好きな本に出会おう


にゃんたろうず NiYANTA-ROSE!です。

韓国語の本をよむ、楽しみを見つけませんか?

素敵な絵本の世界をお届けします。
ミス・ランピウス

「壁の正体見たり!」

前回、
「じっちゃんの名にかけて!」
と気合いの入った少年のように、
外国語学習の「壁」の正体を、

「処理速度の壁である!」

つまり、
生きたことばを大量に脳みそにインプットしていって、
生きたことばに「慣れて」、
はじめて、越えていける壁です!

と、見定めました。

同時に、

「でも、
日本にいてさー、
ただのひとがさー、
外国語にさー、
慣れるとかさー、
それはさー、
かんたんにさー 、
できるものでは、ないよね。」

ということも、見てきました。

だから、
思い切って、
行ってみて、暮らしてみて、
韓国語漬けになって、
勉強することができれば、
慣れることができやすいし、
友だちもできるし、
いいよね、
ということも、お話しました。

でも、

「私には、そんな時間も、お金も、ないです。
長期滞在とか、そんな大げさなことじゃなくて、
こつこつ勉強して、
少しずつ、できるようになりたいのです。
現地に行かなくちゃ上手くなれない、というのは、納得できないです。
日本に居ながらにして上手になるのです!!!!」

今回は、そんな方へ向けてのお話です。

現地に行かなくても、
楽しく、続けられて、
ことばに慣れていける方法。
「処理速度の壁」を越えていける方法。

を探ってゆきます。

小豆がゆ ばあさん と とら

ずばり、申し上げます。

というか、
すでに第一回目で言っておりますから、
間が抜けている感がありますが、

韓国語で本を読むことに楽しみを見つけましょう。

「多読」を意識して、取り入れてみませんか。

これであります。


あしながおじさん


かんたんな本から、
絵本から、こどもの本から。
マンガでもいいですし、
本になっていなくても、インターネッ上の文章でもいいです。

韓国語だけで書かれた世界、ひとつのストーリーを、
丸ごと、読んでいくこと。

このたのしみを、みつけられるようになりませんか 。


ピノキオ



「私はあんまり読むのは好かんなあ。
私の目標は、〇〇さんのラジオが聞けたり、
ふつうに会話ができることなので、
読むほうはべつにいらないです。
大量のインプットということなら、
韓国ドラマを韓国語で見まくる、
とかじゃあ、だめなんですか?」

という方もいらっしゃると思いますが、

それでも、
「多読」のほうをお勧めします。

それは、やりやすいと思うからです。

聞けることが目標という場合でも、
「多読」をベースにやっていくほうが、
きっと、やりやすいと思うからです。

この思いが確信になったのは、
半分は、ある本の受け売りであります。

「多読が、いいよ!魔法みたいだよ!」

という本を、読んだからです。

それは英語の学習に関する本でした。

英語のほうでは多読の専門の月刊誌も出ているようなので、
よくご存知の方もいらっしゃるのかもしれませんが、

「SSS英語多読学習法」

とかいうのがあるということで、
それは、
「ただの人」が、
楽しみながら続けられて、
言葉に慣れてゆくためには?
という、
私の探求の、
先を言っている先輩がたである、と感じられました。

そしてまた、この方法には、
韓国語でやるからこその、強みも、あります。

ご存知ない方のために、
「SSS英語多読学習法」
というものを、以下に簡単にご紹介してみます。

雲パン
★--辞書を引かないで、読める本から、たくさん読む『多読』--★


参 考◆『めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法』さんのホームページ はこちら

参 考◆『NPO多言語多読』さんのホームページはこちら


詳しいことは、上のリンクのホームページ、
また、関連の図書をご参考ください。

「『たくさん読むこと』が、外国語習得の、いちばんの方法である。」

というようなことを、古今東西、夏目漱石さんや、丸山真男さんなど、
何人もの方が、体験から主張されていることだということですが。

それはさておき、
「SSS英語多読学習法」さんの、
ワクワクするところ、

「ただの人」のハートを、ぐっと掴むところは、
このキャッチコピーに集約されていると思います。

「辞書を捨てれば、英語は読める」


「学習は、苦痛を伴うものである。
苦しみを経てこそ、身につくのだ」

↑この常識に、

「そんなのイヤだ!」
と立ち向かい、
「楽しい」
をキーワードに、開発された学習法。
それが、この「SSS学習法」なのだ、というのです。

「楽しい」をキーワードに開発された。

これがなんか、
もし、それができなかったとしても、
「ご苦労様です!!!」と感謝したくなる、
グッとくる姿勢であります。

まずは「英語の総語数100万語を読むことを目指す」、
ということで、
「100万語〜?!」と気が遠くなりそうですが、
それを、ただの人でも、可能にするために、
英語の吸収量(インプット量)を最大にすべく、
考え出された、読み方の約束というのが、次の、

