<一ノ蔵の歴史と由来>
「自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること。」これが一ノ蔵の酒造りの原点です。この精神のもと、宮城県内の歴史ある酒蔵4蔵「浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店」が昭和48年に企業合同して『一ノ蔵』が誕生しました。
「一ノ蔵」は一般公募を行い、4社が一つの蔵になったこと、日本一の蔵(オンリーワン)を目指すという二つの意味が込められています。
蔵のある大崎市松山は、仙台市から北東へおよそ40kmのところに位置し、穀倉地帯「大崎平野」にあります。この地域は江合川、鳴瀬川の1級河川に挟まれた肥沃な土地から農業、特に稲作が主要産業で、米の品種改良にも積極的に取り組み、「ササニシキ」、「ひとめぼれ」が誕生した土地です。これまでの農業方法が評価され、平成29年にFAO(国連食糧農業機関)より世界農業遺産に認定されました。
一ノ蔵では、南部杜氏の伝統の技と心を大切した手づくりを基本とし、手をかけ・心を込めた高品質な酒造りを大切にしています。また醸造発酵技術を応用し日本酒の概念にとらわれない新たな酒造りにも積極的に挑戦しています。昭和63年にはアルコール8%の日本酒「ひめぜん」、平成10年にはアルコール5%のスパークリング日本酒「発泡清酒 すず音」を発売し、新たな市場を開拓してきました。
酒造りにとって水質や自然環境はとても大事な要素です。将来にわたり良質な酒造りができる水質、自然環境を残せるよう、弊社では農薬や化学肥料に頼らない米を原料とした商品開発を行っています。そのお米を使用した商品の売上金一部を自然環境や農地を守ることを目指す「環境保全米ネットワーク」「NPOたんぼ」等のNPO団体へ寄付し、その活動にも参加しています。また平成16年、大崎市松山(旧松山町)が「農業特区」に指定された事を機に、平成17年に社内に農業部門「一ノ蔵農社」を立ち上げ、高齢化や後継者問題などで衰退しつつある農業分野にも参入し、環境に優しく良質な酒米を自らが育てるようになりました。
これからも創業時の想いと自然環境を大切にした持続可能な酒造りと、ハイテクとローテクのバランスの取れた酒造りに取り組んで参ります。

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