Raspberry Pi Pico開発支援ボード専用プリント基板
ご注意表示よりも実際の付与数・付与率が少ない場合があります(付与上限、未確定の付与等)
「PayPayステップ」は、付与率の基準となる他のお取引についてキャンセル等をされたことで、付与条件が未達成となる場合があります。また、PayPay残高とPayPayポイントを併用してお支払いされた場合、付与ポイントがそれぞれ計算されます。これらの場合、表示された付与数・付与率では付与されない場合があります。計算方法の詳細についてはPayPayステップ、Yahoo!ショッピングでのPayPayステップの扱いについてはヘルプページでご確認ください。
LINEヤフー株式会社またはPayPay株式会社が、不正行為のおそれがあると判断した場合(複数のYahoo! JAPAN IDによるお一人様によるご注文と判断した場合を含みますがこれに限られません)には、表示された付与数・付与率では付与されない場合があります。
各特典に設定された「付与上限」を考慮した数字を表示できないケースがございます。その場合、実際の付与数・付与率は表示よりも低くなります。各特典の付与上限は、各特典の詳細ページをご確認ください。
なお「VIP特典」は、他の特典付与と合算し注文金額の56.5%を超えた場合、超過分は付与されません。詳細はVIPスタンプ説明ページをご確認ください。
付与数は算定過程で切り捨て計算されている場合があります。付与数と付与率に齟齬がある場合、付与数の方が正確な数字になります。
原則税抜価格が対象です。特典詳細は内訳でご確認ください。
1~2営業日(〜6/19までに発送) ※一部商品を除く
※休業日は発送されません。
Raspberry Pi Pico(RPP)での開発を支援するボードです。専用プリント基板のみの販売です。
1.RPPにプログラムを書き込むには、BOOTボタンを押しながらリセットして書込みモードにする必要があります。RPP本体にはリセットボタンがありませんので、電源を入れなおすしかありませんでした。本ボードのPicoBのところにピンソケット/ピンヘッダーを介してRPPを装着し本ボード上のRESET−Bボタンを押すとリセットがかかります。
2.PicoAのところには、RPPをRPPでデバッグするためのスペースが用意されています。
3.RPPをさすところは両側2列のピンソケットになりますので、RPPをさした状態で全40ピンの信号を取り出すことができます。
4.JP1からもRPPの全信号を取り出せます。
5.JP1に40ピンボックスヘッダーを装着すれば、ORANGE-BUSのCPUボードとして使用できます。(ORANGE−BUSおよび回路図はhttp://www.picosoft.co.jp/ORANGE-BUS/index.html参照)
商品カテゴリ
商品コード
PICO-K-037
オリジナル電子工作キット、電子部品を販売しています。
定休日
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