伝家の宝刀!伝説のオペアンプ!是非一度聴いてください
新版 Burr-Brown社製 OPA627AU 2回路DIP化オペアンプ完成基板 実装品 ローハイト版
価格
2,980円
+ 送料280円(東京都)条件により送料が異なる場合があります。
原則税抜価格が対象です。特典詳細は内訳でご確認ください。
5/22〜5/23の間に発送予定
※休業日は発送されません。
お届け日指定可
Yahoo!ショッピングからのオトクなお知らせ
商品情報
※シルク印字タイプ/レーザー刻印タイプ2種類ございます(選べません)※
レーザー刻印タイプもシルク印字タイプのチップ同様、同じくバーブラウン社時代の製造・同一のプロセスルールにつき音質に影響ありません。シングルオペアンプ OPA627AU(SOPタイプ)2個をNFJオリジナル設計の2回路化基板に実装し、2回路8PinDIPオペアンプ化したオペアンプ完成品です。
OPA627オペアンプICはBB社時代製造のビンテージタイプとなり、現行のチップとくらべてプロセスルールが違い、内部配線が太いため中古パーツながら一部の間で非常に人気の高いオペアンプICです。
製品の特徴
・バーブラウン社時代のIC
・ソケット周りのコンデンサ等と干渉しないソケットサイズ設計
・回路を極力太く設計したNFJ専用設計基板
・オペアンプIC以外の部材は新品で構成
製品仕様
販売単位:1個
オペアンプ:Burr-Brown社製 OPA627AU ×2(両面実装)
外形:DIP-8P
動作電圧:±4.5V〜±18V
回路数:2回路
サイズ:約10.5mm×9.8mm×9.3mm(突起部を含む)
重量:1.1g
商品カテゴリ | |
---|---|
商品コード | O479 |
商品レビュー
レビュー画像
画像
レビュー内容(口コミ)
見せてもらおうか、・・・の実力とやらを。
2020/9/26
さて、FX-502J Pro のオペアンプを、TI製LM4562に交換して満足したのが、ほんの3週前。
そのときのレビューに、「OPA672AUも気になるけど、しばらくはこのままのつもり」と投稿したのは、間違いなく、自分。
でもね、試したくなったですよ、やはり。ゾロ目で安く手に入ったし。
面倒だから、抵抗値とかは計測してないので、真贋は不明。そこは、NFJさんの信用の話。
で、交換を済ませてみての第一印象は、
え?大して変わらないんじゃない?
でもね、ハイボール片手に、フリッチャイのベートーベンを聴いてると、何かが違う。半信半疑で、ベームのブラームスを聴いても同じ。ならばと、お気に入りの男声合唱を流してみて納得。あ、とてもニッチな嗜好なのはご容赦を。
そう、LM4562よりも音が柔らかい。それでいて、楽器やパートのそれぞれの音はちゃんと立っていて、でも、全体のハーモニーは崩れずに再現される。
音は、LM4562と微々たる違いでしかないのだけど、LM 4562は言うなればモニター的、OPA672AU は作品的。
そんなことを考えながらレビューを入力してたら、いつの間にか、ハイボールは2本も飲み干しちゃってた。
TUBU03Jに2個付けて、DACSQ…
2018/8/16
TUBU03Jに2個付けて、DACSQ5Jに2個付けて、差動部分に自分で作った新品のOPA627AUをつけて、最高に鳴って、目を覆いたくなるくらいすごい最中に、左チャンネルがバリバリ、と言って音が出なくなって、スピーカーが逝ってしまったかと、チェックしましたが、断線他異常なかったので、DACSQ5jを開けてみたら、自作のチップは、シッカリ、ソケットに入っていて、問題ありませんでしたが、完成基盤、のほうが足が3.5mmくらい長く、しっかり、おさまりませんでした。購入してから、1週保障間期間だそうで、原因が、ソケットと足の関係で、不良品ではないので、考えて末、足を、ニッパで切り短くしてみました。1つはOKでしたが、もう一つはダメでした。結局IV変換の2個を自作の新品に変えて、差動部を今回の完成品にしました。よく鳴っていますが、やはり、完成品2個、自作1個の時のメチャクチャすごかったです。今回発売のSQ5Jのオペアンプのソケットが長い脚でもしっかり奥まで入って、ぐらつかなかったら、実装基板のオペアンプと、DACSQ5J+TUBU03Jは絶対超買いだと思います。あれを聞いてしまうと、ヤバイです