「SSS多読3原則」
といわれるものだそうです。

これを、私たち韓国語の多読でも、
まねをすればよいではないか?
ということです。


1)辞書は引かない、和訳しない。

2)辞書を引かなくても十分わかる、やさしい本を読み、
  わからないところは、とばす。

3)つまらなくなった本は読むのをやめて、後まわしにする。


これを守って、読んでいくと、
楽しいから、続けられて、
続けているうちに、どんどん英語が身についてくる。

また、読む力の向上に伴って、
ヒアリングの力も、会話の力も、自然に伸びてくる。

そんな人が、ポコポコ、雨後のタケノコのように出てきている。
にょきにょき、ぐんぐん、力がついている。

10年以上も、今も、多くの支持者を得ながら、続けられている、ということなのです。

この、
「辞書を引かないで多読」
という方法が、
私の実感からしても、
楽しみながら、続けられて、
続いていくから、身につきやすい、
「ただの人」のための、
生きたことばの大量のインプットの、
「慣れる」ための、
いちばんやりやすい方法ではないか?
ドラえもんの道具に頼らなくてもできるかもしれないと、
思っている方法です。

月のシャーベット

★「多聴」はどうなの? ★

「ふーん。多読をしていたら、聴くほうの能力もついてくるんですか。
でも、素朴な質問なんですが、
ゴルフの石川リョウ君がいるじゃないですか、
リョウくんは、英語を、聞き流しで、できるようになったって、いってますよ。
それに、子供って、最初は、耳から言葉を覚えるじゃないですか?
だから、聴くほうが、先じゃないんですか?
たくさん聴いて、慣れるほうからやるほうが、自然じゃないでしょうか?」

はい。
興味のもてるものをやればよいです。
まずは、あなたのやりやすいと思う方法でやってみることです。
多聴をしてみたらよいと思います。
やってみたら答えが出ます。

私が多読をベースにすることをおすすめする理由は、
自分の経験からそう思うからです。

韓国語ジャーナルhana vol.01という雑誌に、
「よく効く!韓国語学習法」という特集がありまして、
6つの方法が紹介されているのですが、

hana1号

それぞれすてきな方法ですが、
「辞書を引かずに多読」
これは、ほかの方法とは観点が違います。
これだけは、別格なので、並べないほうがよくて、
これだけで一冊作ってください。

「これはとんでもないスゴイ選手だぞ!」
と、二軍のころの無名のイチロー選手に注目したスポーツ記者さんのような思いで、
「多読はスゴイですよ!」
と、お知らせして回りたい。
そんな今日この頃です。
ねこのアリレオ
壁を越えるカギは、
とにかく慣れること。
慣れるためには、まずは、
生きたことばを大量にインプットしていく。
これをやりましょう。
ということで、お話していますが、

ことばのインプット、
というのは、
ようするに、

たくさん聞くか、
たくさん読むか、

の、どちらかです。

基本的には、この二つです。

音声で入れるか、
文章で入れるか。

耳か、
目か。

「多聴」か、
「多読」か、
です。

で、やりやすいのは、
「多読」
だと申しております 。

これは体験からの感覚で、
その体験とは、
先にもお話しした、
韓国テグにひとりで行って、
学校に行かず、
いつもラジオを聴いて、図書館に通って、
聴きまくり、読みまくり、
11か月過ごす間に、
韓国語ができるようになった、
というものですが、

ようするに、
「単純な多読」と、「単純な多聴」
を、気合い入れてやってみた体験です。

「めったやたらに聴きまくって」
「めったやたらに読みまくる」
というのは、どういうものか、
の体験をお話しします。

あんまり覚えてないところもありますが、

まず、「多読」。

これは、噂に聞く、高野山の荒行のようでした。

つらさの原因は、まずは、読みにくいものでも、なんでも読もうとしたことがあります。
新聞も読もう、時事雑誌も読もう、としました。
それは、もう、ぜんぜん進みません。
挙げられない重さの重量挙げを試みているようなものです。
楽しくなかったです、まさに「修業」です。
ストレスいっぱいです。
「ただの人」には、おすすめできない方法です。

