部屋の中のどこからかピッピッと音がして探したら火災報知器でした。音切りボタンを押すと音は止まり赤い小さいランプの点滅が始まりました。
機器の説明書を見ると10年で交換となっていましたが、電池交換の案内もついていたので
ネットで探して、口コミを読み何とか交換でいけそうに思い注文しました。
注文したのが夜でしたので2日後昼にポストに届きました。
封筒の中に小さい白い箱が入っており、えっ！こんなに小さい3cm強です。
すぐに交換しました。電池をいれテストボタンを押しピッと音がしたら報知器開始になります。(音はピッでなく緊急地震速報のような音でした)
念のため、写真は古い電池です。このグリーンの電池をブルーに替えました。

某（C)ホームセンターへ購入の為訪問、該当商品がないので店員に確認すると該当リチューム電池のみの販売は無く本体毎の交換を指示されました。しかし本体ガイダンスにて電池交換の指示があるのですから、販売が無いのは考えられず家に戻りネット検索
マイヤフーですぐ見つかりました。まして商品本体がパナソニック製電池のみの販売が無いわけが有りません。電池がなくなったら本体毎の交換の説明の某（ｃ）ホームセンターさんもう少し社員の教育をお願いいたい物ですね。確かに電池交換が出来ない標品も有りますけどね。消品検索はまずＹＨＯＯですね。

ある日の夜台所の方から突然「電池切れです」との声がした。
その後もピーピーと警報音が一定間隔で鳴り続け、一体何が鳴っているのか分からず不気味でした。
原因が10年前に設置した火災報知器だと分かったものの、近所では交換電池が見つからずネットで探し購入しました。
10年使い続けるのですから、よく分からない互換品ではなくパナソニック電工の純正品が安心でしょう。
なんせ粗悪なリチウムイオン電池の発火事故もニュースで聞くこともありますし、火災報知器の電池が原因の火災ではシャレにもならんでしょうしね…。

天井で「電池切れです。」としつこく訴えていた火災警報器。電池交換しようと取り外してみたら、専用の電池だった。早速ネットで調べて注文。ほんの２日ほどで届いた。取り替えはいとも簡単。コネクターを端子に接続するだけ。交換後、本体を元の天井に戻し、再び火災監視の任務に就いた。しかしこの電池、約１０年持つという。次の電池切れの時は本体が２０年選手となるわけだが、それまで機能を維持することができるのだろうか。そのうち天井から「寿命・・です。」と消えそうな声がしたりして。

10年ほど前に設置した「けむり当番」ですが、キッチン、２F階段の最上部、ベッドルームの3か所に設置していました。ある日突然「バッテリー切れです」とのメッセージが流れ、親機のバッテリーを本製品に交換しました。
約10年稼働でき、耐久性は十分だと思います。他の2台も近日中に交換の予定です。
リチウムイオンバッテリーは私の住む市では回収対象ではなく、ネットで調べて近くのホームセンターで無料回収してもらえました。処分方法まで考慮して購入することが必要です。