煌びやかに輝く音に満足です
2020/7/4
3個目の購入です。5月にアンプの調子が悪くなり、FX-AUDIOさんにメールでご相談の上、TUBE-00J LIMITEDとFX-2020A+ CUSTOMをセットで購入。透き通るような音に魅了され、さらなる高みを目指すべくOPA627AUを2個購入し、DAC(TOPPING D10)とFX-2020Aのバッファ側に導入しました。煌びやかに音が輝き、特に吹奏楽やJAZZを聴くと、まるでホールの特等席で音楽に包まれているような錯覚に陥りました・・・トーンコントロールをONにさえしなければ!!トンコンONのくぐもった音に耐えられなくなり、今回追加で1個購入し、トンコン側に導入♪ さらにAT-02Jも購入しDACとTUBE-00Jの間に入れ、TUBE-00Jのボリュームを最大、FX-2020A側で音量を調節する形にしたところ、トンコンをONにしてもほとんど音が曇らなくなり、逆に高音が抑えられ落ち着いた雰囲気に♪ JAZZ・クラシックではトンコンOFFで繊細で輝く音を、POPSやロックではONにして低音増量!!良い感じで使い分けができるようになりました!かなり出費しましたが値段以上の音に大満足です。
SQ5Jには最初から3枚換装しましょう
2020/10/5
DAC-SQ5Jに1枚だけ換装していたのですが、更に2枚換装してみました。結論からいいますと、最初から3枚換装しておけばよかったです、それくらいイイ! 1枚と3枚では明らかに音のリアリティが違う!楽しい!繰り返します。最初から3枚換装しましょう、そのほうが感動が大きいと思います。1001Jx2の方も換装予定で、楽しみです。
★追記:1001Jx2の方も交換しました。やはりイイ!こちらの交換も必須かと思います。リアリティと定位の向上が顕著です。そりゃもう全然違います!交換する手順ですが、ゲイン調整用のノブをペンチで挟んで引っこ抜いた後、固定用のナットを外します。次に前面の六角ネジをL字型レンチで外し、後面のサイズが違う六角ネジもL字型レンチで外そうとしたのですが、ひとつだけ締め付けが固く、穴をなめてしまいました。どうしよう・・、と焦ったのですが、六角レンチドライバーを所持していたことを思い出し使ってみたところなんとか外せました。最初から六角レンチドライバーを使っておけばよかったです・・。このように交換には少し手こずりましたが、その出音は感動モノですよ!
最初から買っとくのが大吉
2022/7/30
SQ 5jのIV変換2箇所に使用。最初はなんじゃこりゃ、失敗したか⁈と思いつつ、100時間連続で慣らししていくと高音がギャーギャー言い出し、その後に低域が膨よかにまとまり出し、その上に艶のある中域と控えめながら解像度と芯が感じられる高域がフワッと乗って、なるほど。特に奥行きの深さがあり、上下は1メートルくらい広がって、楽器と楽器の間が伝わる感じ。
古めの楽曲は当時のまま、男性コーラスのハモリやワウのギターなど懐かしさを感じさせてくれる。独特の引っ込み感があるけれど、メインボーカルなりソロギターはちゃんと表に出すあたりは流石と言いたい。
参考までにローパスにLME49990はとても繊細だが楽器とボーカルが判別しにくくなる、低域はボワつかないが音圧がない。OPA2604はポップス専用。OPA627bpはとにかく低域がいい。低域がいいと上も安定して安心して聴いていられる。
OPA627は他で妥協していても必ず欲しくなってしまうから、最初から買っとくのが正解。
みなさんにお勧めします。
TOPPING D10 DAC に使用してみた
2022/5/12