また、毎日、市立図書館のこどものコーナーに通いました。
お子さん連れのお母さん方の、
「なんで、こどもコーナーで、おっさんが一人、絵本をよんでいるのか」
という珍奇な生物を遠巻きに眺めるような警戒の視線を感じつつ、
こどもに交じって、絵本や、こどもの本を、読むのです。
これは、楽しくもありましたが、
やっぱり、 これも、シンドかったです。
なんでかというと、

辞書を引きまくっていたからです。

知らない言葉にぶつかると、
交通ルールのように、強迫観念のように、
かならず立ち止って、
辞書を引き、メモをする。
その繰り返しなのですから、
ストーリーの楽しみが、遮られます。
1時間のドラマにCMが60回入るようなものです。

私の愛用、
「小学館 朝鮮語辞典」は、ぼろぼろで、
書き込みのないページは1ページもありません。
「こんなにガンバッテ勉強したんだ」という勲章ですが、
最近は、「よくこんなことしてたな…」という、マゾの証明みたいにも思えてきました。

それでも、時間がありましたから、たくさん読めますし、
こどもの本を読むのは、わりと楽しい時間でした。
辞書をひきひき、ノートすることは、ストレスでしたが、
でも、確かに、それで身についた感じはあります。
成果の上がる勉強方法の一つには違いないと思いますが、
「ただの人」の勉強方法としては、
やってられない、という人も少なくないかと思います。

つぎに、「多聴」のほうはどうだったか。

これは、噂に聞く、PL学園野球部のようでした。

これは、聴くっていうのは、
あまりにも、「ひっかかり」がないからです。

文章なら、止まっていますから、
個体のようなもので、手に取って確かめられますが、
音声は、どんどん流れていってしまいます。
液体、気体のように、つかめません。

いつまでたっても、聞き流しているラジオが、さっぱり聞き取れなくて、
ある日、聴いていたイヤホンをぶちっと引き外し、
図書館の中庭に走り出て、
うわあああああああああああ!
と叫び出したい猛烈な衝動に駆られました。
(実際には叫ぶのは自制できました)
ストレスで、発狂しそうになります。
「ただの人」には、あまり、おすすめできない方法です。

そうやって、耐えて、耐えて、続けているうちに、
ボクシングでたとえれば、
スパーリングで毎日、ボコボコボコボコ、
ガードの上から、たこ殴りにされるうちに、
さすがに本能で、こりゃー何とかしないと死ぬ、と細胞が覚醒する感じで、
だんだんと、パンチが見えるようになって、相手との距離がつかめてきて、
なんとかカタチができてゆく、という感じで、
そんな荒行のうちに、ことばが身についていったように思います。

そんな、苦しい過程を経ての習得でした。

もちろん、一日じゅうすべてが苦しかったというわけではないですし、
地獄に仏、というか、
苦しい勉強の中でも、よかったところ、やりやすかったところ、
というのを探してみると、
ドロップ
あんまりなかったような気もしますが、

多読のほうでは、マンガですね。
ストーリーがあって、「絵」という助けがあって、
少々わからなくても、 楽しいです。
辞書も引きましたけど、早く読み進みたい気持ちが出てくると、
自然と、辞書を引くのが後回しになります
辞書を引かなければ、ラクです。

だから、こうして振り返ってみると、
「読む本自体が楽しい」
っていうのは、大事です。

「ただの人」として学んでいるのなら、
仕事とか、試験とか、そういうノルマを考えなくていいのですから、
自分が読んで楽しいものを、マイペースで読んでいくっていう取り組み方ができます。

あと、マンガは、他人に質問しやすかったです。
小難しい参考書を持っていって、「教えて」っていうと、
「私なんかが、教えられませんよ><」
って拒否されやすいのですが、
マンガなら、「お勉強感」がないので、
相手も見て楽しいですから、
「どれどれ」と、気楽に教えてくれやすかったです。


