オリジナル曲の数々を美しくスリリングに収録した渾身のフルワーシップアルバム。

現代を代表するヴォーカリストへ駆け上がり、音楽を神への信仰として体現するサムエル。
ワーシップの新しい地平を切り開いている。
「Arise」や「主に感謝せよ」などバンドで奏でる元気なワーシップソングから、「聖なるかな」「INFINITE」などこれまでの雰囲気ももちろん健在。さらにサックスの安武玄晃を迎え、80sを意識して作った「祝福の詩」など、アルバム全体で一つのワーシップコンサートのような仕上がり。

― Samuell Soung（サムエル・ソング）―
韓国ソウル生まれ。宣教師の息子として6歳で日本に移住。日本語、韓国語、英語を操るトライリンガル・シンガーソングライター。2011年より音楽活動を始める。2018年より、オリジナルのワーシップソングの制作や賛美リーダーとしても活躍中。