取り付けは非常に簡単で、TOPPING D10 USB DAC に元から付いているオペアンプを抜いてから、差し込むだけです(DIP-IC 引き抜き工具は必須)。試聴は YAMAHA A-S801 プリメインアンプに内蔵のDACと比較しました。A-S801に元から付いているDACは、中高域がスッキリとして、解像感が有り、見通しの良い音です。良い意味で少し線が細いような感じです。Burr-Brown社製 OPA627AU に差し替えると、高域から低域までバランスが良く、上品に響き渡るような感じがしましたが、私の持っている安価な機材では、好みの問題程度しか変わらない感じでした。ただ、耳障りな音は一切出さないので、接続する機器のグレードが上がれば上がるほど実力を発揮し、さらに音質も上がるような感じがします。日清紡のMUSES02も比較試聴してみたいものです。
NFJさんの術中にはまる・・・
2020/2/13
保有する2機の【TUBE-02J】のオペアンプを本製品に交換しました。 合計4個・・・(笑) 「OOを交換すると音が変わる、良くなる、」・・・といった類の評価等は自分では殆ど真に受けず、殆どの機器はデフォルト状態で使用してきましたが、まぁ目からウロコ・・・とはこの事かと思い至る今日この頃(大袈裟)です。 最初は2個注文し手始めに1機交換して、聞き始めからもう終わってしまいました(笑)。 一通り聴き終わってからデフォルトのもう一機で聴き直したら、一気に音がショボく感じてしまいまして・・・、後日別の機器を購入するタイミングでさらに2個注文しました。 さらに真空管も交換するなど、もうNFJさんに完全にはめられています・・・(いい意味で) 地獄の1丁目ですかねぇ・・・
音楽を聴く楽しさが身に染みてくる
2024/1/7
FX-AUDIO- 1002J+のオペアンプをTL082→OPA1612→MUSES8820Dと換装していきほぼ満足していましたが、評価の高いこのオペアンプに交換してみたら一聴してその高評価の理由がわかりました。音が濃密でしかも分解能が高く、久しぶりに音楽を聴く楽しさが身に染みてきて「もう最高」という感じです。
1002J+の出来がいいのでメインシステムの交換を考えていましたが、このOPA627AUを載せてみて決心がつきました。総重量20kg超の今のシステムには引退してもらい、DACはFX-AUDIO- SQ5J+ アンプは1002J+(オペアンプ換装)に変更することにしました。
OPA627AU恐るべしです(この価格で販売してくれてるNFJさんも)。
DAC-H6Jに載せてビンテージ名機に
2021/3/21
自分のDAC-SQ5JやTOPPING D10の交換用に複数個購入しました。
厚みとコクがある充実した音に大満足しました。
そこで、友人のDAC-H6Jにも、試しに挿してみました。
これは、元のNE5532をLM4562に挿し替え済みの物でしたが、ストレス無くフラットでクリアだった音に、コクが加わり、「元に戻さないで、そのままにしておいて。」と言われました。
因みに、DAC-H6Jでの再生環境は、KonaLinux 5.0での送り出しで、McIntosh C28
MC-240、JBL D130+175DLHの組み合わせ。
DAC-H6JとOPA627の組み合わせは、この再生環境でも物足りなさは感じさせませんでした。
無難な優等生といった感じ
2021/2/24
なんでOPA627系がこんな価格で売っているのかという点で、まず驚き。検証のため、オペアンプの換装をしやすいLXA-OT3、LXA-OT1で使用中。OPA627BPと同じ傾向でオールラウンダーというか無難な優等生といった感じ。MUSES01とかMUSES03と比較するとMUSES系はすっきりしていて、OPA627系は低音がややしっかりしている感じかなぁ。用途で使い分けたいと思う。アンプ改造の際に大きなコンデンサに換えちゃってケーシングの問題で627BPとかMUSES03が挿せない場合に良いとも思った。
商品Q&A(0件)
この商品に関する質問は、以下からお問い合わせください。
ストア情報
営業日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
•••定休日
掲載商品の情報について
掲載している情報の精度には万全を期しておりますが、その内容の正確性、安全性、有用性を保証するものではありません。 現在ご覧になっているページは、この商品を取り扱うストアによって運営されています。 ページに記載されている内容や商品、ご購入に関するご質問は、直接各ストアにお問い合わせください。