多聴のほうでは、やりやすかったのは、
私はずっと携帯ラジオでラジオ放送を聞き流していたのですが、
まったく聞き取れない日々でしたが、
唯一、EBSの「ラジオ日本語会話」の放送の時間。
これだけは、例文として日本語が混じるので、
とっかかりがあって、その時間だけは、
少しでも、わかるので、息継ぎができる感じでした。

ですので、「多聴」でインプットをするのであれば、
韓国語の音の聞き分けができない段階で、
いくら聞き流していても、ほんとに、つかめません。
わからんものはわからん!となってしまいます。

だから、日本語の対訳がありながらの韓国語の音声、ということなら、
「多聴」で聞き流すやり方でも、いいのかも、と思います。

(2017年追記:
英語学習のアプリで、画面にストーリーの文章がどんどん出てきて、同時に音声が流れる。しかもスピードが0.5倍速〜2倍速ぐらいに自由に調節できる、というのがあるのですが、これの韓国語版ができれば、それはお勧めです。でも、その場合でも、「好きな本を辞書を引かないで多読」も変わらずお勧めです。)

それから、少しずつ、聞き取れるようになってくると、
雰囲気だけでも、切れ切れに聞きとれるだけでも、楽しめる番組が出てきます。

当時、『イソラのFM音楽都市』という深夜の番組が毎日あって、
お便り紹介とか、いろんなゲストとの話とか、いい雰囲気が伝わってきて、毎日聞くようになりました。
少しずつでも、ことばが聞きとれてくると、だんだん、楽しみが増えてきます。
そうなると、多読、多聴、多読、多聴、のいいサイクルになり、どんどん身につきやすくなります。


さて、こうして振り返って考えてみると、
読むことでも、聴くことでも、
それ自体が、ストーリーがあって、面白くて、
っていうのが、やっぱり、大事だなーと思います。
楽しいから続きやすいし、身につきやすいのです。

なので、「検定試験」の合格が目標になって、
興味もない論文の一部分だけを読むとか、
古いニュースの音声を何度も繰り返し聞くとか、
そういう、興味のない話が題材の勉強にかける時間は、
なるべく、減らした方がいいです。
人生の大事な時間なのですから。
川べ


そんな経験がありましたので、

「SSS多読学習法」の成果を読んで、
それがどれだけオーバーに報告されているのか知りませんが、

「わー!まぶしい!」

と、光を感じた次第です。

「習うより、慣れろ」

それはそうだけど、
言うは易し、横山やすしなんだよ!
ということが、
われわれの問題でした。

慣れるためのトレーニングは、
ストレスが半端ないのです。

外国語を大量にインプットすること、
つまり、
わからないことばを、読むこと、
わからないことばを、聞くこと、
というのは、
やってみると、かなり、ストレスがかかります。

読むのは、いちいち辞書を引く必要があるから、なかなか進まみません。

聞くのは、わからない音を聞いていても、雑音です。

そんなふうに、イライラが募る作業ですので、
無理に身につけようとしてがんばれば、
苦行になるので、なかなか、続けにくいのです。


ところが、

その、ストレスのかかる、大量のインプットを、

SSS学習法では、

「辞書を引かないで読んじゃえ」

とやったのです。


辞書を引いてたら、ぜんぜん、楽しく読めない。
それなら、辞書をひくのは、やめ!
わからなかったら、とばしちゃえ。
わかるものから、どんどん、読んでいこう。
そうやって、慣れよう。

その方法で、うまくいってる!というのです。
続けていると、どんどん効果が上がってくる!というのです。

これは、わたしたちには、無視できない、
すばらしい報告なのです。

ストレスなく、わからない言葉を、インプットしていける。

これがまことなら、
これで、すべて解決ではないでしょうか。

そしたらもう、やるべきなのは、
研究すべきなのは、
開発していくべきなのは、
この、多読なのです。

これを、とりいれましょう。

やさしい本から、
好きな本、おもしろい本から、
生きたことばを、どんどん、読んでいく。

「文章の大量インプット」のほうから、
外国語の「処理速度」がついてくる。

そうなると、「読む力」の向上、
だけにはとどまらないのです。

それもそのはず、
ことばは、文字と、音とが、一体となっているものです。
読むほうの処理速度が上がってくると、聴くほうも、上がる素地ができます。
読みの回路ができてくると、聴くほうの回路も準備されます。
書くほう、しゃべるほうにもつながります。

