VIVE
CPU:IntelCorei5-4590、AMD FX8350、または同等クラスのCPU以上
GPU:NVIDIA GeForceGTX 1060、AMD RadeonRX 480、または同等クラスのGPU以上。
メモリー:4GBRAM以上
ビデオ出力:1x HDMI 1.4ポートまたはDisplayPort 1.2以上
USBポート:1x USB 2.0ポート以上
OS:Windows7 SP1、Windows8.1以上、Windows10

■Oculus Rift推奨スペック
CPU:Intel i5-4590 / AMD Ryzen 5 1500X以上
GPU:NVIDIA GTX 1060 / AMD Radeon RX 480以上または、NVIDIA GTX 970 / AMD Radeon R9 290以上
メモリー:8GB以上のRAM
ビデオ出力:HDMI 1.3互換ビデオ出力
USBポート:USB 3.0ポートx3、USB 2.0ポートx1
OS:Windows 7 SP1 64ビット以降

VRコンテンツを利用中のメモリ使用量は、5GB以下だったのでメモリは最低でも8GBあれば十分かと思います。
下記記載動作検証構成時の構成に基づき、販売商品をご案内させていただいております。

CPUはXeon E5-1620(4core8thread)にて検証
GPUはGTX1060-6GB.GTX980Ti.GTX1070.GTX1070Ti.GTX1080.GTX1080Tiにて検証
メモリは8GBにて検証
ストレージはHDDにて検証

ご予算に応じてSSD,メモリの増設をオススメします。

STEAMVRにてインターリーブ再投影を解除
VRカノジョ内にてパフォーマンス設定最高画質+カスタムエフェクトUltraにて検証
GTX1060-6GB/Score:126898 星1 FPS45貼り付き(恐らくFPSが89以下の場合強制45)
GTX1070/Score:128405 星1 FPS45貼り付き(恐らくFPSが89以下の場合強制45)
GTX980Ti/Score:126716 星1 FPS45貼り付き(恐らくFPSが89以下の場合強制45)
GTX1080/Score:506458 星3 FPS90貼り付き
GTX1080Ti/Score:636838 星3 FPS90貼り付き

GTX980Ti/score506224 星3 FPS90(画質を一番最低の設定で測定)
高画質で思いっきり楽しむ場合には、GTX1080以上がいいかもしれません。

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