そういうことなら、
「多読か、多聴か?」
というと、
両方つながっていて、
両方いるんですけど、
やっぱり、多読をベースにするのがやりやすそうです。

音声は、速すぎたら、認識できませんが、
文章なら、止まっているので、ゆっくりでもわかります。
また、持ち運びや、「再生」においても、本のほうが、手軽です。
読みから、文字からのほうがやりやすいのです。
(これからもっと便利なものが出てくるかもしれませんが)

とっかかりやすい読むほうの処理速度から上げていきましょう。
そのうち、とっかかりのなかった聴くほうのとっかかりができます。

その後は、たくさん読んで、たくさん聴いて、たくさん読んで、たくさん聴いて・・・
どんどん慣れて、どんどん上手になる。

まずは、
楽しめそうな本、好きな本を手にとって、
たのしむことを目的にして、
韓国語での読書を、始めませんか?
ピーターパン
しかし、疑問がのこるかもしれません。

「英語で成果が上がっているからって、
韓国語でも同じようにできるんですか?
いろいろと、事情が違うのではないでしょうか…」

考えてみましょう。

まず思いつく違いは、
英語のほうでは、「多読学習」の環境が、より整っている、ということがあります。

多読学習のための、レベル別の本のシリーズが、何種類もあって、
おすすめの本、読みやすさのレベル、本のおよその語数、
などのデータの蓄積があり、
行くべき舗装された道が用意されている感じです。

「多読学習用」の本以外でも、
読んできた人の母数が多いので、
いろんな本のレビューがあり、参考になります。

おまけに、英語多読者さん専用のサイトというのもあるようで、
だれでも登録できて、データーを打ち込んでいって、
たくさん読んだら階級が上がったりして、楽しみながら、多読学習 を続けていける環境が、いろいろと試みられているようです。

そんな、英語と同じようなことが、
韓国語でも、できるんですか?

しらん。

それは、問題ではないのです。

本の読みやすさについては
本の中身の画像を数枚見ることができて、
だいたいの字の大きさ、詰まり具合がわかって、
何ページあって、何才向け、何年生向けの本なのか。
が、わかれば、だいたいのことはわかります。
それは韓国の本屋さんのサイトでだいたいわかります。

また、本のレビューは、
「日本人から見た読みやすさ」という観点のレビューはありませんが、
韓国の読者さんのレビューなら、インターネットでいくらでも拾ってこれます。
それを訳して示せば、どんな本なのか、わかります。

そういうのは、
「にゃんたろうず NiYANTA-ROSE!」
の商品ページになるべく載せてゆきますので、
それを見るだけでわかります。

多読学習者の大いなる味方、
NiYANTA-ROSE! にゃんたろうず。

好きな本を選んで、自由に読んでいけばいいのです。
「オススメの本」も、「多読文庫」も、いらないのです。
すべての本が、あなたの多読の対象なのですから。
あなたが発掘して読んで、自分が真っ先に、その本のレビューを書けばよいのです。
あとから来た人が、それを参考にして、読んだり、読まなかったり。
そうやって、これから、「韓国語の本の読書の世界」を、
わたしたちが積み上げていくのです。

そして、多読学習ということに関していえば、
日本人にとって、「韓国語」ほど、可能性が広がっている言語は、ないです。

もしあなたが、
「多読って、よさそうだな。」
「それなら、韓国語で本を読んでみようかな」
そう思われた瞬間に、
あなたにとって、「教材」の数が、何千倍、何万倍にふえるのです。
まるで、この世のすべてが、教材になる、ような感じです。

そして、
日本語を母語とする者にとって、
韓国語が、世界で一番、学習がしやすい言語である。
そのことに、何の間違いもなくなります。

それは、
「語順が同じ」
とか、
「漢字語が同じ」
とか、
そんなことではないのです。

それは、
世界でいちばん、、、、、、

この続きは、おわかりかと思いますが、長くなりましたので、次回にします。

次回は、みなさんの学習の段階別に、
今、私がわかる範囲ですが、こんな本がいいんじゃないかな、という方向もお伝えしようかと思います。

けれど、大事なのは、
「あなたの好きな本を、手にとる」
ということです。

あなたに語りかけてくるような本を、
あなたが惚れ込んだ本を、
あなたの読みたい本を、
手にとってください。

次回の更新は、
11/23頃になります。

★⇒更 新しました。必読です。2014年12月10日。


最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。
よいことが、たくさん、ありますように。

パペポポ

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